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番外編 結成!分身ジュンブライト・ズ!
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ニヒニヒニヒニヒ。今日も街はにぎやかやなぁ~。
グゥ~。
な、なんか、腹が減ってきたなぁ~。
お金、持ってきてないし……なんかうまいもん、食べたいなぁ~。
あっ、ライトホームがあるぞ。
そうだ!ライトホームに寄って行こっ。
わいって、なんて頭がいいんやろ、ニヒニヒニヒニヒ。
「ソアン、部屋の掃除、終わったか?」
「あぁ、終わったよ。」
「ソアン、いつもありがとうね。」
「どういたしまして。」
ガラッ。
「いらっしゃ~い……って、あれ?ジュンブライトじゃねぇか!」
「よっ、ソアン。なんかうまいもん、食べさせろ。」
「ジュンブライト、お前、いつ関西人になったんだ?」
今でしょ!なんちってぇ~、ニヒニヒニヒニヒ。
「ソアン、なにか食べさせてあげなさい。」
「そうよ。いつもお世話になってるし。」
「……わかった。ジュンブライト。食べものはなにをつくって欲しいんだ。」
トカゲのたこ焼き。あと、カエルのお好み焼きもな。
「トカゲのたこ焼きと、カエルのお好み焼きぃ?わかった。」
☆
はぁ~、早くメシ、食いたいなぁ~。
ん!?このにおいは、まさか!
「おまたせ~。トカゲのたこ焼きに、カエルのお好み焼きだっ。」
うひょ~。おいしそー。
「おかわりは自由だっ。さ、早く食べな。」
いっただきま~す!
ん~。うまい!
「お前、たこ焼きとお好み焼きを食べるなんて、めずらしいなぁ。」
おかわりっ。
「早っ!」
やっぱトカゲのたこ焼きと、カエルのお好み焼きは、うまいなぁ~。
「おまちっ。」
おぉ!こんな大きなたこ焼きとお好み焼き、初めて見たわぁ~。
「お前、そんなにたこ焼きとお好み焼き、大好きだったっけ。」
ああ!めっちゃ大好きやで!
「ごちそうさ~ん。ほな、さいなら。」
わいはライトホームの食堂を去った。
ピッポッパッポ、トゥゥゥゥル。
「あっ、もしもし?リナンか?ちょっとみんなを呼んでくれないか?」
☆
グゥ~。
な、なんか、腹が減ってきたなぁ~。
お金、持ってきてないし……なんかうまいもん、食べたいなぁ~。
あっ、ライトホームがあるぞ。
そうだ!ライトホームに寄って行こっ。
わいって、なんて頭がいいんやろ、ニヒニヒニヒニヒ。
「ソアン、部屋の掃除、終わったか?」
「あぁ、終わったよ。」
「ソアン、いつもありがとうね。」
「どういたしまして。」
ガラッ。
「いらっしゃ~い……って、あれ?ジュンブライトじゃねぇか!」
「よっ、ソアン。なんかうまいもん、食べさせろ。」
「ジュンブライト、お前、いつ関西人になったんだ?」
今でしょ!なんちってぇ~、ニヒニヒニヒニヒ。
「ソアン、なにか食べさせてあげなさい。」
「そうよ。いつもお世話になってるし。」
「……わかった。ジュンブライト。食べものはなにをつくって欲しいんだ。」
トカゲのたこ焼き。あと、カエルのお好み焼きもな。
「トカゲのたこ焼きと、カエルのお好み焼きぃ?わかった。」
☆
はぁ~、早くメシ、食いたいなぁ~。
ん!?このにおいは、まさか!
「おまたせ~。トカゲのたこ焼きに、カエルのお好み焼きだっ。」
うひょ~。おいしそー。
「おかわりは自由だっ。さ、早く食べな。」
いっただきま~す!
ん~。うまい!
「お前、たこ焼きとお好み焼きを食べるなんて、めずらしいなぁ。」
おかわりっ。
「早っ!」
やっぱトカゲのたこ焼きと、カエルのお好み焼きは、うまいなぁ~。
「おまちっ。」
おぉ!こんな大きなたこ焼きとお好み焼き、初めて見たわぁ~。
「お前、そんなにたこ焼きとお好み焼き、大好きだったっけ。」
ああ!めっちゃ大好きやで!
「ごちそうさ~ん。ほな、さいなら。」
わいはライトホームの食堂を去った。
ピッポッパッポ、トゥゥゥゥル。
「あっ、もしもし?リナンか?ちょっとみんなを呼んでくれないか?」
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