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第二章
99.IFオメガバース編(番外編⑧)
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いつだって、俺の親友たちは俺を甘やかす。
「可愛い」「好きだよ」「樹が一番大切」
言葉でも態度でも、何度も何度も俺に伝えてくれていた。
どうしてその言葉を、態度を「友人への愛情」だと思っていたんだろう。
それが当たり前だと思っていたんだろう。
最初は友人への親愛だったと思う。
それがいつの間にか変化していたのに俺は気づかなかった。
楽しそうに飯を作る奴らを見ていると、この時間を無くしたくないと心底思った。
友人としても一緒にいれるだろうけど、この空間に他人は入って欲しくない、
そう、思った。
―――思って、しまった。
ふと、志木がこちらを向いて俺と目が合って一瞬ふわりとほほ笑んだかと思ったら、
「樹ちゃん?!」と叫んで血相を変えて駆け寄ってきた。
他の2人も志木の反応に驚いてこちらをみて目を見開くと同じように駆け寄ってきた。
「樹ちゃん?どうしたの?どっか痛い?それとも―――心が辛い?」
「へ?」
「泣いてる……」
「え?」
志木が指で優しく目元を拭ってくれて初めて気づいた。
俺、いつの間にか泣いていた。
「俺ら急ぎ過ぎたかもしれないな……」
「うん。ただでさえ混乱しているのに俺らが気持ちをぶつけちゃったから……」
「自分の事しか考えてなくてごめん、樹ちゃん」
3人がシュンとしてしなびた野菜みたいになってしまった。
それなのに俺は何だか笑えて来てしまって思わず声に出して笑ってしまう。
「「「樹(ちゃん)……?」」」
「ごめん。お前らが真剣に謝ってるのに。ふふふ、ははっ!」
何故だかツボにはまってしまって腹を抱えて笑ってしまう。
止めなきゃって思うのに、思えば思うほど笑いがこみ上げてきて
腹を抱えて蹲ってしまった。
笑い過ぎて涙が出て、今度は止まらなくなって気づいたら俺は泣いていた。
「樹っっ!!!」
呆気に取られて呆然としていた3人は俺がいつの間にか泣いている事に気づいて
雅樹が悲鳴のような声で叫んで俺をぎゅうと抱きしめてくれる。
あぁ、雅樹の匂いだ……。
甘くて、でも優しくて嗅いでいると頭と体がふわふわとしてくる。
すげぇ安心する匂い。
すんすんと雅樹の首元を嗅いでいたら「樹……?」と訝し気に呼ばれた。
「ごめん。俺、ちょっと情緒不安定みたいだ。
だけど、だけどさ、お前らの気持ちが嫌で泣いたとかじゃないよ。
俺―――きっと、お前らの事が好きだ。すげぇ好きだ。
親友としてはもちろんだけど、こ、こ、恋人としても……好きだ」
「樹っっっっ?!そ、それ、それ本当?
本当に本当に本当?!俺、夢見てるんじゃねぇよな?
勝、志木、俺起きてる?」
「「起きてる。俺も起きてるよな?」」
「うん、お前ら3人しっかり起きてるよ」
「まままままじ?!マジかよ!!!」
「たたたた樹ちゃん、も、もう取り消しできないからね?
後でやっぱり勘違いだった~っていつもみたいに馬鹿っぽく笑ってもダメだからね?
言質は取ったからね?!」
「樹、俺らの恋人に―――うぅん、番になってくれるの?」
おい、動揺してるのは仕方がないとしてもだ。
志木、お前すげぇシツレイな事ぽろりとこぼしてっけど?!
お前いつもそんな風に見てたのか?!
後でしっかり問い詰めるからな!
