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2024年2月
2月24日
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朝早くから長女が読んてでる本を買いに本屋に行ってきた。
長男は音がなる絵本に夢中なようだった。
2個ほしいと言いながらキラキラした目で本を持ってきた。
本を見ると、さっき鳴らしていた音が出る絵本と飛び出る絵本だった。
前に妻から、飛び出る絵本で怪我をした子がいると幼稚園だよりに書いていたから買わないでと言われたことを思い出した。
給料日も過ぎたし、俺としては買ってもいいが双子のこともあるしと思い妻に電話した。
長男に代わるとやはり駄目だった様子で、口を尖らせた様子が可哀想だと思った。
一緒に戻しに行き、1000円札を2枚渡し子供用のレジで音がなる絵本を買わせた。
土日だけ開く子供用のレジのためだけに日頃からここの本屋を利用しているが、まだ経営は大丈夫そうだ。
長女は普通のレジで支払ったが、担当した店員は先月まで初心者マークの付いた名札をしていたが、ついに取れたようでうれしい。
ふと、あのスーパーで働く若い男の店員はどうなっただろうかと思い出した。
頑張って働いているだろうかと妻に夕飯時に聞くと、エビチリをつまみながら年末から見かけないと言っていた。
時間帯のせいかもしれないから、気になるなら仕事終わりに何回か見に行ったらと言われたので、見に行こうと思う。
木曜日に長女が保護者会のお知らせのプリントを持ってきたそうだ。
噂していた通り月曜日の5時半からとのことだった。
学校からのメールも同じ日の夕方に来たので、その話で長女のクラスメイトのお母さんたちとも連絡を取っていて、ミズタニさんのこともついでに聞かれたそうだ。
妻には、寝起きでボーっとして正直に全部話したが、バレたくないと言っていたしと思い出し、どこまで伝えたのかと聞いた。
俺は悪くなくて、トワ君のことでちょっととお茶を濁したとのことだった。
保護者会に行くために明日の開店時刻に白髪染めの予約を入れたので、子供たちを見ていて欲しいと言われた。
ついにこの日が来てしまったかと言うのが正直な気持ちだ。
1人で子供たち全員を見なければいけない。
すごく不安だ。
そんな俺の気持ちを読み取ったのか、「どうしてもだめなら隣の奥さんに来てもらってもいいよ」とのことだった。
強がって1人で大丈夫だと返事をしたが、大丈夫ではない。
「黒にしたら良いかな?ダークブラウンの方が良いかな」という妻に、動揺を悟られないように黒は染めたてだと染めたての色になると返事をした。
「染めるの初めてだから迷う」と鏡を見ていた。
長男は音がなる絵本に夢中なようだった。
2個ほしいと言いながらキラキラした目で本を持ってきた。
本を見ると、さっき鳴らしていた音が出る絵本と飛び出る絵本だった。
前に妻から、飛び出る絵本で怪我をした子がいると幼稚園だよりに書いていたから買わないでと言われたことを思い出した。
給料日も過ぎたし、俺としては買ってもいいが双子のこともあるしと思い妻に電話した。
長男に代わるとやはり駄目だった様子で、口を尖らせた様子が可哀想だと思った。
一緒に戻しに行き、1000円札を2枚渡し子供用のレジで音がなる絵本を買わせた。
土日だけ開く子供用のレジのためだけに日頃からここの本屋を利用しているが、まだ経営は大丈夫そうだ。
長女は普通のレジで支払ったが、担当した店員は先月まで初心者マークの付いた名札をしていたが、ついに取れたようでうれしい。
ふと、あのスーパーで働く若い男の店員はどうなっただろうかと思い出した。
頑張って働いているだろうかと妻に夕飯時に聞くと、エビチリをつまみながら年末から見かけないと言っていた。
時間帯のせいかもしれないから、気になるなら仕事終わりに何回か見に行ったらと言われたので、見に行こうと思う。
木曜日に長女が保護者会のお知らせのプリントを持ってきたそうだ。
噂していた通り月曜日の5時半からとのことだった。
学校からのメールも同じ日の夕方に来たので、その話で長女のクラスメイトのお母さんたちとも連絡を取っていて、ミズタニさんのこともついでに聞かれたそうだ。
妻には、寝起きでボーっとして正直に全部話したが、バレたくないと言っていたしと思い出し、どこまで伝えたのかと聞いた。
俺は悪くなくて、トワ君のことでちょっととお茶を濁したとのことだった。
保護者会に行くために明日の開店時刻に白髪染めの予約を入れたので、子供たちを見ていて欲しいと言われた。
ついにこの日が来てしまったかと言うのが正直な気持ちだ。
1人で子供たち全員を見なければいけない。
すごく不安だ。
そんな俺の気持ちを読み取ったのか、「どうしてもだめなら隣の奥さんに来てもらってもいいよ」とのことだった。
強がって1人で大丈夫だと返事をしたが、大丈夫ではない。
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