媚薬をアイツに試してみたら
シルフィは手にいれた〖媚薬〗を試したい相手がいた。
いつも恋路を邪魔しに来るクリスに使いメロメロにしてギャフンと言わせてやるのだ!
それがどうしたことか自分で〖媚薬〗を飲んでしまい、逆にクリスにメロメロになってゆく。
ちょっと! なんでこうなるのー!
ラブコメディです。
いつも恋路を邪魔しに来るクリスに使いメロメロにしてギャフンと言わせてやるのだ!
それがどうしたことか自分で〖媚薬〗を飲んでしまい、逆にクリスにメロメロになってゆく。
ちょっと! なんでこうなるのー!
ラブコメディです。
あなたにおすすめの小説
完結•不遇な皇帝とお飾りではなかった妻の物語
禅
恋愛
皇帝の子として生まれたが、双子の弟だったため忌み子として処分されるところを隣国の公爵に引き取られた主人公。
そのまま公爵の子として一生を終える予定だったが、両親と双子の兄が相次いで死んだため、急遽、国へ戻り皇帝となった。
そこで待っていたのはお飾り妻と不慣れな執務。その中で、お飾り妻が平穏に過ごす姿が癒しとなっていた。
そうして数年が過ぎた、ある日。主人公は身に覚えがない罪で投獄され……
※完結まで予約投稿済
※小説家になろう、にも掲載中
表紙画像は、あさぎ かなさんより頂きました!

旦那様の愛が重い
おきょう
恋愛
マリーナの旦那様は愛情表現がはげしい。
毎朝毎晩「愛してる」と耳元でささやき、隣にいれば腰を抱き寄せてくる。
他人は大切にされていて羨ましいと言うけれど、マリーナには怖いばかり。
甘いばかりの言葉も、優しい視線も、どうにも嘘くさいと思ってしまう。
本心の分からない人の心を、一体どうやって信じればいいのだろう。

ヤクザの若頭は、年の離れた婚約者が可愛くて仕方がない
絹乃
恋愛
ヤクザの若頭の花隈(はなくま)には、婚約者がいる。十七歳下の少女で組長の一人娘である月葉(つきは)だ。保護者代わりの花隈は月葉のことをとても可愛がっているが、もちろん恋ではない。強面ヤクザと年の離れたお嬢さまの、恋に発展する前の、もどかしくドキドキするお話。


【完結】王太子殿下が幼馴染を溺愛するので、あえて応援することにしました。
かとるり
恋愛
王太子のオースティンが愛するのは婚約者のティファニーではなく、幼馴染のリアンだった。
ティファニーは何度も傷つき、一つの結論に達する。
二人が結ばれるよう、あえて応援する、と。
恋をしてはいけない。のに……。〜戦聖女達よ、レイピアを持ち、そして戦え
さくらぎしょう
恋愛
没落子爵家の娘ガートルードは、力を失い何処かに消えた大聖女を探す旅に出た。大聖女が力を失う事があるとすれば、それは男と交わった時。城郭国家は聖女達の施す結界で守られており、聖女達の頂点である大聖女を失った事で、ハイガーデン王国周辺だけ魔物が急激に増えた。
国の人々は大聖女を罵り、恨む。純潔の誓いを破り、力を失って国を捨てた色狂いの売女と。
その大聖女は、ガートルードの叔母だった。ガートルードは気高い叔母が大好きで、今でも彼女が国を見捨てたわけじゃないと信じている。
旅に出た矢先、暴漢に襲われたガートルードを救ったのは謎の男クライヴ。彼との出会いがきっかけで、ガートルードは本格的な戦いの道へと導かれる。それは大聖女を探す目的から始まった、魔物や邪神との戦い。そして、禁じられた相手を愛する葛藤までも知る……。
※エブリスタ、小説になろうでも投稿中

5年経っても軽率に故郷に戻っては駄目!
158
恋愛
伯爵令嬢であるオリビアは、この世界が前世でやった乙女ゲームの世界であることに気づく。このまま学園に入学してしまうと、死亡エンドの可能性があるため学園に入学する前に家出することにした。婚約者もさらっとスルーして、早や5年。結局誰ルートを主人公は選んだのかしらと軽率にも故郷に舞い戻ってしまい・・・
2話完結を目指してます!
人違いラブレターに慣れていたので今回の手紙もスルーしたら、片思いしていた男の子に告白されました。この手紙が、間違いじゃないって本当ですか?
石河 翠
恋愛
クラス内に「ワタナベ」がふたりいるため、「可愛いほうのワタナベさん」宛のラブレターをしょっちゅう受け取ってしまう「そうじゃないほうのワタナベさん」こと主人公の「わたし」。
ある日「わたし」は下駄箱で、万年筆で丁寧に宛名を書いたラブレターを見つける。またかとがっかりした「わたし」は、その手紙をもうひとりの「ワタナベ」の下駄箱へ入れる。
ところが、その話を聞いた隣のクラスのサイトウくんは、「わたし」が驚くほど動揺してしまう。 実はその手紙は本当に彼女宛だったことが判明する。そしてその手紙を書いた「地味なほうのサイトウくん」にも大きな秘密があって……。
「真面目」以外にとりえがないと思っている「わたし」と、そんな彼女を見守るサイトウくんの少女マンガのような恋のおはなし。
小説家になろう及びエブリスタにも投稿しています。
扉絵は汐の音さまに描いていただきました。