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第一章
21.昼休憩…?
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そんなこんなであっという間に午前中が過ぎ、お昼休憩に入る。
俺らはシフトを一緒に組まされてるから、3人で休憩する事にした。
「出店で買ってくか?」
「そうだね。けっこうボリューミーな量のもあるみたいだし」
きょろきょと出店を見ながら3人で歩く。
なんか、あちこちでシャッター音が聞こえる気がする…。
2人を撮ってるんだと信じたい。俺の黒歴史を永遠にされてないと信じてる。
「お!焼きそばだ!!俺これとポテトフライにしよーっと」
「広島焼もあるぜ!」
「うおーーーー!うまっそう!」
「樹は元気だねぇ」
ニコニコしながら雅樹に頭を撫でられた。
勝も似たようなもんじゃねぇか。解せぬ。
昼を買い込んで、サボり部屋で食べた。
「はーっ。腹いっぱい。苦しい」
「樹たくさん食べたもんね。あ。ソースついてる」
「ん?」
雅樹が顔を近づけて俺の口の端をぺろりと舐めた。
あまりに自然すぎて反応に困る。
「いつもの樹も可愛いけど、女装した樹も可愛いね」
「あぁ。めちゃくちゃ可愛い。で?お前、紐パン履いてんの?」
「ふぁ?!」
((履いてるな…))
「そーか。そーか。俺らに脱がしてもらいたくて履いてるのか」
「ばっ!ちっ、違う!」
「へぇ?じゃあなんで?俺ら以外に見せるつもり?」
「雅樹、目が怖い。声も怖い。ひゃっ!」
勝がすすすっとスカートの中に手を滑らせた。
「んっ」
「この紐パンの中で樹の可愛いちんこどうなってんの?」
「や!見ないでっ!」
容赦なしにスカートをめくられて2人の前に下着が晒される。
「「ごくっ」」
2人の目がギラついて、それを見た俺の頭の中で「かーん」と鐘がなった。
「は、恥ずかしい…」
勝の膝の上に上半身を乗せて、尻を高くあげて雅樹に突き出した恰好をさせられた。
「あぁ…樹のおまんこ、期待でひくひくしてる」
「あんっ」
くるりと縁をなぞられて腰が揺れてしまう。
つつ…っと入口を触られると中に欲しくなってしまう。
「樹、舐めて」
勝がチャックをおろして中から取り出したちんこがブルンと勢いよく飛び出てぺちんと頬を叩かれた。
「あっ…あぁ…」
勝のパンパンに張った鬼頭をペロペロ舐めると、
これから与えられる甘い刺激を想像することで感じてしまって、声がでた。
「舐めて感じるとか、エロすぎだろ」
「じゅぼっじゅるじゅるじゅる…ふぁ…きもち…ンンっ!あっ!」
「樹がエロすぎてつらみ。気持ちいいぜ」
「はぁん…あっあっ」
両方の耳の穴をくりくりとされて、
その甘い刺激に腰が揺れる。
「ひゃう!」
ぬるりと暖かく湿ったものがおれのケツの穴を這い回った。慌てて後ろを見ると、雅紀がケツに顔を突っ込んでいる。
そこからじゅるじゅる音がして舐められてるんだと気付いた。
「やっ!らめ!らめぇ!汚いからめぇぇ!!」
気持ちよすぎて目眩がする。
雅紀は俺の静止も聞こえないかのようにべろべろ舐めまくっている。
すぼませた舌が中に入ってきた。
勝のちんこを舐めることも頭からふっ飛んで、
強い快楽に頭をぶんぶん振った。
ちゅぽん
ケツの穴から雅紀の舌が引き抜かれた俺はグッタリと勝のひざに倒れ込んだ。
「気持ちよかった?」
「うん…雅紀のすけべ」
「うん。知ってる」
「雅紀、樹のケツまんこどう?やわやわ?」
「やわやわだねぇ…ね、樹。おまんこ使ってオナニーした?」
びくっと肩が震えた。
最近の俺は、ちんこだけじゃ物足りなくて、おまんこまで弄るようになっていたから、当てられて恥ずかしくて無言になった。
「恥ずかしいことじゃないよ?俺らは、樹がおまんこの気持ち良さに夢中になって欲しいから嬉しいよ」
「…ほんと?軽蔑しない?」
「するわけないでしょ。嬉しくて俺のちんこばっきばきなんだけど?」
「俺も。アナニーしてる樹が見たい。てか録画したい。おかずにしたい」
「や、やだ!」
「うん。だからさ、録画はしないから見せろよ」
「やっ!恥ずかしい!」
「絶対にめちゃくちゃエロくて可愛いに決まってる。すげぇ見たい」
「ふにゅ…あっ」
ころんと裏返されてまた仰向けにされた。
「…ちんこがパンティーを押し上げて壮絶にエロいんですけど」
「背徳感がやべぇ。エロい。エロすぎる」
「あーっ…さすがにセックスする時間はないなぁ。はーっ。ちんこがいてぇ」
俺も、ちんこがバキバキで痛すぎて、このままじゃ戻れない気がした。
「「樹?!」」
雅紀のズボンのチャックをおろして前を寛げてちんこを取り出す。雅紀のちんこもぶるんと勢いよく飛び出しきた。
「まさる…ローション持ってる?」
「は?あぁ。いつでも持ち歩いてるぜ」
何故かは聞かないでおこう。
「まさる、また素股して?」
「ぐぅっ…!わ、分かった」
「まさきは…俺、頑張るから」
ちんこをどろどろに舐めて滑りをよくした。
咥えてじゅっぽじゅっぽ音がするほど激しくピストンする。
時々喉の奥に入ってえづきながらフェラしていくうちに、どんどん気持ち良くなってきたし、素股で勝のちんこと俺のちんこが擦れあって気持ちよくなるうちに、喉の奥にも快感が生まれてきた。
「はぁ…ヤバい。樹じょうず。喉の奥つらくない?めちゃくちゃ気持ちいいよ」
くにくにと耳の穴を指で弄られてそれも気持ちよくて、もっと奥に欲しくなった。
「あぁん?!」
勝がおまんこの中に指を入れて浅く抜き差しする。おまんこの奥が切なく震えた。
「あっあっ…じゅぽじゅぽ…あんっ」
「樹、もういきそう。上手にごっくんして?」
俺はこくこく頷いて更に夢中で舐めた。
上も下も気持ちよさしかない。
「ーーー!」
「はっ…ふぅ…いく…」
「やべ。俺も」
雅紀のちんこが一瞬大きく膨張して、
一拍おいて喉の奥にびゅっびゅっと断続的に精液が吐き出された。
「うぇっ…げほっ…げっ」
「はぁはぁ…樹、大丈夫?上手にごっくんしたね?ありがとう」
「うん。けほっ。あっ!」
「樹、俺らもいこうぜ?」
勝が覆いかぶさって、激しく腰を打ち付け始めた。ローションによる水音が響いて耳を犯す。
「あぐっ…あんぅ!いくいくいくいっちゃう!」
「俺もそろそろいく…ふっ…!」
勝の手が2つのちんこの鬼頭を包み込んだ。大きくぶるりと震え、そこに精液を吐き出した。
「ふぁ…あ…はぁはぁはぁ」
「はぁはぁ」
「ヤバい…おいたしすぎたな」
「樹の身だしなみ整えてやろう」
ふにゃふにゃになった俺はソファーに横たわらせられた。
「服はそんなに乱れてないけど…色気がだだ漏れだな」
「委員長と、ふじょっしーズ辺りにはバレそうだな」
「樹、もうちょい時間あるから寝てな」
「ん…」
雅紀に頭を撫でられて、そのまま眠りに落ちた。
* * * * *
HOTランキングじゅ、11位!!!
嬉しすぎて身悶えました。
これもひとえに、皆さまのおかげでございます。
読んで頂きありがとうございます。
今後とも樹たちをよろしくお願いします。
俺らはシフトを一緒に組まされてるから、3人で休憩する事にした。
「出店で買ってくか?」
「そうだね。けっこうボリューミーな量のもあるみたいだし」
きょろきょと出店を見ながら3人で歩く。
なんか、あちこちでシャッター音が聞こえる気がする…。
2人を撮ってるんだと信じたい。俺の黒歴史を永遠にされてないと信じてる。
「お!焼きそばだ!!俺これとポテトフライにしよーっと」
「広島焼もあるぜ!」
「うおーーーー!うまっそう!」
「樹は元気だねぇ」
ニコニコしながら雅樹に頭を撫でられた。
勝も似たようなもんじゃねぇか。解せぬ。
昼を買い込んで、サボり部屋で食べた。
「はーっ。腹いっぱい。苦しい」
「樹たくさん食べたもんね。あ。ソースついてる」
「ん?」
雅樹が顔を近づけて俺の口の端をぺろりと舐めた。
あまりに自然すぎて反応に困る。
「いつもの樹も可愛いけど、女装した樹も可愛いね」
「あぁ。めちゃくちゃ可愛い。で?お前、紐パン履いてんの?」
「ふぁ?!」
((履いてるな…))
「そーか。そーか。俺らに脱がしてもらいたくて履いてるのか」
「ばっ!ちっ、違う!」
「へぇ?じゃあなんで?俺ら以外に見せるつもり?」
「雅樹、目が怖い。声も怖い。ひゃっ!」
勝がすすすっとスカートの中に手を滑らせた。
「んっ」
「この紐パンの中で樹の可愛いちんこどうなってんの?」
「や!見ないでっ!」
容赦なしにスカートをめくられて2人の前に下着が晒される。
「「ごくっ」」
2人の目がギラついて、それを見た俺の頭の中で「かーん」と鐘がなった。
「は、恥ずかしい…」
勝の膝の上に上半身を乗せて、尻を高くあげて雅樹に突き出した恰好をさせられた。
「あぁ…樹のおまんこ、期待でひくひくしてる」
「あんっ」
くるりと縁をなぞられて腰が揺れてしまう。
つつ…っと入口を触られると中に欲しくなってしまう。
「樹、舐めて」
勝がチャックをおろして中から取り出したちんこがブルンと勢いよく飛び出てぺちんと頬を叩かれた。
「あっ…あぁ…」
勝のパンパンに張った鬼頭をペロペロ舐めると、
これから与えられる甘い刺激を想像することで感じてしまって、声がでた。
「舐めて感じるとか、エロすぎだろ」
「じゅぼっじゅるじゅるじゅる…ふぁ…きもち…ンンっ!あっ!」
「樹がエロすぎてつらみ。気持ちいいぜ」
「はぁん…あっあっ」
両方の耳の穴をくりくりとされて、
その甘い刺激に腰が揺れる。
「ひゃう!」
ぬるりと暖かく湿ったものがおれのケツの穴を這い回った。慌てて後ろを見ると、雅紀がケツに顔を突っ込んでいる。
そこからじゅるじゅる音がして舐められてるんだと気付いた。
「やっ!らめ!らめぇ!汚いからめぇぇ!!」
気持ちよすぎて目眩がする。
雅紀は俺の静止も聞こえないかのようにべろべろ舐めまくっている。
すぼませた舌が中に入ってきた。
勝のちんこを舐めることも頭からふっ飛んで、
強い快楽に頭をぶんぶん振った。
ちゅぽん
ケツの穴から雅紀の舌が引き抜かれた俺はグッタリと勝のひざに倒れ込んだ。
「気持ちよかった?」
「うん…雅紀のすけべ」
「うん。知ってる」
「雅紀、樹のケツまんこどう?やわやわ?」
「やわやわだねぇ…ね、樹。おまんこ使ってオナニーした?」
びくっと肩が震えた。
