滅亡寸前! 弱小国の軟弱王子は、大国の王女(最強剣士)に一騎討ちを申し出る
弱小の小国、クエイサー王国は、中堅勢力であるカノープス王国に攻められ滅亡の危機に瀕していた。
その第三王子であるハインは臆病で、すぐに戦場を放棄して逃げてしまう困った王子。
ある夜、国王と二人の兄が密談していた。
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国民は救えるだろうが、自分達は斬首。
それを聴いてしまったハインは翌日、国を捨て逃亡した。
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只多々単純に面白かったです。こんな事あるかもね~。(о´∀`о)
感想ありがとうございます^ ^
楽しんで頂けて良かったです!
またご機会あれば、お付き合い頂けると嬉しいですっ!
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