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235. 電動コケシ
しおりを挟む「あああぁぁぁぁぁ……気持ちいいよぉぉぉ……」
女悪魔スルトが、矢印尻尾を濡れ濡れオマンマンに抜き差しして喘いでいる。
俺は、そんな女悪魔スルトのお股が真正面に見える位置に横になり、仮性人の珍棒を激しくシコる。
メッチャ、シコりやすい。
今まで、皮余りがないパッツンパッツンのチ〇コだったので、ローションか何かヌルヌルの液体を付けないと、オ〇ニーしにくかったのだ。
やっぱり、オ〇ニーは皮があった方が気持ちいいな。
皮を長めに再生してくれたシロに感謝しないといけない。
本当にこの世界は、仮性包茎天国。
なんせ、誰も仮性包茎をバカにしないのだ!
「ウォォォォォーー! 凄いぞ!
どんなに手を上下させても、皮が長いから全く突っ張らない!
こんなにチ〇コに皮が必要だったとは気が付かなかった!」
「ご主人様、オ〇ニーが気持ちいいのは分かりましたけど、そろそろスルトさんの秘密の花園に、ナニを挿入した方がいいんじゃないですか?」
「五月蝿い! お前にチ〇コの皮を使ったオ〇ニーの気持ち良さが分かるのか!
俺は、約半年間もチ〇コの皮なしオ〇ニーをしてきたのだぞ!」
「ご主人様の気持ちは、何となく分かりますけど、オチンチンの皮を切り過ぎたのは、ご主人様の自業自得でしょ?」
「まあな!」
俺は、右手を休ませずに答える。
「どんだけご主人様は、オ〇ニー好きなんですか?
まあ、スルトさんにも同じ事が言えますが……」
そう、俺とスルトがしてるのは、オ〇ニーの見せ合いっこ。
これが意外と興奮して気持ち良いのだ。
スルトの矢印尻尾が、まるで別個の生き物のように、クネクネウネリながらスルトの肉筒の中に入っては出てを繰り返す。
言うならば蛇。それもコブラ。
スルトは、それだけでは飽き足らず、右手は肉筒の上に位置する小栗を、左手は乳房の先端サクランボを弄り倒しているのだ。
「アヘアヘアヘアヘアヘ」
女悪魔スルト、阿呆っぽく口を開け、涎を垂らしながらアヘアヘ言っている。
俺は、始めてアヘアヘ言う女を見て興奮する。
久しぶりに、皮付きオ〇ニーを楽しんでいたが、無性に女悪魔スルトのアヘ口に、仮性包茎チ〇コを入れたくなってきた。
そう、俺の探究心に火が着いたのだ!
アヘ口に、仮性包茎チ〇コを突っ込んだら、どう鳴くのかを。
俺は、ビンビンにおっ立った先端だけがひょっこり顔を出してる珍棒をスルトの口に突っ込んでやった。
「オエッ!」
自分の世界に没頭していたスルトが、いきなりチン棒を口に突っ込まれて嗚咽をあげている。
「ご主人様! ちゃんと皮を捲ってから、咥えて貰うのがエチケットですよ!」
よく分からないが、物知りのシロが注意してきた。
実際、元のチ〇コの皮より長くなっているので、俺自身も要領を掴めていないのが本当の所だったりする。
そんな俺の珍棒を、女悪魔スルトが、皮を剥いてずっと隠れていた亀頭を顕にし、カプリと口に含んだ。
その瞬間、俺の体全体に電気が走る。
「気持ちィィーー!」
いつも厚い皮に防御されてる亀頭は、刺激にとても敏感になっているのだ。
「ガポッガポッガポッガポッ……」
女悪魔スルトは、音を出して俺の珍棒を刺激する。
「アッ、ちょっと、タンマ!」
ドピュ!
女悪魔スルトの口の中に、盛大にミルクが発射された。
「美味しい。もっとミルクを出して!」
なんかよく分からないが、女悪魔スルトは濃厚ミルクが大好きだったようだ。
女悪魔スルトは、もっと出せとばかりに、俺の珍棒を激しくシコってくる。
なんかこの人、俺のイメージと違う。
包茎チ〇コ嫌いじゃなかったのかよ!
ドピュ!
「もっと! もっとよ!」
ドピュ!
女悪魔スルトは、俺を干からびかす勢いで、俺の珍棒がらミルクを搾り出す。
「ご主人様! 逃げて下さい!
スルトさん、ミルクに目が眩んで、イッちゃってます!」
そんな事言われても逃げられない。
というか、気持ち良いからもっとやって欲しいし。
「仕方が無いです。こうなったら実力行使です!」
シロは、指先から糸を出し、女悪魔スルトを亀甲縛りにして天井に吊るした。
「アヘアヘアヘアヘ」
女悪魔スルトは、口からミルクを垂らしながらアヘアヘ言っている。
しかも、矢印尻尾をオマンマンに出し入れするのは止めていない。
「この人、どんだけ好き者なんですか……」
シロが天井に吊られてアヘってるスルトを見て呆れている。
「多分、俺が思うに悪魔という種族は、みんなこんなじゃないのか……」
「そうですね……。生まれた時から、尻尾に電動コケシみたいな大人の玩具を付けて産まれてくるぐらいですから、多分、悪魔は全員エロいんでしょう……」
俺とシロは、矢印尻尾でオ〇ニーし続ける女悪魔スルトを見て、納得したのだった。
ーーー
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