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六話 竜の番
しおりを挟むベッドに薄っすらと差し込む朝日でぼんやりと目を覚ます。私がみじろぐと誰かがカーテンを開け、部屋に光を取り込んだ。その眩しさで無理やり意識を覚醒させられる。
昨日はティタニアスと遅くまで話し込んでいたせいで眠りすぎたのだろうか。子供時代に昼まで眠り込んでいた時にこの起こし方をされた記憶がある。
「おはようございます。こちらをどうぞ」
用意されている水で顔を洗ってすっきりとしたところで気が付いた。貴族の身の回りの世話をするのは上級使用人だ。数が限られているため、顔と名前は把握している。
だが、今私の前に立っている使用人は見知らぬ顔だった。……いや、正確には遠目に一度見たことがある気がする。
「貴女は……もしかして、家の妖精?」
目立たぬ顔立ちの若い女性。皺ひとつない使用人の制服。きっちりとまとめ上げられた髪。おそらく使用人として最も理想的な姿を模しているのだろう。完璧すぎて逆に人間らしくない。そんな彼女は美しいお辞儀を見せ、私の質問に肯定で答えた。
「はい。おっしゃる通りでございます。それでは着替えをお手伝いさせて頂きます」
「え、ええ……お願い」
少々混乱している間に朝の支度を手伝われてしまった。今まで妖精にこのように話しかけられたり、直接的な手伝いをされたりしたことがなかったために理解が追い付かない。何故突然妖精がこのような行動に出たのかわからなかった。
私が戸惑っているうちに家の妖精はいなくなり、入れ替わるようにいつもの使用人がやってきて身支度の整った私の姿に驚いていた。……目覚めの時間としてはいつもより早かったようだ。
朝食の席でその話をすると家族も三者三様に驚きの反応を返してくれる。私もいまだに驚いているので仕方がない。
「姉上。……その女性の使用人のような妖精が以前話していた友人、ですか?」
「いいえ、全く別の妖精。あの御方は家の妖精ではないの」
「……どんな妖精なのかお聞きしてもいいでしょうか?」
弟のルディスが妖精に興味を持つのはいつものことだ。食い入るように見つめられて、ティタニアスについて話せそうなことを考える。種族について話すなら彼の許可が必要だろう。私の身内にはまだ会いたくないと言っていたくらいだから知られたくない理由があるのだろうし、勝手に話す訳にはいかない。彼の人となりについてなら、話せるだろうか。
「そうね、とても……正直で分かりやすくて、優しい妖精ね。可愛らしくもあるわ。友人になれてよかったと、心からそう思ってる」
ティタニアスの実直さはとても好ましい。この先、彼よりも澄んだ瞳の持ち主に出会うことはないだろう。目を逸らしたくなるほど濁った瞳も見たことがある。そういう目は見ているだけで息苦しくなるものだがティタニアスは違う。あの焔の瞳と見つめ合いながら言葉を交わすのはとても心地よいのだ。
だから次に出掛ける時は人間の来ない場所に向かって、彼の目を隠さずに済む場所にしたいと提案した。街に出かけたのは楽しかったけれど、彼の本来の姿を見られないことを惜しく思うことが多くあったから。
「いい関係を築けているなら何よりだ。……君がそんなに楽しそうに話してくれると私も会ってみたくなるな」
「私達には妖精が見えないのだからそれは難しいのではなくて?」
普通の妖精は見えないものだが竜であるティタニアスの場合は別だ。彼の姿と声はどんな人間でも捉えることができる。ただ、彼が姿を見せたくないと言っている間は両親の望みを叶えることはできない。
「あらルディス、難しい顔をしてどうしたの? 大好きなお姉様を妖精にとられてしまったような気分なのかしら」
「いえ……姉上が可愛らしいとおっしゃったので、なんだか想像と違っていて」
「まあ。私はきっと愛らしい妖精なのだと思っていたわ」
リリアンナとルディスがまだ見ぬ私の友人の姿についてあれこれと話し始め、そこにクロードが加わってそれぞれの想像する“妖精の友人像”を聞いた。
リリアンナは手に乗るほど小さく可愛らしい妖精、ルディスは男性型の妖精、父はコミカルな土の妖精だと思っているようだ。ルディスだけは何の妖精か、ではなく妖精の性別を述べたのは少し不思議だったけれど、予想としては一番近い。