「おう。取り消ししない。俺、お前らとずっと一緒にいたい。
特別な関係でいたい。――――――番になりたい」
「「「だづき(ぢゃぁぁん)ぃぃ!!!!!」」」
3人共ドバっと涙を出して泣きながらぎゅうぎゅうと抱きしめてきた。
俺を抱きしめていた雅樹が俺ごと2人に力任せに抱きしめられて
「いてぇぇ!!」と叫んでいる。
俺も痛くて「いてーーーって!この馬鹿力彼氏っっ!!!!」て叫ぶと
ぴたりと固まった3人が今度は照れて真っ赤になった。
それを見たら俺も恥ずかしくなってきて、真っ赤になったであろう顔を
雅樹の胸に顔を埋めて隠した。
「樹、ほんっと可愛い。大好き。一生大事にするね」
「樹ちゃん、愛してるよ。樹ちゃんさえ側にいてくれれば俺は幸せだ」
「樹ぃ!愛してるぜ!たくさん子供作ろうな?いっぱいセックスしようぜ!」
相変わらず馬鹿で、ムードもへったくれもないけど勝らしい。
だけど……3人の子供なら、欲しいかもしれない。
今はまだ自覚はふわふわしてるし、実感もあまり沸いてないけど
今までみたいに4人でいる未来は想像するとあまりにもしっくりきてしまって、
もうそれ以外に考えられないなって思った。
順番は前後して先に体の関係を持ってしまったけど、
だから気づいたんだと思う。
それがなかったら俺はオメガになってしまった事にばかり目を向けて
余計に拗らせていただろうから。
荒治療になったけど、こんな恋の始まりもありだろ。
なんせ、元は親友なんだから相性はばっちりだ。
か、体の相性も多分、いいと思う。
「ヒートで何が何だか分からないうちに全部終わっちまったからさ、
その、落ち着いたらまた―――してくれるか?」
「「「「――――――っっ!!!!!」」」
するに決まってるだろーーーー!!!
って3人が叫んで、その勢いのままセックスが始まってしまった。
心のままに言うの、早まってしまったかもしれん。
「いやぁ……やらぁ!あたまおかしくなるぅ。こあいぃ」
「はぁ、なって?俺らの事で頭いっぱいにして?
ん、気持ちいいね?ここ好きでしょ?怖くないよ。もっと気持ちよくなって?」
「あぁ!あっ、あぁ……また、いっちゃう」
「いっていいよ。いっぱいいこ?」
ぱちゅぱちゅと雅樹が腰を小刻みに動かして、俺の弱い所を亀頭で的確に擦ってくる。
そこを擦られると強い快感で目がチカチカして何も考えられなくなる。
そればっかされたら頭おかしくなる。だから怖いって言ってるのに3人とも容赦がない。
「やべぇ……樹のケツマンからのエロ液が溢れて止まらねぇ。
あーーーー!孕ませてぇぇええ!!!」
「樹ちゃん、気持ちよすぎて口が閉じれてねぇな。
涎垂れまくりじゃぇか、あーーマジで可愛い。ん、ちゅっ」
志木が零れ落ちた涎をべろりと舐めてそのままキスしてくれる。
ぶ厚い舌で上あごをぐりぐりと刺激されて気持ちよすぎて
何が何だか分からない。
「ちきぃ、もっとちゅぅするぅ。ん、あぁ!!ましゃき、ちゅよいぃぃ!」
「樹、中にいっぱい出していい?あぁ、子宮が下りてきてる。
今日は子宮の中には入らないけど、今度ゴムして中も可愛がらせてね?
あぁ、でも中にも精子ぶちまけてぇな」
「あーーーーーー!!!!!」
「ふふ、想像していっちゃった?ほんと、淫乱で可愛いなぁ……んっ、ぐ、う」
中に暖かいものが広がって雅樹が中に出したのが分かった。
子宮口に精子がびゅうびゅうかかるのが分かって気持ちよすぎて震えた。
ちゅぽんと雅樹のちんこが抜けて、とろりと中から精液が出たのが分かった。
「も、もうらめ……しんじゃう」
「だぁめ。今日、絶対に番になるんだから。
あと2人の精液中に入れて、最後に3人でここを噛んであげる」
項を唇ではむはむされてちゅぅと吸われた。
その刺激でぶわりと自分からフェロモンが出たのが分かった。
「あぁ……もう、樹は心身ともに成熟して準備できたね?
