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ジパング 姫大暴走(18)
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オーガside
「2日後には…決行か…皆も力をつけてるしな…俺ももっと修行しないとな…まぁでも…今は寝よう…」
布団に潜る……1時間ぐらい経っただろうか
ふと目を覚ますと目の前に同じ布団に入っているリンと目があった
「えっと…リンさん…なにを…」
布一枚のパジャマからは真っ白の肌が見え程よい胸が誘ってくる
「…私は…もう我慢できない…ん…ちゅ…♡」
リンは俺の顔を抱き寄せキスをした
「ん!?…んんっ…」
なれてないのだろうか色っぽい吐息が口から漏れている…エロい…
「やっぱり…好きなんだ…私は…オーガ殿の事…」
リンは凛々しい目に涙を溜め俺に訴えた
可愛い…愛でたい…そこで理性が飛んだ
「可愛がってやる」
そう言って起き上がりリンを脱がす
「ふぇ…あっ…恥ずかし…な…♡」
そう言って顔を隠した…唆られる
俺は興奮して立っている双丘の頂きを歯で優しく噛んだ
「あぁ♡…それ…だめ…♡」
リンは身体をよじり悦んでいる
俺はリンの蕩けた壺に指を入れる
「あぁ…♡…入って…来る…良い♡」
リンの顔は惚けきっているいつもの凛々しい顔ではなくメスの顔だ
俺はそそり勃った槍をリンの壺にこすりつける
「挿れるぞ」
「あぁ…優しくな…♡」
「それはできそうにない…ふっ!」
俺はリンの引き締まった腰を掴み一気に挿れた
「あぁっ♡…入ってるのが…分かる…♡」
リンは息を荒くし涙目で悦んでいる
俺は激しく腰を打ち付けた
「あっあっあっ♡容赦なく犯されてる♡」
中がギチギチに締まって搾り出そうとしてくる
「やばい…出すぞ…」
「私もっ…イクッ…あぁ…んんっ♡」
リンは中を締め上げイッた
(ビュルッビュルルッ!)
俺はリンの一番奥に欲望を吐き出した
「出てる…こんなの…孕んでしまう♡」
艶めかしい表情でうっとりとしている
「無理…もう一回」
俺はその表情に我慢できず腰を振った
「あぁっ♡」
こうして夜が更けていく
「2日後には…決行か…皆も力をつけてるしな…俺ももっと修行しないとな…まぁでも…今は寝よう…」
布団に潜る……1時間ぐらい経っただろうか
ふと目を覚ますと目の前に同じ布団に入っているリンと目があった
「えっと…リンさん…なにを…」
布一枚のパジャマからは真っ白の肌が見え程よい胸が誘ってくる
「…私は…もう我慢できない…ん…ちゅ…♡」
リンは俺の顔を抱き寄せキスをした
「ん!?…んんっ…」
なれてないのだろうか色っぽい吐息が口から漏れている…エロい…
「やっぱり…好きなんだ…私は…オーガ殿の事…」
リンは凛々しい目に涙を溜め俺に訴えた
可愛い…愛でたい…そこで理性が飛んだ
「可愛がってやる」
そう言って起き上がりリンを脱がす
「ふぇ…あっ…恥ずかし…な…♡」
そう言って顔を隠した…唆られる
俺は興奮して立っている双丘の頂きを歯で優しく噛んだ
「あぁ♡…それ…だめ…♡」
リンは身体をよじり悦んでいる
俺はリンの蕩けた壺に指を入れる
「あぁ…♡…入って…来る…良い♡」
リンの顔は惚けきっているいつもの凛々しい顔ではなくメスの顔だ
俺はそそり勃った槍をリンの壺にこすりつける
「挿れるぞ」
「あぁ…優しくな…♡」
「それはできそうにない…ふっ!」
俺はリンの引き締まった腰を掴み一気に挿れた
「あぁっ♡…入ってるのが…分かる…♡」
リンは息を荒くし涙目で悦んでいる
俺は激しく腰を打ち付けた
「あっあっあっ♡容赦なく犯されてる♡」
中がギチギチに締まって搾り出そうとしてくる
「やばい…出すぞ…」
「私もっ…イクッ…あぁ…んんっ♡」
リンは中を締め上げイッた
(ビュルッビュルルッ!)
俺はリンの一番奥に欲望を吐き出した
「出てる…こんなの…孕んでしまう♡」
艶めかしい表情でうっとりとしている
「無理…もう一回」
俺はその表情に我慢できず腰を振った
「あぁっ♡」
こうして夜が更けていく
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