「どんな妖精にしろ、最近の君の顔が明るいのはその妖精のおかげなんだ。直接お礼はできないかもしれないが親としてとても感謝しているよ」
「そうね。……私達の気持ちを伝えてもらうことは出来るかしら」
「ええ……お伝えいたします」
優しい顔をした二人の愛情は身に染みるほど理解している。社交の場に出られなくなった私は家にとってお荷物でしかないはずだが、それでも私が幸福ならいいと思ってくれているのだ。……貴族の社会のはぐれ者になってしまって、申し訳ない。
その夜、いつものようにやってきたティタニアスとバルコニーで談笑し、両親の言葉を伝えた。
「……そうか。それは、オフィリアは俺と居て楽しいと思ってくれていて、貴女の育ての親にもそれが伝わっているということだろう? 嬉しいと思う」
「そうね、私は貴方に出会ってから毎日がとても楽しいから……」
昼間は人目があるためティタニアスが訪れるのは夜だ。日中は夜のために仮眠を取ったり、彼と出かけられそうな場所を考えて地図や資料を漁ったり、妖精についての書物を読んだりして過ごしている。それは、社交のために身も心も追われていた頃に比べればとても穏やかで充実した日々と言えた。
「俺もそうだ。貴女と話すのがとても楽しい。……日に日にオフィリアに会いたいという気持ちが強くなって、少し困るがな。夜は短く、昼は長く感じる。貴方と過ごす時間が恋しい」
その言葉を理解した時、きゅっと体の中に力が籠ったように感じた。胸か腹かよく分からない場所がいきなり締まったような、けれどそれは決して悪い心地ではない。これは一体なんだろう。今までに感じたことのない、不思議な気持ちだ。
(私がニアの番だから……かしら。そういえばまだ詳しく聞いていなかったわ)
魂の片割れで、番。妖精の書物の中に竜の番について書かれているものは今のところ見つけられていない。友人になってほしいと願われ、友人として親交を深めることに意識が向いていたがそもそも彼は私が番だから親しくなりたいと言い出したのだ。
竜の番とは一体どういうものなのだろう。ティタニアスの目を見ても怯えないのがその証、とは聞いたけれどそれ以外にどんな意味があるのか知りたい。
「ねぇ、ニア。……竜の番ってどういう存在なのかしら」
「……ああ、そうか。貴女は妖精の常識を全く知らないんだったな。それなら……何から話すべきか」
彼はしばし思案するように夜空を見上げ、まず“竜”と呼ばれる妖精のことから教えてくれた。
竜は世界に必ず一体だけ存在する妖精だ。他の妖精と違い、どんな生物の目にも映る。強靭な肉体を持ち、二種類の姿を持っている。一つは巨大で全身を鱗に覆われた、人間にも伝わっている恐ろしい姿。もう一つは番に近い姿となるため個体によって違う。
「俺の場合は耳が尖っているくらいの特徴しかなかったからな。これは木や風の妖精に多い特徴だ。だから初めは貴女を探して彼らの住処を探し回った。……怯えて逃げられるので話も聞けず大分苦労したが」
自分の耳にそっと触れた。確かに、私も耳の先が尖っている。けれど私は妖精の血が混じった人間で、人間の世界に住んでいた。彼がいくら妖精の世界を探しても見つけられないのは当然だ。
「それに、女王の嫌がらせもあった。妖精たちは貴女を見かけても決して話しかけないように、そして話題にも出さないように厳命されていたようだ」
「え……? けれど、先日出掛けた際は助けを求められたじゃない。それに今朝は家の妖精に起こされて会話をしたのだけれど……」
「俺が貴女を見つけたからその命令は撤回されたんだろう。女王は俺が必死に番を探す姿を楽しんでいたに違いない。あの性悪め……」
なるほど、出会った日に「性悪に邪魔をされた」と言っていたのはこの事だったらしい。本来、竜の番が居れば妖精たちの噂話で居場所が割れるものだが今回は女王の悪戯によってそれも封じられ、ティタニアスは地道に足で私を探すことになったのだ。番以外の生き物はティタニアスを恐れて近寄ってこない。噂話に耳を澄まして情報を拾うこともできない。それで二十年以上の月日が経ってしまった。
