夫の親友〜西本匡臣の日記〜

ゆとり理

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2024年3月

3月1日

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長男の鼻グスグスは昨日だけのようだったが、次男の調子が悪いようだった。
これから熱が出るのか機嫌も悪いようだ。

出社して、佐々木君に昨日の話をして場所も説明したが行ったことのない地域らしい。
北島が知らないなら自分の関係者じゃなさそうだし、ヨシオのことならなんか言うと思うしますますわからないと悩んでいた。

外の仕事をして会社に戻るか昼飯にするか悩んでいると、東から水平器持ってないかと電話が来た。
たぶん車に入っていると言うとすぐに確認して入っていたら折り返して欲しいとのことだった。
入っていたので電話をすると、すぐ使いたいから持ってきてほしいと言われたので、東がいる現場に向かった。
リフォームした家の雨戸を入れに来たが、端にななめの隙間が出来たと言いながら調べていた。
「そこそこ傾いてる、どうしよう?」と悩んでいた。 
窓はどうしたのかと聞くと、午前中に駐車場の段差につまずいたガラス屋の田中さんが割ってしまったので午後に新しいものを持ってくるとのことだった。
「とりあえず、田中さんと大工さんに伝えてなんとかするしかねぇな。」と言いながら近くのコンビニに向かった。
ちょうどゴミを捨てているところで、「おう、東も飯か?」と声をかけられた。
「戸の端に隙間出来るから、水平器で調べたらななめでした。」とどうしようと言うように返した。
どこの戸だと聞かれ、田中さんが割っちゃたところだと言うと、「そこは、昨日きっちり測ったけど問題なかったぞ」と言われた。
「古い家でちょっと造り変わってるからかぁ?休憩終わったら確認するから、ガラス屋には連絡してくれ」と言われ、「さっき電話したんで傾いてるかもしれないのは知ってるんで、戻るなら午後にって言ってたんですけど、俺2時から次あって」と返した。
「なんとかしたらガラス屋に電話するからそっちから電話もらって、戸は窓が入るまでは必要だからそのままで」とのことだった。
コンビニから戻りがてら、自分の水平器は壊れたのかと聞くと、車検のときにおろしてずっと会社の倉庫にあると思うと。
「ちょっと前からドライバーの予備も無いし、ちっちゃいノコギリも無くしておかしいなぁと思ってたんだよ。たぶん全部その箱」とやらかしたと笑っていた。
俺はあと会社に戻るだけだからと、ドライバーの予備と小さいノコギリを渡してきた。
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