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はじめまして、HIRO様。
ご感想、ありがとうございます。
コゼットもクリストファーにアピールするのに必死なんでしょう(苦笑)
マリアンヌよりも自分の方が全てが優っていると思っていても、クリストファーの婚約者はマリアンヌであってコゼットでは無い。その事に納得が出来ないんでしょう、コゼット自身。
だからあんな行動を取ってしまう、それもどうかと思いながら書いています(苦笑)
侯爵令嬢らしくない振る舞いの事では兄であるエリオットからよく説教されてます(笑)
娼館は、そうですね。
我儘で気位が高いので、客を怒らせそうです(苦笑)
娼婦も無理っぽいですね(笑)
ずっと思っていましたが、何故マリアンヌは美男美女(特に父親は超絶美形)の両親から生まれたのに平凡なんでしょうか?
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はじめまして、リコ様。
ご感想、ありがとうございます。
マリアンヌの容姿は普通に可愛いです。ただ、クリストファーが絶世の美貌(これも対なる君の呪いが関与しているので)なので自分の容姿に自信がありません(苦笑)
薔薇の如く美しい容姿のクリストファーと、デイジーの花の様に可憐なマリアンヌ。
そんな感じです(笑)
因みにマリアンヌはセシリアの母親似です。
セシリアは父親似なので……(笑)
コゼットはクリストファーの「対なる君の呪い」の事は知りません。
国家機密なので周知されていません。なのでクリストファーの生命の維持にマリアンヌが必要な事も知りません。ただ、何故、話の中で「呪い」の事を言ったのかは、今後のお話で明らかになります(苦笑)
クリストファーをマリアンヌから奪う自信があるのも、そこから起因しているので……。
これ以上はネタバレになるので控えさせて頂きますね。
ご感想、ありがとうございました。
約2年ぶりくらいの更新でしょうか🤔。本編の更新、首を長くしてお待ちしております(笑)。
お久しぶりです、おゆう様。
はい、約2年です、更新は😅閑話を書いたら本編を更新します。
多分、第二部は来月からでしょうか。
もう少しお待ち下さいね。