「竜と番は同時に世界へ産み落とされる。……存在が強すぎるからか、大抵の生物は竜と目が合えば死の恐怖を感じるらしい。しかし番だけは別だ。強い生命力を持ち、竜の目に怯えることはない。何故そう生れつくのかは分からないが竜にとって番の存在は救いなのだと思う」
「救い……?」
「ああ。俺にも感情がある。この二十数年でも随分と辛かった。長き時を、他者の交流を眺めながら己はただ一体で生きていくのは耐えがたいものだ。……俺は貴女の存在に心を救われている」
竜が生まれる時は必ずその番も生まれるようになっている。それが世界の絶対のルールだ。だからこそどこかに番が居るはずだと、ティタニアスはそう信じて私を探し続けた。ようやく出会えた時は心底嬉しかったのだと微笑まれて、また体の中が疼くような心地になる。……どうやら私は彼の笑顔を見るとこうなるらしい。
「……番だからこそ、本能的に惹かれ合うということは?」
「そういう訳ではない、と思う。ただ、お互いの存在を心地よく感じるので自然と傍に居ることが多くなるようだ」
たしかに、ティタニアスと共に居るのはとても居心地がいい。心が軽く、温かく。見つめ合うだけで気分が良くなるくらいだ。ただ、それは恋愛感情という訳ではない。ティタニアスもまた、私に対して同じように感じているのだろう。
この謎の疼きは番だから感じるものではない、ということか。そわそわと落ち着かない心地にさせられるこれは、番の性質とはまた別のものだとするなら何なのか。
「伴侶にならない竜と番も過去には居たらしいからな。どういう情を育むかは竜と番次第ということだ」
「伴侶にならない……? それでは、竜の血が途絶えてしまうのでは?」
「世界に竜は一体だけだ。番と子を成したとして、生まれる子は竜にはならない。竜の寿命は長いからな。……子には竜の目の性質が受け継がれずに済む。そして番との子なら親の目に怯えることもない」
竜の子として生まれた妖精は竜としての特徴を持たない。つまり他の妖精に恐れられることはない。そういう子供たちが他の妖精と結ばれて、更にその子供たちがまた新しい命を育み、脈々と続いていく血族のどこかから、いつか竜が死んだ時に新たな竜が生まれてくる。
だから必ずしも竜と番が結ばれる必要はない。実際、過去にはただ友として生きた例もあったが今もティタニアスという竜が生まれているのだから。
(……それなら私が……ニアを好きになっても、許されるのかしら)
血を繋げない貴族に価値はないと言われ続けた。誰かを好きになったとして、それが許されるものではなかった。……だからなのかは分からないが、誰かに恋愛感情を抱いたこともない。
けれど私はいつかきっと、ティタニアスを愛するだろう。彼と過ごせば過ごす程、好意が積み重なっていくのだから。ならばきっと、今言うべきなのだ。
「ニア。……私は子供を産めない体なの」
「……? 何故そんなことが分かる?」
「私には大人の女性であるという証が訪れなかったからよ。子供を授かれるはずがないわ」
ティタニアスはとても不思議そうに私を見つめていた。何を言っているのか分からない、という様子だ。妖精に月経の生理現象はないのだろう。どうやって説明したらいいのかと頭の中で言葉を選んで無言になっていると、ティタニアスの方が先に口を開いた。
「貴女はまだ大人になっていない」
「……いえ……私は確かに背が低いけれど、すでに成人の年齢に達しているから」
「年齢ではなく、羽が生えていないからまだ貴女は成熟していない。おそらく人間の世界で暮らしているせいだ。この家はまだいい方だが、あの方角などは空気が悪い。こんな場所に暮らしていては成長も遅くなるだろう?」
あの方角、と王城の方を指し示した彼の言葉を理解出来なかった。ティタニアスも何故私がそんな反応をするのか分からない、と言った様子だ。お互いにきょとんとしながら見つめ合って数秒、ふと気づいたように焔の瞳が見開かれる。
「まさか、貴女は……妖精だという自覚がないのか?」
それは、まるで自分の立つ地をひっくり返されたような。自分のすべてを揺るがすほどの言葉だった。
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