夫の親友〜西本匡臣の日記〜

ゆとり理

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2024年4月

4月4日

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理由はわかっているが、今週は疲れている。
妻も疲れ果てているようだった。
土曜日にも仕事が入ったので申し訳なく思う。
朝、長男も長女も起きてこなかったので昨日のミズタニさんの話をした。
どうして噂が広がらなかったのかと聞くと、私がいい感じにして伝えたからだと言っていた。
長男の友達のジュン君のお父さんも来ていたと言うと、本当は行かない予定だったが俺が行くということを知ったから行ったんだと思うと話していた。
長男と仲が良いのでジュン君が荒れて迷惑かけるかもしれないからその挨拶かもと。
ジュン君のお母さんとママ友というやつらしい。
長男は持ち上がりだが、長女はどうなるのかと聞くと、2年おきにしているが1年おきに変わるという噂があるらしい。
どちらにしても今年はクラス替えになるのだろう。
あまり話題にはしたくなかったが、クソガキはどうなったのかと聞くと、母親が転校を嫌がってるらしいとの話が聞こえてくるらしい。
引っ越すのが嫌だと言ってるらしいが詳しくは噂が聞こえてこないと。
父親がなんとかしたいと周りのPTAの人に相談しているらしくそこから話が漏れているようだ。

午前中の仕事を終え、会社に戻ると片岡さんが「こないだのホナミのことなんですけど」と話しかけてきた。
誰だっけと聞くと車椅子に乗っている友達のことだった。
家主である父親の名前で、仕事を引き受けたので、あの方の名前はわからないままだった。
リビングの掃き出し窓を車椅子用の玄関にするか迷っているらしく、相談されたとのことだった。
「社長が気を使って私を連れて行ったのを、あちこち行ってるって思ったみたいで。わからないって言ったら、あのおじさんにも聞いてみてって言われてまして。」と半笑いで聞かれた。
リビングの掃き出し窓を開けると家の中が丸見えになるのであまりオススメは出来ないと思う。
事情は分からないが、リビングはなく今ある玄関をどうにかした方がいいと思うと伝えた。
「今ある方は微妙な段差があまり得意ではないみたいで。疲れてる時とかすごく大変って言ってたんで、そこをなんとかしたいって言ってました。」と悩んでいた。
リビングが丸見えだと家に人が他にいないことがバレると不審者や押し入り強盗の心配もあるので、もしどうしてもと言うなら、風除室のようなものを作って目隠しも作らないといけないだろう。
そうすると大掛かりな作業が必要になると言うと、とりあえず伝えてみると言っていた。
そもそも、リビングにいきなり知らない人が訪ねてきたら不快だと思うがどう考えているのだろう。
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