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3 自分で挿れて※
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口に含んで頬の裏に擦り付けると硬度を増していく。
ようやく勃起してきた。やっぱり勃つと一段と大きくなるんだ…。もはや凶器だ。
先の方からは透明な汁が滴っている。俺はそれを丁寧に舐め取った。ちらりと王子を見ると、彼の目が少し垂れていた。気持ちよさそうにうっとりとこちらを見ている。
「ミナト…」
ゴクリ。なんとなく気まずくなって俺は顔を伏せ、ペニスに舌を絡めた。
それからしばらく吸い付いたり、喉の奥までいれてみたりしたけど中々いってくれない。手でも刺激を与えたが駄目だった。
あともう少しだと思うのに…。
困って殿下を再度見上げると、突然引っ張られた。
「わっ」
俺は寝ている彼の上に跨るようにして座った。
「服を脱げ」
「え?」
「はやく」
一瞬戸惑ったが、言われるがままに服を脱ぐ。ズボンを脱ぎ、上着を脱いだがまだ駄目みたいだ。下着も脱ぎ、裸になると王子は満足したように頷いた。
自分だけ裸なのが恥ずかしい。彼に背中を向けるが、上に乗るよう促された。
「腰上げて擦りつけて」
「…っいや、」
「ミナト」
「…っ」
仕方ない。言われたように腰を動かすと、唾液と先走りで濡れた彼のペニスがお尻の間をヌルヌルと動き回った。
ぬちゃぬちゃと硬いちんぽが擦り付けられる。
「あっ…ぁ…」
俺は仰向けの王子の上で一生懸命腰を振った。
なんでこんなことに…。
俺は勃起ちんぽを尻に挟みながら呼吸を荒げた。
「はぁ…ぁ…っ」
すると、彼は突然上体を起こした。サラサラの金髪が揺れる。キスできそうな距離に彼の青い瞳があった。
え…?
そのまま王子は俺をギュッと強く抱きしめた。
「…あ、アーロン殿下…?」
殿下は腕を腰にまわすと、お尻をゆっくり触った。手はとても温かい。これは…。
彼はそのまま手を滑らせ窪みに指を這わせる。
すると触れたところがヌルヌルとしてきた。
魔法…?こんな魔法あるならはじめから使ってくれよ…。
殿下は長い指を穴に押し込んだ。
「ぁっ…っ」
なんでそんなところ…。くちゅくちゅと中をかき混ぜるように指を動かされて変な感じがする。
「…っ広げないで…っ」
ちゅくっ。
「んっんっんん」
じゅぼじゅぼと中で指が出したり入ったりを繰り返す。
彼が指を引き抜くと、溢れ出たぬるぬるの液が太ももの裏を伝った。
「はぁ…はぁ…ぁ」
「これで滑りが良くなっただろう。ミナト続けて」
そう言ってまた仰向けに寝そべってしまった。続けるって…。どうすれば。
取り敢えずこれを続ければ満足してくれるのだろうか。
俺は再度腰を動かし始めた。さっきよりも滑りが良くなったそこは王子のちんぽに吸い付くような音をたてる。
ちゅくちゅく。
「んっ…んぅっん…っ」
ぬるぬるとお尻で挟み動かすと彼のが一層硬くなった。ちんぽの先から透明な汁がとろとろ溢れる。
これでいいのかな…。
さっきから先のほうがたびたび穴の周りを掠めている。
ぬるぬるしてて…あと少しで入ってしまいそうだ。
「…ぅっ…はぁ…」
ちんぽこすりつけるの気持ちいい…。
熱くて硬くて…。
さっき指を挿れられたせいで中がムズムズしている。もしもこの太いちんぽ挿れたら…。
俺はゴクリと喉を鳴らした。
「そのままゆっくり腰を落として」
するとアーロン殿下が低く囁く。
