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4.そして僕達は愛し合います
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「これは資料用にドラッグストアで買った潤滑ゼリーなの。女の人用だけど、問題は無いはずよ」
蓮はパウチの縁を切ると小さな穴から垂れてきた透明で粘り気のある液体を指に塗りつけた。
「陸斗にも塗るぞ」
「う、うん」
僕の窄まった場所にヌルっとした蓮の指が触れる。
「は、ああっ」
そこは排泄の度、毎日のように触れる場所のはずなのに、今まで感じたことのないゾクリとする刺激に思わず声が漏れた。
「すごい、ヒクヒクしてるぜ」
蓮が興奮した声を上げなら、更になぞるように窄みを撫でつける。
僕は小さくあっ、あっと声を上げながら蓮の指に身を任せた。
「陸斗、中に、指を入れてみてもいいか?」
うわずった蓮の囁きに、僕は思わず大きく頷いていた。
蓮は人差し指にもう一度ゼリーを塗ると、そのまま僕の窄まった部分に指先を当てる。
ゆっくりと肉壁をかき分けながら、蓮の指が腸内へと飲み込まれていく。
「あ、ああ、はぁ」
僕は初めて体験する後の穴の感覚にビクッと腰を振るわせた。
「陸斗、どう? 気持ちいいか?」
「あっ、あっ、はん、う、うん、気持ちいい」
根元まで飲み込まれた指が、今度はゆっくり外へと戻っていく。
「はぁっ、あっ、ひぃ」
はらわたを引き出されるようなゾワゾワとした感覚が背中を駆け上がった。
蓮の指は僕の中を進み、戻るを繰り返し始める。
「ああ、スゲェ。陸斗のお尻の穴、いやらしい音をたててる」
蓮の言葉通り、僕の後の穴は蓮の指が前後するたびにジュボッ、ジュボと湿った音をたてている。
「ひっ、あ! これ、すごいっ、あっ、はあ!」
知らず知らずのうちに、僕は蓮の指の動きに合わせて腰を振るっていた。
「陸斗。もう一本、入れるぞ?」
蓮が耳元で囁く。
僕には、もう拒む選択肢はなかった。
「いい、よ。はぁっ、優しく、して、ね」
「ああ」
ゆっくりと、後ろの穴がさらに押し広げられる感触がした。
蓮が慎重にしてくれているからか、圧迫感はあるが痛みはなかった。
不思議なことに圧迫感が増せば増すほど、蓮に対して愛おしさと服従したい欲望が膨れ上がってくる気がした。
「はんっ、あっ、蓮、すごいよ、おかしくなりそう」
「陸斗、入ったぞ。指が二本とも。今から動かすぞ、いいな?」
「う、うん、ひぁ!」
今まで経験したことがないまでに広げられた後ろの穴を蓮の指が出入りする。
肉壁を擦られるたびに、僕は高い声を放って背中を震わせた。
「蓮、ああっ、蓮!」
「陸斗!」
蓮の指から与えられる快楽に悶えながら、僕は後ろ手で探るように蓮の股間に手を伸ばす。
硬くなった陰茎を捜し当てると、僕はそれを握って手で扱きだした。
「あっ、くっ、陸斗」
「はぁ、蓮っ、ああ、蓮、僕っ、蓮のこれが欲しい」
「えっ? いいのか、陸斗に挿れても」
「あっ、あっ、いい、よ。蓮のならいい!」
蓮は僕の後ろの穴から指を抜くと、パウチに残ったゼリーを自分の陰茎に念入りに塗り込んだ。
僕はその間、指で広げられた穴をヒクつかせながら待ちわびるようにお尻を高く掲げる。
「すごいわ。これが会田君がメス堕ちする瞬間……」
背後から感嘆した成見さんの声がした。
(そういえば僕達の行為は全て見られているんだった。)
しかし、もうそんな事はどうでもよくなっていた。
はやく蓮のモノが欲しい、縋るような目で見る僕の後ろに蓮が回る。
「いいか? 挿れるぞ、陸斗」
「うん。来て、蓮……あっ」
蓮の硬くなった陰茎が、僕の後の穴をゆっくりと押し広げながら入ってきた。
一番狭いところが反射的に侵入者を押し出そうと抵抗するも、蓮はじっくりと時間をかけながら突破を試みる。
「はっ、あっ、ああ、入る、入っちゃう!」
やがて陰茎の一番太い部分がそこを抜けると、陥落した僕の肉穴は逆にズルリと飲み込むように蓮のものを奥まで受け入れた。
「ああ、陸斗の腸内、あったかくて柔らかい」
蓮は僕のお尻を上から掴むと、我慢できないのかゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
「あっ、ひっ、あっ、すごい、あんっ、はぁ」
蓮の陰茎が引かれる時には、内臓ごとめくられるような快楽が、差し込まれる時には全てを支配されるような背徳感に狂いそうになる。
僕と蓮の結合している部分が淫靡な音を立てていた。
初めて受け入れた男の陰茎を、僕はさらに貪ろうと腰を振る。
「あ、あっ、陸斗。陸斗の穴、締まる、んん!」
「蓮のも、蓮のおっきいのが、奥まできてるっ」
僕は陰茎を扱くのとは全く違う快楽に我を忘れて叫んでいた。
蓮の動きもさらに激しくなり、切なげな声を上げる。
「陸斗、俺、もうっ、もう出る」
「いいよっ、来て、僕の腸内に来て!」
ああっ、と蓮が呻いた。
引き寄せられた僕のお尻の腸内で、蓮の陰茎がビクンと跳ねる。
立て続けに熱い飛沫が僕の奥へと放たれた。
長い放出がようやく治まると、僕達は繋がったままベッドの上に崩れ落ちる。
やがて、徐々に力を失った蓮の陰茎がヌルリと僕の中から押し出されると、僕の窄まった穴からは、蓮が放った精液がトロリと外へこぼれて嚢の裏を伝った。
息を乱し重なったままの僕達の後ろで、成見さんが立ち上がった気配がした。
「会田君、矢崎君、ありがとう。とても良かったわ」
気だるい身体を引き起こすと、頬が上気し、潤んだ目の成見さんが僕達を見下ろしていた。
「作品の役にたちそう?」
「うん、絶対いいものを書いてみせるわ」
「そうか、それなら良かったな」
成見さんは制服に手をかけると、リボン、スクールシャツを手早く脱いで、スカートも床に落とした。
僕達の前に、下着だけの姿になって立つ。
「な、成見さん?」
「突然どうしたんだ?」
「約束してたでしょ。私に男の子同士のセックスを見せてくれたら、私とセックスするって。これだけ頑張ってくれた会田君と矢崎君となら、いいよ」
背中に手を回し、ブラを外そうとする成見さんを蓮が手で止めた。
「それなんだけど、俺はその約束もういいや」
「うん、僕も」
成見さんがきょとんとした表情を浮かべる。
「え? どうして?」
僕と蓮は顔を見合わせた。
「俺、陸斗がよくなっちまったみたいだ」
「僕も、蓮のことが好き。ありがとう成見さん、気づかせてくれて」
「え、ええ!? ホントに親友カプになっちゃったの?」
僕と蓮は顔を見合わせて頷いた。
「陸斗。俺、またしたくなってきた」
「僕も、もっと蓮がほしい」
蓮の陰茎が、再び硬く屹立している。
僕は横たわって蓮を招き入れるように脚を大きく開いた。
蓮が僕に覆い被さってくる。
「私は、また見ていていいの?」
蓮の身体越しに成見さんの声がした。
「うん、いいよ」
「今度は、さっきと違う姿勢でしてみるから」
身体を重ねてくる蓮の背後で、成見さんが椅子に深く身を沈めるのがチラリと見えた。
その手は、自分の胸と股間に伸びて悩ましく動いている。
しかし、蓮の陰茎が再び後の穴の肉壁を押し広げながら入ってくると、僕の意識は霧散した。
「ああ、蓮っ」
僕達は舌を絡め合うと、貪るように腰を振るわせた。
完
蓮はパウチの縁を切ると小さな穴から垂れてきた透明で粘り気のある液体を指に塗りつけた。
「陸斗にも塗るぞ」
「う、うん」
僕の窄まった場所にヌルっとした蓮の指が触れる。
「は、ああっ」
そこは排泄の度、毎日のように触れる場所のはずなのに、今まで感じたことのないゾクリとする刺激に思わず声が漏れた。
「すごい、ヒクヒクしてるぜ」
蓮が興奮した声を上げなら、更になぞるように窄みを撫でつける。
僕は小さくあっ、あっと声を上げながら蓮の指に身を任せた。
「陸斗、中に、指を入れてみてもいいか?」
うわずった蓮の囁きに、僕は思わず大きく頷いていた。
蓮は人差し指にもう一度ゼリーを塗ると、そのまま僕の窄まった部分に指先を当てる。
ゆっくりと肉壁をかき分けながら、蓮の指が腸内へと飲み込まれていく。
「あ、ああ、はぁ」
僕は初めて体験する後の穴の感覚にビクッと腰を振るわせた。
「陸斗、どう? 気持ちいいか?」
「あっ、あっ、はん、う、うん、気持ちいい」
根元まで飲み込まれた指が、今度はゆっくり外へと戻っていく。
「はぁっ、あっ、ひぃ」
はらわたを引き出されるようなゾワゾワとした感覚が背中を駆け上がった。
蓮の指は僕の中を進み、戻るを繰り返し始める。
「ああ、スゲェ。陸斗のお尻の穴、いやらしい音をたててる」
蓮の言葉通り、僕の後の穴は蓮の指が前後するたびにジュボッ、ジュボと湿った音をたてている。
「ひっ、あ! これ、すごいっ、あっ、はあ!」
知らず知らずのうちに、僕は蓮の指の動きに合わせて腰を振るっていた。
「陸斗。もう一本、入れるぞ?」
蓮が耳元で囁く。
僕には、もう拒む選択肢はなかった。
「いい、よ。はぁっ、優しく、して、ね」
「ああ」
ゆっくりと、後ろの穴がさらに押し広げられる感触がした。
蓮が慎重にしてくれているからか、圧迫感はあるが痛みはなかった。
不思議なことに圧迫感が増せば増すほど、蓮に対して愛おしさと服従したい欲望が膨れ上がってくる気がした。
「はんっ、あっ、蓮、すごいよ、おかしくなりそう」
「陸斗、入ったぞ。指が二本とも。今から動かすぞ、いいな?」
「う、うん、ひぁ!」
今まで経験したことがないまでに広げられた後ろの穴を蓮の指が出入りする。
肉壁を擦られるたびに、僕は高い声を放って背中を震わせた。
「蓮、ああっ、蓮!」
「陸斗!」
蓮の指から与えられる快楽に悶えながら、僕は後ろ手で探るように蓮の股間に手を伸ばす。
硬くなった陰茎を捜し当てると、僕はそれを握って手で扱きだした。
「あっ、くっ、陸斗」
「はぁ、蓮っ、ああ、蓮、僕っ、蓮のこれが欲しい」
「えっ? いいのか、陸斗に挿れても」
「あっ、あっ、いい、よ。蓮のならいい!」
蓮は僕の後ろの穴から指を抜くと、パウチに残ったゼリーを自分の陰茎に念入りに塗り込んだ。
僕はその間、指で広げられた穴をヒクつかせながら待ちわびるようにお尻を高く掲げる。
「すごいわ。これが会田君がメス堕ちする瞬間……」
背後から感嘆した成見さんの声がした。
(そういえば僕達の行為は全て見られているんだった。)
しかし、もうそんな事はどうでもよくなっていた。
はやく蓮のモノが欲しい、縋るような目で見る僕の後ろに蓮が回る。
「いいか? 挿れるぞ、陸斗」
「うん。来て、蓮……あっ」
蓮の硬くなった陰茎が、僕の後の穴をゆっくりと押し広げながら入ってきた。
一番狭いところが反射的に侵入者を押し出そうと抵抗するも、蓮はじっくりと時間をかけながら突破を試みる。
