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第二章
75.サイコ野郎
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「んっ…はぁ」
どんどん体がほてってきて、腰がビリビリする。ちんこに血液が集まってきたのが分かった。股をみると、下からズボンを押し上げている。
どうしよう…すっげぇ扱きたい。しかも、ケツが…きゅんきゅんしてきて、そこにちんこを突っ込んで欲しくなってきた。
もぞもぞ両足を擦り合わせてなんとか誤魔化そうと思うんだけど、それがさらに快感を煽ってしまって裏目に出てしまった。
もうダメだぁ…
「やぁ…あぁぁ んっんっんん」
床にちんこをこすり付けて快感を貪る。
(どうしよう…止まらない。きもち…)
だけど、イくにはもうひと押し足りなくて、余計に苦しくなる。ケツの穴がちんこを求めてパクパクしているのが分かる。
「ほし…よぉ。まさきぃ…まさるぅ…しきぃ…たすけて」
辛くて、苦しくて涙がボロボロ出て止まらない。
その時、ガチャガチャと扉の鍵を開ける音がして、朦朧としながらそこを見た。
「お。開いたぜ。どれどれ…へぇ。魔性だっつーから楽しみにしてたんだけど、フツーじゃね?」
「姫の代わりにもならんな。まー、でも据え膳は頂いておかねーとな」
「そう?俺はけっこう好みだな。俺のレーダーによるとこの子、化けるタイプだぜ」
「どんなレーダーだよ」
知らない複数の男の、不穏な会話が聞こえて心臓が嫌な音を立てた。思わず、動かない体で意味がないと思いつつもズリズリと後ろに下がる。———全然下がれないけど。
逆光で男たちの顔が見えなくて恐怖が更に増した。
「あーぁ。怯えちゃってるよ」
男が1人、側でしゃがんで楽しそうに言った。
「なに…?誰…?」
「体、キツイでしょ?俺らと一緒にイイコトしようぜ」
「へ…?」
「お前、アソコの具合良いんだろ?イケメン2人も咥え込んでさ」
「顔はイマイチだけど、お前の具合が良いってんで離れられないとか聞いたけど」
「そーっ。だからさ、俺らもそれ味わってみたいなって?別に減るもんじゃねーだろ?
それにお前もイケメン相手にできて嬉しいだろ?」
「自分でイケメンとかうけるんだけど」
「うるせぇ!あいつらには劣るかもしれねぇけどよ」
2人…2人とは誰の事を指しているんだろう。
確かに顔はそこそこいいけど、頭悪そうなやつが恐ろしい事をベラベラと喋るのを聞いて、ほてった体にも背筋に冷や汗が伝う。
「まっ、そういう訳でさ。それなりにイイ思いさせてあげるから、美味しく頂かれてくれねーかな?」
男は4人いた。その中でも恐らく、リーダーであろう一番怜悧な美貌の男が優しく囁きながら指先で頬を撫でた。微笑んでいるけど目が全然笑ってなくて、この行為を喜んでないのが分かった。むしろ俺を蔑んでいるんだろうと直感的に感じた。
「あ、あの…俺なんか食わなくてもいいんじゃねーの?てか、ミナサン別にこんなちんけな奴食わなくても不自由しなさそうじゃん」
「まーね。俺もお前みたいな奴食いたくもねーし、むしろお前が俺に惚れたら面倒だからこんな事したくないんだけどねー。我らが姫様たってのお願いだからさ」
「うっわー。椎名辛辣ぅ」
「うるせぇ。名前呼ぶなよ。マジで頭悪ぃなお前」
「はぁ?姫のお気にだからってちょーしこいてんじゃねぇぞ」
「うるさい。お気に入りなのは事実だろ。あんまり相手にされないからって僻んでんじゃねーよ、山瀬」
「っんだとてめぇ!」
なんだかよく分からんが内輪揉めするのは大歓迎だ。それだけ時間を引き延ばせる。いいぞいいぞ、もっとやれと殴り合いを始めそうな山瀬に心の中でエールを送る。
「山瀬、椎名落ち着けよ。かわい子ちゃんが怯えてるだろ」
余計な事をーーーーーーっ!!!!!へらへらと笑って俺を見ている男を睨みつけた。
結構ギリギリの理性と、それをかろうじて支えてくれる恐怖で混乱する脳みそでいっぱいいっぱいなんだぞ!
