夫の親友〜西本匡臣の日記〜

ゆとり理

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2024年1月

1月12日 1/3

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今日も朝から妻に聞いたが何もわからないとのことだった。
昨日使ったバスタオルと長男の汗びっしょりのシーツを洗濯機に入れスイッチを押した。
妻に長男の寝汗がすごいというと赤ちゃんの時からだから着替えが大変だったと話していた。
俺のシーツも汗だくだったから洗濯機に入れたから後で乾かしてほしいと伝え朝食を食べた。
いつもなら起きてくる時間に長女が起きて来なかったので見に行くと泣いたような跡があった。
とりあえず起こすと、寝坊したとリビングに慌てて降りて行った。
枕や布団を触ったが濡れてはいないようだった。
妻に伝えようと思ったがタイミングが見つからないまま家を出た。

会社に着くと北島も来たところだった。
とりあえず、明けましておめでとうございますでいいのかと挨拶をした。
土曜日に会社から持っていった古いカタログを戻しに来たと話していた。
東が来てからこれ欲しがってるところがあってと相談していたが、3年くらい前にも探して1つだけしか見つからなかったから無いと思うと渋い顔をしていた。
建物自体は丈夫そうだが古いので同じものを付けたいと言われたそうだ。
もしあるとすれば古い建物に付いてるものか、そこから引き上げてきたものだが探せないと思うと言われると、ですよねーとやっぱりなという顔をしていた。
自分で切って同じ色を塗るしかないだろうと言うと、古い感じが良いらしくて古そうに作ったものは違うみたいでと困っていた。
そもそもこのガラスが手に入らなさそうだと東が言うと、更に困った顔をしていた。
とりあえず探してみるけど無理そうだから説得する方向でと東が話しを終わらせた。

昼前に、東から大通りの潰れた雑貨屋を曲がった所に工務店が出来たから車で通り過ぎに行こうと誘われ出かけた。
雑貨屋を曲がると直ぐに焼肉定食とのぼりを出している焼肉屋があった。
工務店を過ぎどこかで車を回そうとするとコインパーキングがあったので車を停めおりた。
とくに会話はしなかったが、工務店の方に歩いて行くと東の作業服をみた俺より少し歳上の男が話しかけてきた。
工務店の社長の中野だと名刺を出されたので、建具屋の西本ですと名刺を交換した。
偵察に来たとは言えないので、焼肉屋に行く途中でと一言二言話した。
焼肉は美味しかった。

会社に戻り早瀬さんに自分たちだけ美味しいものを食べてと小言を言われながら仕事をしていると、母から電話が来た。
有貴子ちゃんとどっちに連絡しようか迷ったんだけどと言いづらそうにしていた。
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