「はっ、あっ、ああ、入る、入っちゃう!」
やがて陰茎の一番太い部分がそこを抜けると、陥落した僕の肉穴は逆にズルリと飲み込むように蓮のものを奥まで受け入れた。
「ああ、陸斗の腸内、あったかくて柔らかい」
蓮は僕のお尻を上から掴むと、我慢できないのかゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
「あっ、ひっ、あっ、すごい、あんっ、はぁ」
蓮の陰茎が引かれる時には、内臓ごとめくられるような快楽が、差し込まれる時には全てを支配されるような背徳感に狂いそうになる。
僕と蓮の結合している部分が淫靡な音を立てていた。
初めて受け入れた男の陰茎を、僕はさらに貪ろうと腰を振る。
「あ、あっ、陸斗。陸斗の穴、締まる、んん!」
「蓮のも、蓮のおっきいのが、奥まできてるっ」
僕は陰茎を扱くのとは全く違う快楽に我を忘れて叫んでいた。
蓮の動きもさらに激しくなり、切なげな声を上げる。
「陸斗、俺、もうっ、もう出る」
「いいよっ、来て、僕の腸内に来て!」
ああっ、と蓮が呻いた。
引き寄せられた僕のお尻の腸内で、蓮の陰茎がビクンと跳ねる。
立て続けに熱い飛沫が僕の奥へと放たれた。
長い放出がようやく治まると、僕達は繋がったままベッドの上に崩れ落ちる。
やがて、徐々に力を失った蓮の陰茎がヌルリと僕の中から押し出されると、僕の窄まった穴からは、蓮が放った精液がトロリと外へこぼれて嚢の裏を伝った。
息を乱し重なったままの僕達の後ろで、成見さんが立ち上がった気配がした。
「会田君、矢崎君、ありがとう。とても良かったわ」
気だるい身体を引き起こすと、頬が上気し、潤んだ目の成見さんが僕達を見下ろしていた。
「作品の役にたちそう?」
「うん、絶対いいものを書いてみせるわ」
「そうか、それなら良かったな」
成見さんは制服に手をかけると、リボン、スクールシャツを手早く脱いで、スカートも床に落とした。
僕達の前に、下着だけの姿になって立つ。
「な、成見さん?」
「突然どうしたんだ?」
「約束してたでしょ。私に男の子同士のセックスを見せてくれたら、私とセックスするって。これだけ頑張ってくれた会田君と矢崎君となら、いいよ」
背中に手を回し、ブラを外そうとする成見さんを蓮が手で止めた。
「それなんだけど、俺はその約束もういいや」
「うん、僕も」
成見さんがきょとんとした表情を浮かべる。
「え? どうして?」
僕と蓮は顔を見合わせた。
「俺、陸斗がよくなっちまったみたいだ」
「僕も、蓮のことが好き。ありがとう成見さん、気づかせてくれて」
「え、ええ!? ホントに親友カプになっちゃったの?」
僕と蓮は顔を見合わせて頷いた。
「陸斗。俺、またしたくなってきた」
「僕も、もっと蓮がほしい」
蓮の陰茎が、再び硬く屹立している。
僕は横たわって蓮を招き入れるように脚を大きく開いた。
蓮が僕に覆い被さってくる。
「私は、また見ていていいの?」
蓮の身体越しに成見さんの声がした。
「うん、いいよ」
「今度は、さっきと違う姿勢でしてみるから」
身体を重ねてくる蓮の背後で、成見さんが椅子に深く身を沈めるのがチラリと見えた。
その手は、自分の胸と股間に伸びて悩ましく動いている。
しかし、蓮の陰茎が再び後の穴の肉壁を押し広げながら入ってくると、僕の意識は霧散した。
「ああ、蓮っ」
僕達は舌を絡め合うと、貪るように腰を振るわせた。
完
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