こいつはさっき、俺を好みだと言った危篤な野郎だ。だがしかし、だからこそ今、この状況では一番の脅威といえる。
「怯えてんねー。かーわい♡俺、かわい子ちゃんが怯えてる顔って好きなんだよねぇ~」
「うっわ趣味悪っ!さすがにドン引きするわ」
「自覚ある。でも、たまんねぇんだよなー。すっげちんこにくる」
「サイコ野郎」
「褒め言葉♡」
ゲラゲラと盛り上がる男たちに冷や汗が止まらない。
「叫んでもいいよ、かわい子ちゃん。ここってだーれも来ないからさ。んじゃ、楽しもうね♡」
「やっ!…んんんーーー!!」
顎を掴まれていきなり嚙みつくようにキスされた。突然すぎて口を閉じる事もできなかったせいで、咥内で変態の舌が傍若無人に暴れまわっている。
心は気持ち悪いと思うのに、ほてった体は快感をどん欲に拾おうと反応し始めた。
「やだ…やっ…ふぅん…んっ…あ」
「かわいいね~。気持ちいいでしょ?」
口の端から唾液が零れ落ちる。それに気づいた変態野郎は嬉しそうに舐めとった。
「気持ちよくしてあげるからさ、あんまり抵抗しないで?怯えた顔は滾るけどさ、俺だって乱暴にはしたくないんだよ」
「いやぁ…」
抵抗したくても縛られた腕ではどうしようもなく、無理な体勢でキスを続けられて酸欠気味で頭がよりぼぅっとする。時おり、甘く舌を噛まれて体がビクリと反応する。
「薬盛ってるけど、セックス好きでしょ?元々感度いいね」
座った男の股の間に体を凭れさせられた。男が制服のボタンを外していって前を広げさせられた。
「下にTシャツ着てないとか、無防備すぎ。乳首色が薄くてピンクだね。見て?ぷっくり立ち上がってて触って欲しそうだよ?」
予想以上に優しく体を撫でられて、刺激に泣きそうになる。
肝心な乳首には触らず、周りをくるくると撫でられて、そのじらしにも泣けてくる。
嫌なのに、やめて欲しいのに、心は抵抗しているのに体がどんどん反応して吐き出したくなる。
「おねが…やめて…やだ…」
「んー…ごめんねぇ。今はもう、姫のお願い事とは別に食べちゃいたくてたまらないから、やめない」
腰に、ごりっと硬いちんこを押し付けられた。
「ね?せめてすっごく気持ちよくしてあげるからさ、泣かないで?泣き顔も可愛いから優しく出来ないかも」
気が付いたら、俺はボロボロと涙を流していた。
ぐちゅぐちゅと水音が倉庫内を満たしている。
「あぁ!やぁ!あぁぁぁん!!!」
「気持ちいいね~。もういきそ?」
さっきまでブツブツと不満をこぼしていた男たちの興奮した荒い息と、俺の嬌声が倉庫内に響き渡った。心は拒否しているのに、体は裏腹に快楽を欲してどんどん気持ちよくなっていく。気持ちよいのに気持ち悪くて心が張り裂けそうだった。
男の指が俺の中をぐちょぐちょにかき混ぜつつも、徐々に俺の良い所を見つけ出して的確に刺激を加えてきた。
「彼氏に開発されてんねー。この子とのエッチ、すっげー気持ちいいと思うよ~」
「へぇ…」
「マジで?でもなぁ。ビッチの穴だろー」
「とか言いつつ、興味津々じゃん山瀬。ちんこ勃ってんじゃねぇか」
「う、うるせーな!萎えたら困ると思って、禁欲してたんだよ!」
ギリギリだった俺の理性がどんどん溶けていくのが分かる。だけど、心は冷え切ったままだった。気持ち良ければ良いほど、罪悪感と拒否感が募っていく。
「涙とまらないねぇ…。快感で流す涙だけじゃないねぇ。ごめんね?でも、もう諦めて?」
「やぁ…やだぁ…助けて。助けて…まさきぃ…まさるぅ…しきぃ」
「…まさき?」
朦朧とする頭で恋人たちの名前を呼ぶ。名前を聞いた変態がボソッと呟いた。
「お、おい。牧、もういいか?」
山瀬が変態に声をかけた。
「ん?あー、まぁ。しっかりほぐれたし、俺の指も美味しそうにしゃぶりついているから食べどころかな?でも、お膳立てした俺に最初は食べさせて欲しいなー」
「あ、あぁ。な、ならさっさとやっちまえよ」
「もー。山瀬ガッツキすぎー」
「うるせ!あんまり時間かけらんねぇだろ。そもそも、こんなに丁寧にやってやる予定じゃなかったじゃねーか。もう1時間経ってるぜ。さすがにこいつ探されてんだろ。姫にもどやされんぞ」
「まぁ、そうだね。はははっ!なんだよみんな、文句言ってたわりにはガッツリやる気じゃねーかよ。すっげー勃ってんじゃん」
3人はちょっとだけばつが悪そうな顔で黙り込んだ。
どんどん体がほてってきて、腰がビリビリする。ちんこに血液が集まってきたのが分かった。股をみると、下からズボンを押し上げている。
どうしよう…すっげぇ扱きたい。しかも、ケツが…きゅんきゅんしてきて、そこにちんこを突っ込んで欲しくなってきた。
もぞもぞ両足を擦り合わせてなんとか誤魔化そうと思うんだけど、それがさらに快感を煽ってしまって裏目に出てしまった。
もうダメだぁ…
「やぁ…あぁぁ んっんっんん」
床にちんこをこすり付けて快感を貪る。
(どうしよう…止まらない。きもち…)
だけど、イくにはもうひと押し足りなくて、余計に苦しくなる。ケツの穴がちんこを求めてパクパクしているのが分かる。
「ほし…よぉ。まさきぃ…まさるぅ…しきぃ…たすけて」
辛くて、苦しくて涙がボロボロ出て止まらない。
その時、ガチャガチャと扉の鍵を開ける音がして、朦朧としながらそこを見た。
「お。開いたぜ。どれどれ…へぇ。魔性だっつーから楽しみにしてたんだけど、フツーじゃね?」
「姫の代わりにもならんな。まー、でも据え膳は頂いておかねーとな」
「そう?俺はけっこう好みだな。俺のレーダーによるとこの子、化けるタイプだぜ」
「どんなレーダーだよ」
知らない複数の男の、不穏な会話が聞こえて心臓が嫌な音を立てた。思わず、動かない体で意味がないと思いつつもズリズリと後ろに下がる。———全然下がれないけど。
逆光で男たちの顔が見えなくて恐怖が更に増した。
「あーぁ。怯えちゃってるよ」
男が1人、側でしゃがんで楽しそうに言った。
「なに…?誰…?」
「体、キツイでしょ?俺らと一緒にイイコトしようぜ」
「へ…?」
「お前、アソコの具合良いんだろ?イケメン2人も咥え込んでさ」
「顔はイマイチだけど、お前の具合が良いってんで離れられないとか聞いたけど」
「そーっ。だからさ、俺らもそれ味わってみたいなって?別に減るもんじゃねーだろ?
それにお前もイケメン相手にできて嬉しいだろ?」
「自分でイケメンとかうけるんだけど」
「うるせぇ!あいつらには劣るかもしれねぇけどよ」
2人…2人とは誰の事を指しているんだろう。
確かに顔はそこそこいいけど、頭悪そうなやつが恐ろしい事をベラベラと喋るのを聞いて、ほてった体にも背筋に冷や汗が伝う。
「まっ、そういう訳でさ。それなりにイイ思いさせてあげるから、美味しく頂かれてくれねーかな?」
男は4人いた。その中でも恐らく、リーダーであろう一番怜悧な美貌の男が優しく囁きながら指先で頬を撫でた。微笑んでいるけど目が全然笑ってなくて、この行為を喜んでないのが分かった。むしろ俺を蔑んでいるんだろうと直感的に感じた。
「あ、あの…俺なんか食わなくてもいいんじゃねーの?てか、ミナサン別にこんなちんけな奴食わなくても不自由しなさそうじゃん」
「まーね。俺もお前みたいな奴食いたくもねーし、むしろお前が俺に惚れたら面倒だからこんな事したくないんだけどねー。我らが姫様たってのお願いだからさ」
「うっわー。椎名辛辣ぅ」
「うるせぇ。名前呼ぶなよ。マジで頭悪ぃなお前」
「はぁ?姫のお気にだからってちょーしこいてんじゃねぇぞ」
「うるさい。お気に入りなのは事実だろ。あんまり相手にされないからって僻んでんじゃねーよ、山瀬」
「っんだとてめぇ!」
なんだかよく分からんが内輪揉めするのは大歓迎だ。それだけ時間を引き延ばせる。いいぞいいぞ、もっとやれと殴り合いを始めそうな山瀬に心の中でエールを送る。
「山瀬、椎名落ち着けよ。かわい子ちゃんが怯えてるだろ」
余計な事をーーーーーーっ!!!!!へらへらと笑って俺を見ている男を睨みつけた。
結構ギリギリの理性と、それをかろうじて支えてくれる恐怖で混乱する脳みそでいっぱいいっぱいなんだぞ!
