運命の人を妾にしたいって、本気ですか?

婚約者が運命の人を見つけたので、婚約解消したいと思います。
え?したくない?私が正妻?婚約を果たすのが貴族の義務??
あなた何を言っちゃってるんですか??


R15は、中学生に妾の話は早いかな?です。エロ、グロざまぁ、ありません。喜劇です。
24h.ポイント 0pt
60
小説 195,488 位 / 195,488件 ファンタジー 45,144 位 / 45,144件

あなたにおすすめの小説

気が付けば悪役令嬢

karon
ファンタジー
交通事故で死んでしまった私、赤ん坊からやり直し、小学校に入学した日に乙女ゲームの悪役令嬢になっていることを自覚する。 あきらかに勘違いのヒロインとヒロインの親友役のモブと二人ヒロインの暴走を抑えようとするが、高校の卒業式の日、とんでもないどんでん返しが。

婚約破棄されたので歴代最高の悪役令嬢になりました

Ryo-k
ファンタジー
『悪役令嬢』 それすなわち、最高の貴族令嬢の資格。 最高の貴族令嬢の資格であるがゆえに、取得難易度もはるかに高く、10年に1人取得できるかどうか。 そして王子から婚約破棄を宣言された公爵令嬢は、最高の『悪役令嬢』となりました。 さらに明らかになる王子の馬鹿っぷりとその末路――

たかが子爵家

鈴原みこと
ファンタジー
子爵令嬢は変わり者!? ミッテルラント大陸にあるプレスブルク皇国には変わり者と噂される子爵令嬢がいた。 好奇心旺盛でチャレンジ精神に溢れるウリカ・フォン・シルヴァーベルヒは、剣術、料理、魔術学など気になったものは手当たり次第に挑戦し、持ち前の器用さでそれらを習得していく、まさしく異色の貴族令嬢。 そんな彼女が次に目をつけたのは錬金術だった。 王都にたった一人の錬金術師ウィリアムを訪ねて弟子入り志願するが、「弟子をとる気はない」と一蹴されてしまう。 諦めきれないウリカはなんとか食い下がり、ひとまず雑用係として通わせてもらえることに成功するが、ウィリアムには何やら秘めた過去があるようで……。 そんな中、第一皇子アルフレート・ハイムが、変わり者令嬢ウリカの噂を聞きつけて、シルヴァーベルヒ子爵家に興味を抱き始めるのだった。 たかが子爵家が異様な存在感を放つ!  停滞する皇国の未来を変える変革記第一弾。 ※本作は現実における貴族制度等を参考にしておりますが、作者の知識量及び作品の都合上、オリジナル要素を取り入れております。そのため、現実とは異なる表記法を用いる箇所も多数ございますので、ご了承ください。 ※この作品は「小説家になろう」及び「カクヨム」にも掲載しています。 ※不定期更新

婚約破棄?一体何のお話ですか?

リヴァルナ
ファンタジー
なんだかざまぁ(?)系が書きたかったので書いてみました。 エルバルド学園卒業記念パーティー。 それも終わりに近付いた頃、ある事件が起こる… ※エブリスタさんでも投稿しています

聖女は聞いてしまった

夕景あき
ファンタジー
「道具に心は不要だ」 父である国王に、そう言われて育った聖女。 彼女の周囲には、彼女を心を持つ人間として扱う人は、ほとんどいなくなっていた。 聖女自身も、自分の心の動きを無視して、聖女という治癒道具になりきり何も考えず、言われた事をただやり、ただ生きているだけの日々を過ごしていた。 そんな日々が10年過ぎた後、勇者と賢者と魔法使いと共に聖女は魔王討伐の旅に出ることになる。 旅の中で心をとり戻し、勇者に恋をする聖女。 しかし、勇者の本音を聞いてしまった聖女は絶望するのだった·····。 ネガティブ思考系聖女の恋愛ストーリー! ※ハッピーエンドなので、安心してお読みください!

乙女ゲームのヒロインに転生してしまった様なので

七地潮
ファンタジー
ヒロインに転生したので、逃げます 小説家になろう様でもアップしております。

婚約破棄感謝します!~え!?なんだか思ってたのと違う~

あゆむ
ファンタジー
ラージエナ王国の公爵令嬢である、シーナ・カルヴァネルには野望があった。 「せっかく転生出来たんだし、目一杯楽しく生きなきゃ!!」 だがどうやらこの世界は『君は儚くも美しき華』という乙女ゲームで、シーナが悪役令嬢、自分がヒロインらしい。(姉談) シーナは婚約破棄されて国外追放になるように努めるが……

背神のミルローズ

たみえ
ファンタジー
 この物語は、小さな望みを叶えるために辿った計画の一部。  ほんのささいな反抗記の序《はじまり》のお話。 ※本編『らぶさばいばー』の前日譚。  ダイジェスト風味。原文ママ。  本編未読でも問題無しです。(たぶん)  本編既読でも実質未知です。(たぶん)  +  本編未読は、残酷な描写にはご注意下さい(特に後半)  本編既読は、察してしまうご覚悟居るかも(特に前半) ※読者様へ※  こちらの物語は本編『らぶさばいばー』の前日譚であり、位置づけとしては番外編になります。  なので現在、連載投稿中の本編『らぶさばいばー』に関する重大なネタバレが含まれている場面も多々あります。  本編完結後のほうが良いかどうかは各々ご自身でご判断、ご了承の上でこの作品をお読み下さい。 2024/04/30(18:00)完結。

処理中です...