「…っ」
ちょっとだけ。俺は言われるままに腰を落とした。ペニスの先がぐりぐりと穴の周りを刺激する。
そのまま力を抜くと先のほうが飲み込まれた。
「あっ…」
カリがひっかかってる…。
「んんっ…はいらないっ」
「大丈夫」
いつもより彼の表情が優しい。王子は愛おしいものに触れるように頭をなでた。
「ぅ…う」
また少し腰を落とすと、くちゅっと湿ったそれはゆっくりと中に進んでいく。
「んぅ…」
硬いものが中に入っていく感覚は初めてで呼吸がうまくできない。
「はぁ…はぁはあ、無理…もうはいらない…」
「まだ先の方しかはいってないだ…ろっ」
彼は俺の腰をつかむとぐっと自身の方に引き寄せた。
「あぁっっぁっ」
その瞬間、一気に奥までちんぽが入っていった。
「あっ…ぁっぁは、はいっちゃ…っ」
殿下はぐりぐりと中を広げるように腰を動かす。
「だめっだめぇっ…ぁっあっ」
「ほら入っただろう」
「ぅ…っあっぁぁ」
太いちんぽが奥をぐちゅぐちゅ突いている。こんなの気持ちがいいはずないのに…。中をグリグリされると自然と腰が動いた。
「はぁ…ぁっぁっおくっ」
「奥?ここ?」
「ああっぁぁそこっいぃっ」
ちんぽが気持ちの良いところに当たって…。
俺は大きく背中を反らして彼の上でいってしまった。
「うっ…っ」
びゅっぐっと精液が散って彼の上着を汚す。
「あーあ」
殿下は服に飛んだ白い液を指で掬うと、見せつけるように赤い舌で舐め取った。
「ひっ…っ」
「そんなに気持ちいいのか」
「ち、違うっごめんなさっ」
彼はずるっとちんぽを引き抜くと、俺をベッドにうつ伏せにした。
そして今度は後ろから覆いかぶさるようにして体を密着させる。
「ぁっんんんんっ」
後ろからちんぽがずぷずぷはいっていく。
「ぁぅうんんんっぁんっ」
王子は何度も激しく腰を打ち付けた。
「あっあっ…いくっぃくっ」
「私より先にいくな」
そんなこと言われても…っ。殿下の大きなそれは俺の気持ちいいところにちょうど当たるから…っ。
「中…温かくて絡みつくようだ」
王子はそううっとりとつぶやく。段々と彼の息も上がってきた。
「はぁ、はぁ…」
耳元で吐息が聞こえる。ちらりと振り返ると、彼は少し苦しそうに目を閉じ、眉間にシワを寄せていた。
額には少し汗が滲んでいる。
イケメンが感じているときの顔は色気がすごい。何故かドキドキしてしまった。
腰を打ち付けるスピードが上がる。
「ぁあっあっ…っ」
眼の前がチカチカしてきた。
「おちんぽしゅごいっぁぁっ」
膨らんだちんぽがじゅぽじゅぽ音を立てる。
「いく」
「だめっ中だめぇっ」
「俺を満足させるんだろ?中の一番…奥に種付けしてやる」
「あぁっ」
びゅるるるるっっ。
その瞬間、中に熱いものが勢いよく出された。
「ううっ…」
中に出されちゃった…っ。異世界人のは量も多いのか…。奥の方でちんぽがびくびく痙攣している。
「ぅ…っ」
王子は覆いかぶさって俺にキスを求めた。
「ぅ…ふっぅふっぁっ」
ちゅくちゅくと舌を絡めながら中にびゅーびゅー出されてる。
「ぁっ…」
長い射精が終わるとようやく解放してくれた。
王子は中に精液を擦り付けるようにぐりぐりと腰を動かす。
「あっぁっ」
「はぁ…お前の中…一回出した後…すごいぐちゅぐちゅになってる」
「うっ…っぅぁっあ」
「ほら聞こえる?腰を動かすたびに音がする」
ちんぽが出たり入ったりを繰り返す。ぐぽぐぽと中でローションと精液が混ざり合う音がした。
「うっ…きもちいいっきもちいいっ」