こいつはさっき、俺を好みだと言った危篤な野郎だ。だがしかし、だからこそ今、この状況では一番の脅威といえる。
「怯えてんねー。かーわい♡俺、かわい子ちゃんが怯えてる顔って好きなんだよねぇ~」
「うっわ趣味悪っ!さすがにドン引きするわ」
「自覚ある。でも、たまんねぇんだよなー。すっげちんこにくる」
「サイコ野郎」
「褒め言葉♡」
ゲラゲラと盛り上がる男たちに冷や汗が止まらない。
「叫んでもいいよ、かわい子ちゃん。ここってだーれも来ないからさ。んじゃ、楽しもうね♡」
「やっ!…んんんーーー!!」
顎を掴まれていきなり嚙みつくようにキスされた。突然すぎて口を閉じる事もできなかったせいで、咥内で変態の舌が傍若無人に暴れまわっている。
心は気持ち悪いと思うのに、ほてった体は快感をどん欲に拾おうと反応し始めた。
「やだ…やっ…ふぅん…んっ…あ」
「かわいいね~。気持ちいいでしょ?」
口の端から唾液が零れ落ちる。それに気づいた変態野郎は嬉しそうに舐めとった。
「気持ちよくしてあげるからさ、あんまり抵抗しないで?怯えた顔は滾るけどさ、俺だって乱暴にはしたくないんだよ」
「いやぁ…」
抵抗したくても縛られた腕ではどうしようもなく、無理な体勢でキスを続けられて酸欠気味で頭がよりぼぅっとする。時おり、甘く舌を噛まれて体がビクリと反応する。
「薬盛ってるけど、セックス好きでしょ?元々感度いいね」
座った男の股の間に体を凭れさせられた。男が制服のボタンを外していって前を広げさせられた。
「下にTシャツ着てないとか、無防備すぎ。乳首色が薄くてピンクだね。見て?ぷっくり立ち上がってて触って欲しそうだよ?」
予想以上に優しく体を撫でられて、刺激に泣きそうになる。
肝心な乳首には触らず、周りをくるくると撫でられて、そのじらしにも泣けてくる。
嫌なのに、やめて欲しいのに、心は抵抗しているのに体がどんどん反応して吐き出したくなる。
「おねが…やめて…やだ…」
「んー…ごめんねぇ。今はもう、姫のお願い事とは別に食べちゃいたくてたまらないから、やめない」
腰に、ごりっと硬いちんこを押し付けられた。
「ね?せめてすっごく気持ちよくしてあげるからさ、泣かないで?泣き顔も可愛いから優しく出来ないかも」
気が付いたら、俺はボロボロと涙を流していた。
ぐちゅぐちゅと水音が倉庫内を満たしている。
「あぁ!やぁ!あぁぁぁん!!!」
「気持ちいいね~。もういきそ?」
さっきまでブツブツと不満をこぼしていた男たちの興奮した荒い息と、俺の嬌声が倉庫内に響き渡った。心は拒否しているのに、体は裏腹に快楽を欲してどんどん気持ちよくなっていく。気持ちよいのに気持ち悪くて心が張り裂けそうだった。
男の指が俺の中をぐちょぐちょにかき混ぜつつも、徐々に俺の良い所を見つけ出して的確に刺激を加えてきた。
「彼氏に開発されてんねー。この子とのエッチ、すっげー気持ちいいと思うよ~」
「へぇ…」
「マジで?でもなぁ。ビッチの穴だろー」
「とか言いつつ、興味津々じゃん山瀬。ちんこ勃ってんじゃねぇか」
「う、うるせーな!萎えたら困ると思って、禁欲してたんだよ!」
ギリギリだった俺の理性がどんどん溶けていくのが分かる。だけど、心は冷え切ったままだった。気持ち良ければ良いほど、罪悪感と拒否感が募っていく。
「涙とまらないねぇ…。快感で流す涙だけじゃないねぇ。ごめんね?でも、もう諦めて?」
「やぁ…やだぁ…助けて。助けて…まさきぃ…まさるぅ…しきぃ」
「…まさき?」
朦朧とする頭で恋人たちの名前を呼ぶ。名前を聞いた変態がボソッと呟いた。
「お、おい。牧、もういいか?」
山瀬が変態に声をかけた。
「ん?あー、まぁ。しっかりほぐれたし、俺の指も美味しそうにしゃぶりついているから食べどころかな?でも、お膳立てした俺に最初は食べさせて欲しいなー」
「あ、あぁ。な、ならさっさとやっちまえよ」
「もー。山瀬ガッツキすぎー」
「うるせ!あんまり時間かけらんねぇだろ。そもそも、こんなに丁寧にやってやる予定じゃなかったじゃねーか。もう1時間経ってるぜ。さすがにこいつ探されてんだろ。姫にもどやされんぞ」
「まぁ、そうだね。はははっ!なんだよみんな、文句言ってたわりにはガッツリやる気じゃねーかよ。すっげー勃ってんじゃん」
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