夫の親友〜西本匡臣の日記〜

ゆとり理

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2025年2月

2月2日

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朝方変な声がすると思い起きると、長男がもどしていた。
とりあえず手袋とマスクをして片付けたが毛布にもかかってしまった。
ゴミ箱の中にうがいをさせて片付けのために下に持って行き戻ると俺の布団に入って寝ていた。
5分も経たない間の出来事だったので驚いた。
長男の布団で寝ようかとも思ったが感染が怖くて起きて書斎で仕事をすることにした。
6時前にドアがそっと開いたので見ると妻が「良かった~。」と安堵の声を上げた。
何事かと思うと、長男の声が聞こえるように隙間を開けておいた書斎のドアから明かりが漏れていたので強盗かと思ったらしい。
長男のことを話すと、バタバタしているのは知ってたが起こされなかったので、俺がトイレに行っただけだと思っていたらしい。
寝不足だと言うとリビングでもらってきた毛布を使って少し寝たらどうかと言われた。
毛布をもらってきた事自体忘れていた。
長男がもどした毛布を洗濯機に入れてから物置部屋からと出だして、洗濯が終わったら声をかけてと頼み二度寝した。
起きると10時近かったので慌てて起きるとちょうど終わったところだった。
洗濯機の調子も悪いのかと心配したが妻が2度洗いしただけだった。
ベランダかどこかちがうところに干そうか迷っていると、ダメ元で乾燥機にとのことだったので入れてみた。
普通の洗濯物よりも水が多く出そうだと思いペットボトルだけで大丈夫かと確認すると、大きい焼酎のペットボトルになっていた。
一応入っていた水は捨てて空にしてスイッチを押した。
妻にペットボトルのことを聞くと近所に焼酎のボトルを鉢植えにしている家があるので聞いてみると、一本譲ってくれたそうだ。
近くを通った時に挨拶はするがそれほど親しくはない家だったが、あと10㎝だからと言って奥さんが飲んで空にしてくれたそだ。
「お酒の空がいっぱいある家だったらやばい人かもって思っていたんだけど、普通の人だった。」と話していた。
たまたま大酒飲みのいい人だっただけで、やばい人かもしれないのになんで話しかけようと思うのだろう。
毛布はペットボトルが半分にも満たないうちに乾いたようだった。
次は俺が使っていた毛布を洗わなければならないが、明日交換するかまたもどすのを期待して待つか迷っている。
量はそれほど多くはないが下痢もまだ続いているようでおしりの穴が痛いと泣いていた。
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