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448. 俺の雛形

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 俺はシロから借りた、俺のチ〇コの雛形を、お股に近づける。

 すると、チ〇コの雛形の根元から、ミミズのようなウネウネが沢山出て来て、俺のオマ〇コと融合していく。

「うぉぉぉぉーー! ムズムズするぞーー!
 なんか、オマ〇コとチ〇コの雛形の神経が繋がる感じがするぞ!
 て、オイ! 嘘だろ!これ、俺のチ〇コだ!」

 オマ〇コとチ〇コの雛形が、完全に融合すると、もう、チ〇コの雛形は、本物の自分のチ〇コにしか見えなくなってしまった。

「ご主人様の髪の毛から培養して製作した雛形ですから、ご主人様にバッチリ結合するのは当たり前ですよ!」

「それにしても、これ、普通に俺のチ〇コだぞ?」

 俺は、チ〇コの雛形をツンツンして、反応を確認する。

「皮膚も血管も神経も、全てオマ〇コと繋げてますから、当たり前です!」

「お前、どんな大人の玩具を作ってしまったんだよ!
 こんなの市場に出したら、凄い事になってしまうぞ!」

 男になりたい女とかは、たくさんいる。
 このチ〇コ雛形が有れば、性転換手術をする事なく、気軽に、本物の男のチ〇コの気持ち良さを味わえてしまうのである。

「市場には出しませんよ! 福利厚生で、湖畔のログハウスの使用人には貸し出す予定ですけど!」

「なんで?」

 俺は、意味が分からず質問する。

「このログハウスで働く使用人達は、いつもムラムラしてるんです!
 なんてったって、ご主人様が居るんですよ!
 ご主人様、気付いてます? ご主人様は湖畔のログハウスに戻ってくると、気を抜き過ぎて、無意識に【魅了】スキルを微量に発動してるんですよ!」

「そうなのか?」

 俺は、全く気付いて無かったので、聞き返すしかない。

「そうです! 元々ご主人様に忠誠を誓ってる使用人達は、ご主人様を襲わないように我慢してるんです!」

「襲ってくれても構わないけど?」

「ご主人様を襲いたいのは、女だけでは無いんです!
 男の使用人も、全員、ご主人様を襲いたいんですよ!」

「男は、流石に勘弁だな」

「そこで、このご主人様のオチンチンから型を取った雛形が活躍するんです!
 ご主人様の髪の毛から培養したので、このオチンチンの雛形は、ご主人様そのものなんですよ!」

「まさか、この雛形で、男の使用人のケツの穴を突くのか?」

「そうです!ご主人様、男のお尻の穴に、自分のオチンチン挿れたくないでしょ?」

「まあな。確かに、福利厚生用として、湖畔のログハウスに置いておくのは有りだな!」

 俺は、納得するしかない。
 例え、雛形とはいえ、自分のチ〇コを型どった雛形を男のケツの穴に挿れるのは嫌だが、日頃、頑張ってくれてる使用人の為なのだ。

「この湖畔のログハウスの御神体として、神棚に飾る予定です!
 そして、貸し出し表も作って、厳重に管理する予定です!」

 シロのまさかの言葉。

「チ〇コの雛形を神棚に飾るって、人が尋ねて来た時、恥ずかし過ぎるだろ!」

「大丈夫ですよ! 多分、運用を始めたら、直ぐに争奪戦が始まりますから、神棚には滅多に置かれないと思いますから!」

「なら、OK!」

 俺は、普通に安心したのだった。

「あの、セドリック様……そろそろ私のお股に、ぶっといセドリック様のオチンチンを挿れて欲しいのですけど……」

 俺専属の洗い係の女性が、M字開脚して、右手で割れ目をパックリ開いて待っている。

「ああ! すまなかったな!」

 エロい体勢で待っててくれた、洗い係のマ〇コの中身を見て、俺のチ〇コは、本物のチンコのように、グググと反り返る。

「完全に問題無い。というか、これは完全に俺のチ〇コ!」

「セドリック様! 待ちきれません!早く、濡れ濡れグチョグチョの、私の卑猥なオマ〇コに注射して下さいませ!」

「ああ! 任しとけ!」

 俺は、M字開脚の洗い係の女性オマ〇コに、チ〇コを近づける。

「ペロペロ」

「うひゃー!」

 俺は、洗い係にサクランボを舐められて、ビックリする。
 そう、俺の体は女のままなのだ。

「セドリック様のオッパイ、とても綺麗です!」

「そ……そうか……優しく吸ってくれな……」

「任せて下さい! 私は女性ですので、気持ち良い場所は分かってますから!」

 洗い係の女性の手が、俺の豊満なパイ乙を優しく包みこむ。
 そして、サクランボをペロペロ吸いながら、パイ乙をゆっくりと回しながら揉んできた。

「やめへーー!」

 ビクッ! ビクッ! ビクッ!

 俺は、初めて大人の女に乳を揉まれて興奮する。

「セドリック様、私も楽しませて下さいまし。早く、そのぶっといナニを、私の中に……」

「ああ。頑張る……だけど、オッパイ揉むの止めてくれないと、オマ〇コにチ〇コを挿れられないんだ」

 俺は、何度も洗い係のオマ〇コにチ〇コを挿入しようと試みるが、その度に、洗い係の攻撃が鋭くなり、気持ち良すぎて、挿入まで行けないのである。

「アッ! そんなに舐められたら!アッ!イッちゃう!」

 ビクッ! ビクッ! ビクッ!

 俺は、洗い係のオッパイ攻撃で、何度もイカされてしまう。

「さあ、早く、セドリック様ぁぁーー!」

 洗い係の女性も興奮MAXだ。
 多分、俺を虐めて興奮してるのだろう。

「俺も頑張ってるんだよぉ~。だけど、お前が上手すぎて、挿れられないんだよぉ~」

 俺は、半べそをかきながら泣き声を言う。

「じゃあ、オッパイ舐めるの止めようかな?」

「それは駄目! もっと、舐めて下さい!」

「じゃあ、頑張りなさい! 私の濡れ濡れオマ〇コは、もうすぐ近くよ!」

「頑張る!」

 俺は、再び、目の前のラブジュースをいっぱい垂らした、美味しそうな割れ目に、我慢汁というか、練乳をいっぱい垂らしたきかん坊を、挿入しようとする。

「アッ!」

 ドビュ!

 しかし、その瞬間、サクランボをペロリとされて、思わず射精してしまった。

「出ちゃたよぉ~」

 俺は、悲しくて、悲しくて、思わず泣いてしまう。

「あらあら、勿体無い」

 洗い係の女性は、俺の練乳だらけのチョコ棒を、ペロペロ舐めて掃除し始める。

「美味しい?」

「美味しいですよ! セドリック様!もっと、練乳出して下さいませ!」

 洗い係の女性は、肉棒を両手で掴んで激しくシコり、俺の肉棒から練乳を搾りだそうとする。

「ご主人様、因みに、練乳には媚薬を混ぜてますので、女も男も練乳を飲むと激しく求めるようになります!」

 シロが、俺と、洗い係の女性を高性能カメラで撮影しながら豆知識を教えてくれた。
 多分、今夜のオカズにするのだろう。

「そうなの……アッ!」

 ドビュ! ドビュ! ドビュ!

 言われた傍から、射精させられた。

「セドリック様! もう我慢出来ません!」

 俺は、洗い係の女性に押し倒される。

「止めてぇ~」

 俺は必至に抵抗する。

「あれ~止めて欲しいんですかぁ~」

 洗い係の女性は、いたずらっ子のように尋ねてくる。

「止めないで、下さい!」

 俺は、男に襲われるのは大嫌いだが、女には襲われたい男?女?なのだ。

 俺の気質は、元来M。
 女の人に罵られたり、犯されたりするのは大好物なのである。

「それじゃあ、挿れますよ!」

「お願いします!」

 洗い係の女性は、俺の上で馬なりになり、俺の肉棒を右手で持ち、愛液でベトベトの自分の割れ目に、ゆっくりと挿入させた。

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