最近の俺は、ちんこだけじゃ物足りなくて、おまんこまで弄るようになっていたから、当てられて恥ずかしくて無言になった。
「恥ずかしいことじゃないよ?俺らは、樹がおまんこの気持ち良さに夢中になって欲しいから嬉しいよ」
「…ほんと?軽蔑しない?」
「するわけないでしょ。嬉しくて俺のちんこばっきばきなんだけど?」
「俺も。アナニーしてる樹が見たい。てか録画したい。おかずにしたい」
「や、やだ!」
「うん。だからさ、録画はしないから見せろよ」
「やっ!恥ずかしい!」
「絶対にめちゃくちゃエロくて可愛いに決まってる。すげぇ見たい」
「ふにゅ…あっ」
ころんと裏返されてまた仰向けにされた。
「…ちんこがパンティーを押し上げて壮絶にエロいんですけど」
「背徳感がやべぇ。エロい。エロすぎる」
「あーっ…さすがにセックスする時間はないなぁ。はーっ。ちんこがいてぇ」
俺も、ちんこがバキバキで痛すぎて、このままじゃ戻れない気がした。
「「樹?!」」
雅紀のズボンのチャックをおろして前を寛げてちんこを取り出す。雅紀のちんこもぶるんと勢いよく飛び出しきた。
「まさる…ローション持ってる?」
「は?あぁ。いつでも持ち歩いてるぜ」
何故かは聞かないでおこう。
「まさる、また素股して?」
「ぐぅっ…!わ、分かった」
「まさきは…俺、頑張るから」
ちんこをどろどろに舐めて滑りをよくした。
咥えてじゅっぽじゅっぽ音がするほど激しくピストンする。
時々喉の奥に入ってえづきながらフェラしていくうちに、どんどん気持ち良くなってきたし、素股で勝のちんこと俺のちんこが擦れあって気持ちよくなるうちに、喉の奥にも快感が生まれてきた。
「はぁ…ヤバい。樹じょうず。喉の奥つらくない?めちゃくちゃ気持ちいいよ」
くにくにと耳の穴を指で弄られてそれも気持ちよくて、もっと奥に欲しくなった。
「あぁん?!」
勝がおまんこの中に指を入れて浅く抜き差しする。おまんこの奥が切なく震えた。
「あっあっ…じゅぽじゅぽ…あんっ」
「樹、もういきそう。上手にごっくんして?」
俺はこくこく頷いて更に夢中で舐めた。
上も下も気持ちよさしかない。
「ーーー!」
「はっ…ふぅ…いく…」
「やべ。俺も」
雅紀のちんこが一瞬大きく膨張して、
一拍おいて喉の奥にびゅっびゅっと断続的に精液が吐き出された。
「うぇっ…げほっ…げっ」
「はぁはぁ…樹、大丈夫?上手にごっくんしたね?ありがとう」
「うん。けほっ。あっ!」
「樹、俺らもいこうぜ?」
勝が覆いかぶさって、激しく腰を打ち付け始めた。ローションによる水音が響いて耳を犯す。
「あぐっ…あんぅ!いくいくいくいっちゃう!」
「俺もそろそろいく…ふっ…!」
勝の手が2つのちんこの鬼頭を包み込んだ。大きくぶるりと震え、そこに精液を吐き出した。
「ふぁ…あ…はぁはぁはぁ」
「はぁはぁ」
「ヤバい…おいたしすぎたな」
「樹の身だしなみ整えてやろう」
ふにゃふにゃになった俺はソファーに横たわらせられた。
「服はそんなに乱れてないけど…色気がだだ漏れだな」
「委員長と、ふじょっしーズ辺りにはバレそうだな」
「樹、もうちょい時間あるから寝てな」
「ん…」
雅紀に頭を撫でられて、そのまま眠りに落ちた。
* * * * *
HOTランキングじゅ、11位!!!
嬉しすぎて身悶えました。
これもひとえに、皆さまのおかげでございます。
読んで頂きありがとうございます。
今後とも樹たちをよろしくお願いします。
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