夫の親友〜西本匡臣の日記〜

ゆとり理

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2023年12月

12月13日

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朝食を食べるためリビングに行くと、室温がいつもより高くもわっとしているようだった。
長女が寒いと言ってエアコンの温度上げたのと妻に言われ、それほどでもないけどと思ったが、子供とおじさんでは感じ方が違うのかと思った。

出社すると先に来ていた佐々木君に今日も「バブリー出勤です」と言われた。
昨日から車を動かした形跡がないけど旅行とか行ってるのかなとイライラした様子で話していた。
それほど大きくはないが企業相手の仕事を任せようかと思っていたが、私的なトラブルを抱えているのに大丈夫だろうかと悩む。
経営者になってから見える景色が違ってきた。
部下の仕事のミスは経営的にも響くし会社の信用問題にもつながることは凄くストレスだ。
社会の一員としては私的なトラブルを抱えていようとも、妊娠出産をした女性にも平等に仕事を任せるべきだと思う。
だが、そのような事情があり損失が発生するとあまり体力がない会社にとって厳しいものがあると思うと判断がつかない。
前回はたまたま俺が時間に余裕があっただけで次はそうも行かないかもしれないと悩む。
とりあえず、東に相談してみようと思う。

午後2時前に妻から電話が来た。
長女が体調不良だと学校から電話来たから、迎えに行くか双子の面倒を見ていてほしいとのことだった。
熱があるとのことだったので、小児科に連れて行くため必要な物の準備を頼んで1度家に寄り小学校に向かった。
病院に着くと熱がある人はこちらへと専用に準備されたコーナーへ向かった。
朝は寒がっていたが熱はなかったなどと簡単な問診を受け、検査を受け15分ほど待った。
結果は陰性でしたと言われホッとしたが、インフルエンザは発熱があってから少し立たないと正確な結果が出ないと言われた。
小学校の名前を聞かれ答えると、流行ってるから多分インフルエンザだと思うと言われ、明日再検査に来てほしいとのことだった。
午前中に検査の予約を入れ、とりあえずの解熱剤を処方された。
会社には長女がインフルエンザ疑いのため、今日は戻らないことと明日の午前中は休むことを連絡した。

帰宅前に妻にも電話をして部屋の準備をしてもらった。
明日の午前中にもう1度検査の予約をしたことと午前中は休むと伝えると了解と返事があった。

インフルエンザと聞くと俺かアイツかアイツの妹が体調不良になると母親同士が助け合っていたことを思い出す。
古き良き昭和と言うやつだろうか。
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