夫の親友〜西本匡臣の日記〜

ゆとり理

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2024年10月

10月10日

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今日は双子の2歳の誕生日だ。
10/10この数字の並びも気に入っている。
10が二つ。
二人が生まれる前まではじゅうじゅうで焼肉を食べに行っていたのが懐かしい。
元気に大きくなっていて嬉しく思う。

今朝、文乃にメールを送った。
返事は今日はまだ来ていないが、気になる反面来なくてホッとしている。
文乃も返事に困っているのかもしれない。
達也さんがお金が欲しいと言ったことを気にしているのだろうか。
直接聞いた訳では無いがお金に困っているような素振りもなかったし、身なりもきちんとしていたように感じた。
子どもたちもきれいな格好だったと思うが、子供服は安いので参考にならないかもしれないが。
遺産相続で得たお金は離婚したとしても、財産分与はしなくて良いはずなのに。
文乃も働いているので、金銭的には大丈夫だろうと思うが。

最近夜になると肌寒さを感じているようで、長男が鼻をぐすぐすいわせている。
誰か一人でも風邪をひくと、大変なことになるので早めに治さなくてはと妻が気をもんでいる。
今日の夜中は寒そうなので俺に早めに寝るようにと要求してきた。
何もしなくてもいいのならいくらでも早く布団には入れる。
それでもまだ、眠れない日が多い。
葉っぱは少ししなってきてはいるが、まだ元気でしばらくは持ちそうだと思っていると、使っていない間は風呂場で水を吸わせているそうだ。

工務店の水上社長の葬儀は身内だけで済ますとのことだった。
最後に会えなくて残念に思う。
まだ70手前だったと思うが、亡くなるのは早すぎる。
息子さんは父親とは全く違う仕事をしているそうで、会社がどうなるのかとも心配していた。
専務に引き継いでくれないかなと話していたが、専務ももう齢だからと名乗りを上げる気はなさそうで困っていると話していた。
若い頃に息子さんに会った気がしたが、あの人は誰だったのだろう。
息子と紹介してくれた気がするが、後妻を取ったにしては歳が合わない気がするし、愛人の子だったとしたらと思うとやぶ蛇になっても困るので、何も聞けない。
そもそもそんな話は聞いたことはなかった。
名前も忘れたし、歳もはっきりとは覚えていないが気になる。
専務ならなにか知っているかも知れないが、最近は全く会っていないので連絡しづらい。
葬儀関係がないのなら仏壇か墓に線香をあげに行きたいが、場所がわからないと言うと、近い内に一緒に連れて行ってくれる事になった。
無理を頼んだ気はするが非常にありがたい。
東も行きたいが遅れている仕事があるので、すぐには無理そうとのことだった。
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