樹は今日、俺らのものになって、俺らも樹のものになる。
――――――いいよね?」
「う……ん。なりゅ」
そう答えた途端、腰を掴まれて雅樹にずぶりとちんこを入れられた。
「可愛い」「好きだよ」「樹が一番大切」
言葉でも態度でも、何度も何度も俺に伝えてくれていた。
どうしてその言葉を、態度を「友人への愛情」だと思っていたんだろう。
それが当たり前だと思っていたんだろう。
最初は友人への親愛だったと思う。
それがいつの間にか変化していたのに俺は気づかなかった。
楽しそうに飯を作る奴らを見ていると、この時間を無くしたくないと心底思った。
友人としても一緒にいれるだろうけど、この空間に他人は入って欲しくない、
そう、思った。
―――思って、しまった。
ふと、志木がこちらを向いて俺と目が合って一瞬ふわりとほほ笑んだかと思ったら、
「樹ちゃん?!」と叫んで血相を変えて駆け寄ってきた。
他の2人も志木の反応に驚いてこちらをみて目を見開くと同じように駆け寄ってきた。
「樹ちゃん?どうしたの?どっか痛い?それとも―――心が辛い?」
「へ?」
「泣いてる……」
「え?」
志木が指で優しく目元を拭ってくれて初めて気づいた。
俺、いつの間にか泣いていた。
「俺ら急ぎ過ぎたかもしれないな……」
「うん。ただでさえ混乱しているのに俺らが気持ちをぶつけちゃったから……」
「自分の事しか考えてなくてごめん、樹ちゃん」
3人がシュンとしてしなびた野菜みたいになってしまった。
それなのに俺は何だか笑えて来てしまって思わず声に出して笑ってしまう。
「「「樹(ちゃん)……?」」」
「ごめん。お前らが真剣に謝ってるのに。ふふふ、ははっ!」
何故だかツボにはまってしまって腹を抱えて笑ってしまう。
止めなきゃって思うのに、思えば思うほど笑いがこみ上げてきて
腹を抱えて蹲ってしまった。
笑い過ぎて涙が出て、今度は止まらなくなって気づいたら俺は泣いていた。
「樹っっ!!!」
呆気に取られて呆然としていた3人は俺がいつの間にか泣いている事に気づいて
雅樹が悲鳴のような声で叫んで俺をぎゅうと抱きしめてくれる。
あぁ、雅樹の匂いだ……。
甘くて、でも優しくて嗅いでいると頭と体がふわふわとしてくる。
すげぇ安心する匂い。
すんすんと雅樹の首元を嗅いでいたら「樹……?」と訝し気に呼ばれた。
「ごめん。俺、ちょっと情緒不安定みたいだ。
だけど、だけどさ、お前らの気持ちが嫌で泣いたとかじゃないよ。
俺―――きっと、お前らの事が好きだ。すげぇ好きだ。
親友としてはもちろんだけど、こ、こ、恋人としても……好きだ」
「樹っっっっ?!そ、それ、それ本当?
本当に本当に本当?!俺、夢見てるんじゃねぇよな?
勝、志木、俺起きてる?」
「「起きてる。俺も起きてるよな?」」
「うん、お前ら3人しっかり起きてるよ」
「まままままじ?!マジかよ!!!」
「たたたた樹ちゃん、も、もう取り消しできないからね?
後でやっぱり勘違いだった~っていつもみたいに馬鹿っぽく笑ってもダメだからね?
言質は取ったからね?!」
「樹、俺らの恋人に―――うぅん、番になってくれるの?」
おい、動揺してるのは仕方がないとしてもだ。
志木、お前すげぇシツレイな事ぽろりとこぼしてっけど?!
お前いつもそんな風に見てたのか?!
後でしっかり問い詰めるからな!
