526 / 784
2025年3月
3月3日
しおりを挟む
今日はひな祭りなので朝から雛人形の話をテレビで何度も見かけた。
長女も今朝は今日限定のスイーツを見て妻と食べたいねと話していた。
桃の花って描けないよねと悠長に話していたせいか長女を送ることになり俺が遅刻した。
月初めから遅刻かと東にからかわれてバツが悪かった。
佐々木くんに末広さんのことを聞くと、最初の頃は綺麗だったと思うが仕事にも慣れていなかったので詳しくそこまでは見ていなかったそう。
古くて汚い取引先はたくさんあるのでどこかと取り違えがあるかもしれないが、汚くなり始めたと思ってからは一気に汚くなった気がすると。
東も同業者に話を聞いてみると言って出ていった。
佐々木君は少し落ち込んでいたように見えた。
北島にも確認したが情報はなかった。
工房の社長についても新しいことはなにもないとのことだった。
昼過ぎに工務店から人手が足りないので荷物を運ぶのを手伝って欲しいと頼まれた。
いつもお世話になっているのですぐに向かうと、簡単に場所を説明され若い子の後ろについてくように言われた。
コウキ君というそうで佐々木くんをヤンチャにした感じの金髪ですごく元気。
こないだの子だなと思っていると後ろにつてこられるのは嫌だと言い出した。
社長には文句言うなと叱られていたが、事故を起こしたり仕事が嫌になられても嫌だったので俺が先に走った。
現場に着くと言われた通りに隣の家の方が顔を出して覗き込んでいた。
文句が来るかとドキドキしていると隣の方に気がついたコウキ君が挨拶に行った。
少し離れた俺のところまで何を話しているのかはっきりと聞こえるくらい大きな声で話していた。
コウキ君にか気圧されたのかすぐに隣のご自宅に戻って行った。
すごいなぁと思いながら見ていたが先に現場に来ていた職人さんたちもなにかあったのかと覗き込んでいた。
コウキ君が戻ってくると「すごいなお前、午前中なら昼飯奢ってやったのに。」と褒められていた。
荷物を置いて帰ろうとするとコウキ君が親方に捕まっており、「明日も来ないか?」と誘われていた。
断られると、自分のとこの若いやつにやらせるしかないと笑っていたが、最近の若い子はそういうことをさせるとすぐにいなくなってしまうと心配しながら戻ってきた。
工務店に戻り現場の話をすると、「声はいいからなぁ。」と嬉しそうにしていた。
しょっちゅ怒られていると話していたが、なんだかんだと上手くいっているようだった。
長女も今朝は今日限定のスイーツを見て妻と食べたいねと話していた。
桃の花って描けないよねと悠長に話していたせいか長女を送ることになり俺が遅刻した。
月初めから遅刻かと東にからかわれてバツが悪かった。
佐々木くんに末広さんのことを聞くと、最初の頃は綺麗だったと思うが仕事にも慣れていなかったので詳しくそこまでは見ていなかったそう。
古くて汚い取引先はたくさんあるのでどこかと取り違えがあるかもしれないが、汚くなり始めたと思ってからは一気に汚くなった気がすると。
東も同業者に話を聞いてみると言って出ていった。
佐々木君は少し落ち込んでいたように見えた。
北島にも確認したが情報はなかった。
工房の社長についても新しいことはなにもないとのことだった。
昼過ぎに工務店から人手が足りないので荷物を運ぶのを手伝って欲しいと頼まれた。
いつもお世話になっているのですぐに向かうと、簡単に場所を説明され若い子の後ろについてくように言われた。
コウキ君というそうで佐々木くんをヤンチャにした感じの金髪ですごく元気。
こないだの子だなと思っていると後ろにつてこられるのは嫌だと言い出した。
社長には文句言うなと叱られていたが、事故を起こしたり仕事が嫌になられても嫌だったので俺が先に走った。
現場に着くと言われた通りに隣の家の方が顔を出して覗き込んでいた。
文句が来るかとドキドキしていると隣の方に気がついたコウキ君が挨拶に行った。
少し離れた俺のところまで何を話しているのかはっきりと聞こえるくらい大きな声で話していた。
コウキ君にか気圧されたのかすぐに隣のご自宅に戻って行った。
すごいなぁと思いながら見ていたが先に現場に来ていた職人さんたちもなにかあったのかと覗き込んでいた。
コウキ君が戻ってくると「すごいなお前、午前中なら昼飯奢ってやったのに。」と褒められていた。
荷物を置いて帰ろうとするとコウキ君が親方に捕まっており、「明日も来ないか?」と誘われていた。
断られると、自分のとこの若いやつにやらせるしかないと笑っていたが、最近の若い子はそういうことをさせるとすぐにいなくなってしまうと心配しながら戻ってきた。
工務店に戻り現場の話をすると、「声はいいからなぁ。」と嬉しそうにしていた。
しょっちゅ怒られていると話していたが、なんだかんだと上手くいっているようだった。
0
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる