ヒーローだって思春期だもんね!なんて思った私がお願いしたことは・・・
ネット小説の世界に転生していた私、ありがちな悪役令嬢ってやつでした。
これからネット小説の舞台の学校が始まるって時に呼び出された私がお願いしたことは・・・
・・・おばちゃん、まさかこんなことになるだなんて思わなかったよorz
設定ゆるゆる頭を空っぽにして読みましょう
ちょいゲスいかなってセリフがあるのでR15、まあ保険です
4話完結
これからネット小説の舞台の学校が始まるって時に呼び出された私がお願いしたことは・・・
・・・おばちゃん、まさかこんなことになるだなんて思わなかったよorz
設定ゆるゆる頭を空っぽにして読みましょう
ちょいゲスいかなってセリフがあるのでR15、まあ保険です
4話完結
あなたにおすすめの小説

聖女になったら私を溺愛するヤバい兄と血の繋がりが切れました
あや乃
恋愛
ブラコンを拗らせた私は悩んでいた。幼い頃から溺愛され続けたせいでどっぷりと「兄の沼」に嵌っている自分に。
このままでは一生独り身……そんな私が目を付けたのが聖女選抜試験。そうだ、手に職を付けよう、それなら一人でも生きていける!!
一念発起して聖女を目指す私を応援してくれる兄。でもいつの間にか兄の思惑通りに動かされていて!?
「脱兄」を掲げて頑張ったらまんまと兄の手中に転がり落ちてしまったチョロインのお話。
初投稿作品と同じ世界線です。
※「小説家になろう」さまにも掲載中

殿下? やっと魅了が解けたのに、なぜ喜ばれないのですか?
柚木ゆず
恋愛
※申し訳ございません。現在持病(心臓の不調)によりログインできる時間が減ってしまっているため、感想欄を一時的に閉じております。
王太子フルク・サンバーズ。彼は半年前に公爵令嬢キトリー・ポレアレカの罠にはまり、魅了をかけられてしまいキトリーの操り人形となっていました。
そんなフルクは幸いにも婚約者ペリーヌが異変に気付いたことにより、魅了は消え去り自由を取り戻したのですが――。
「殿下……? 魅了が解けたのに、喜ばれないのですね?」
――魅了が解けたフルクは、急に焦り始めたのでした。
実は、彼には大きな隠し事があって――

ヒロイン様、こちらをお読みいただけますか?
miyumeri
恋愛
ゲームの世界に転生したヒロイン。逆ハー狙いで頑張ってるけど、悪役令嬢に呼び出され なんだか怪しい雲行きに。
初めての投稿です。
本当に初めて小説(のようなもの)を書きました。
優しい心持でお読みいただければ幸いです。


【完結済】私、地味モブなので。~転生したらなぜか最推し攻略対象の婚約者になってしまいました~
降魔 鬼灯
恋愛
マーガレット・モルガンは、ただの地味なモブだ。前世の最推しであるシルビア様の婚約者を選ぶパーティーに参加してシルビア様に会った事で前世の記憶を思い出す。 前世、人生の全てを捧げた最推し様は尊いけれど、現実に存在する最推しは…。 ヒロインちゃん登場まで三年。早く私を救ってください。

山あり谷あり…やっぱ平坦なのがいいよね
鳥類
恋愛
ある日突然前世の記憶が蘇った。まるでそれを覆っていたシャボン玉が割れて溢れ出たように。
思い出したことで気づいたのは、今自分がいる世界がとある乙女ゲームの世界という事。
自分は攻略対象の王太子。目の前にいるのは婚約者の悪役令嬢。
…そもそも、悪役令嬢って…俺が心変わりしなきゃ『悪役』にならないよな?
気付けば攻略対象になっていたとある王太子さまが、自分の婚約者を悪役令嬢にしないためにヒロインさんにご退場いただく話です。
ヒロインは残念女子。ざまぁはありますが弱めです。
ドラマティックな展開はありません。
山も谷も盛り上がりも無くてもいい、大切な人と一日一日を過ごしたい王子さまの奮闘記(?)
サラッとお読みいただけたらありがたいです。

新しく来た奥様のお話しをさせてください。_予備知識は大切です
あおくん
恋愛
伯爵家でメイドとして働くアリーナはそれはもうお嬢様が大好きだ。
それはアリーナだけの想いではなく、誰もが愛していると言っても過言ではない。
そんなお嬢様に…、いや伯爵家に新しい奥様がやってきた。
奥様に懐くお嬢様も大変愛くるしいが、その奥様は少し変で……。
働くメイドから見た伯爵家のお話しです。
ささっと読めます。
楽しんでいただけたら嬉しいです。

【完結】みそっかす転生王女の婚活
佐倉えび
恋愛
私は幼い頃の言動から変わり者と蔑まれ、他国からも自国からも結婚の申し込みのない、みそっかす王女と呼ばれている。旨味のない小国の第二王女であり、見目もイマイチな上にすでに十九歳という王女としては行き遅れ。残り物感が半端ない。自分のことながらペットショップで売れ残っている仔犬という名の成犬を見たときのような気分になる。
兄はそんな私を厄介払いとばかりに嫁がせようと、今日も婚活パーティーを主催する(適当に)
もう、この国での婚活なんて無理じゃないのかと思い始めたとき、私の目の前に現れたのは――
※小説家になろう様でも掲載しています。