「おう。取り消ししない。俺、お前らとずっと一緒にいたい。
特別な関係でいたい。――――――番になりたい」
「「「だづき(ぢゃぁぁん)ぃぃ!!!!!」」」
3人共ドバっと涙を出して泣きながらぎゅうぎゅうと抱きしめてきた。
俺を抱きしめていた雅樹が俺ごと2人に力任せに抱きしめられて
「いてぇぇ!!」と叫んでいる。
俺も痛くて「いてーーーって!この馬鹿力彼氏っっ!!!!」て叫ぶと
ぴたりと固まった3人が今度は照れて真っ赤になった。
それを見たら俺も恥ずかしくなってきて、真っ赤になったであろう顔を
雅樹の胸に顔を埋めて隠した。
「樹、ほんっと可愛い。大好き。一生大事にするね」
「樹ちゃん、愛してるよ。樹ちゃんさえ側にいてくれれば俺は幸せだ」
「樹ぃ!愛してるぜ!たくさん子供作ろうな?いっぱいセックスしようぜ!」
相変わらず馬鹿で、ムードもへったくれもないけど勝らしい。
だけど……3人の子供なら、欲しいかもしれない。
今はまだ自覚はふわふわしてるし、実感もあまり沸いてないけど
今までみたいに4人でいる未来は想像するとあまりにもしっくりきてしまって、
もうそれ以外に考えられないなって思った。
順番は前後して先に体の関係を持ってしまったけど、
だから気づいたんだと思う。
それがなかったら俺はオメガになってしまった事にばかり目を向けて
余計に拗らせていただろうから。
荒治療になったけど、こんな恋の始まりもありだろ。
なんせ、元は親友なんだから相性はばっちりだ。
か、体の相性も多分、いいと思う。
「ヒートで何が何だか分からないうちに全部終わっちまったからさ、
その、落ち着いたらまた―――してくれるか?」
「「「「――――――っっ!!!!!」」」
するに決まってるだろーーーー!!!
って3人が叫んで、その勢いのままセックスが始まってしまった。
心のままに言うの、早まってしまったかもしれん。
「いやぁ……やらぁ!あたまおかしくなるぅ。こあいぃ」
「はぁ、なって?俺らの事で頭いっぱいにして?
ん、気持ちいいね?ここ好きでしょ?怖くないよ。もっと気持ちよくなって?」
「あぁ!あっ、あぁ……また、いっちゃう」
「いっていいよ。いっぱいいこ?」
ぱちゅぱちゅと雅樹が腰を小刻みに動かして、俺の弱い所を亀頭で的確に擦ってくる。
そこを擦られると強い快感で目がチカチカして何も考えられなくなる。
そればっかされたら頭おかしくなる。だから怖いって言ってるのに3人とも容赦がない。
「やべぇ……樹のケツマンからのエロ液が溢れて止まらねぇ。
あーーーー!孕ませてぇぇええ!!!」
「樹ちゃん、気持ちよすぎて口が閉じれてねぇな。
涎垂れまくりじゃぇか、あーーマジで可愛い。ん、ちゅっ」
志木が零れ落ちた涎をべろりと舐めてそのままキスしてくれる。
ぶ厚い舌で上あごをぐりぐりと刺激されて気持ちよすぎて
何が何だか分からない。
「ちきぃ、もっとちゅぅするぅ。ん、あぁ!!ましゃき、ちゅよいぃぃ!」
「樹、中にいっぱい出していい?あぁ、子宮が下りてきてる。
今日は子宮の中には入らないけど、今度ゴムして中も可愛がらせてね?
あぁ、でも中にも精子ぶちまけてぇな」
「あーーーーーー!!!!!」
「ふふ、想像していっちゃった?ほんと、淫乱で可愛いなぁ……んっ、ぐ、う」
中に暖かいものが広がって雅樹が中に出したのが分かった。
子宮口に精子がびゅうびゅうかかるのが分かって気持ちよすぎて震えた。
ちゅぽんと雅樹のちんこが抜けて、とろりと中から精液が出たのが分かった。
「も、もうらめ……しんじゃう」
「だぁめ。今日、絶対に番になるんだから。
あと2人の精液中に入れて、最後に3人でここを噛んであげる」
項を唇ではむはむされてちゅぅと吸われた。
その刺激でぶわりと自分からフェロモンが出たのが分かった。
「あぁ……もう、樹は心身ともに成熟して準備できたね?
樹は今日、俺らのものになって、俺らも樹のものになる。
――――――いいよね?」
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そう答えた途端、腰を掴まれて雅樹にずぶりとちんこを入れられた。
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めっちゃ好きです!!
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めいさま
ありがとうございます!!!
なんって嬉しいお言葉……!めちゃくちゃ嬉しいです(感涙)
コメントものすごく励みになります。執筆頑張ります (ง๑ •̀_•́)ง
久しぶりの更新嬉しいです!
bellさま
お待たせしました!!!
更新待って頂いてすごく嬉しいです……!