「ミナト…もう一回出したい」
「ぁーろんっんんっ」
ぐちゅっ。
ようやく勃起してきた。やっぱり勃つと一段と大きくなるんだ…。もはや凶器だ。
先の方からは透明な汁が滴っている。俺はそれを丁寧に舐め取った。ちらりと王子を見ると、彼の目が少し垂れていた。気持ちよさそうにうっとりとこちらを見ている。
「ミナト…」
ゴクリ。なんとなく気まずくなって俺は顔を伏せ、ペニスに舌を絡めた。
それからしばらく吸い付いたり、喉の奥までいれてみたりしたけど中々いってくれない。手でも刺激を与えたが駄目だった。
あともう少しだと思うのに…。
困って殿下を再度見上げると、突然引っ張られた。
「わっ」
俺は寝ている彼の上に跨るようにして座った。
「服を脱げ」
「え?」
「はやく」
一瞬戸惑ったが、言われるがままに服を脱ぐ。ズボンを脱ぎ、上着を脱いだがまだ駄目みたいだ。下着も脱ぎ、裸になると王子は満足したように頷いた。
自分だけ裸なのが恥ずかしい。彼に背中を向けるが、上に乗るよう促された。
「腰上げて擦りつけて」
「…っいや、」
「ミナト」
「…っ」
仕方ない。言われたように腰を動かすと、唾液と先走りで濡れた彼のペニスがお尻の間をヌルヌルと動き回った。
ぬちゃぬちゃと硬いちんぽが擦り付けられる。
「あっ…ぁ…」
俺は仰向けの王子の上で一生懸命腰を振った。
なんでこんなことに…。
俺は勃起ちんぽを尻に挟みながら呼吸を荒げた。
「はぁ…ぁ…っ」
すると、彼は突然上体を起こした。サラサラの金髪が揺れる。キスできそうな距離に彼の青い瞳があった。
え…?
そのまま王子は俺をギュッと強く抱きしめた。
「…あ、アーロン殿下…?」
殿下は腕を腰にまわすと、お尻をゆっくり触った。手はとても温かい。これは…。
彼はそのまま手を滑らせ窪みに指を這わせる。
すると触れたところがヌルヌルとしてきた。
魔法…?こんな魔法あるならはじめから使ってくれよ…。
殿下は長い指を穴に押し込んだ。
「ぁっ…っ」
なんでそんなところ…。くちゅくちゅと中をかき混ぜるように指を動かされて変な感じがする。
「…っ広げないで…っ」
ちゅくっ。
「んっんっんん」
じゅぼじゅぼと中で指が出したり入ったりを繰り返す。
彼が指を引き抜くと、溢れ出たぬるぬるの液が太ももの裏を伝った。
「はぁ…はぁ…ぁ」
「これで滑りが良くなっただろう。ミナト続けて」
そう言ってまた仰向けに寝そべってしまった。続けるって…。どうすれば。
取り敢えずこれを続ければ満足してくれるのだろうか。
俺は再度腰を動かし始めた。さっきよりも滑りが良くなったそこは王子のちんぽに吸い付くような音をたてる。
ちゅくちゅく。
「んっ…んぅっん…っ」
ぬるぬるとお尻で挟み動かすと彼のが一層硬くなった。ちんぽの先から透明な汁がとろとろ溢れる。
これでいいのかな…。
さっきから先のほうがたびたび穴の周りを掠めている。
ぬるぬるしてて…あと少しで入ってしまいそうだ。
「…ぅっ…はぁ…」
ちんぽこすりつけるの気持ちいい…。
熱くて硬くて…。
さっき指を挿れられたせいで中がムズムズしている。もしもこの太いちんぽ挿れたら…。
俺はゴクリと喉を鳴らした。
「そのままゆっくり腰を落として」
するとアーロン殿下が低く囁く。
「…っ」
ちょっとだけ。俺は言われるままに腰を落とした。ペニスの先がぐりぐりと穴の周りを刺激する。
そのまま力を抜くと先のほうが飲み込まれた。
「あっ…」
カリがひっかかってる…。
「んんっ…はいらないっ」
「大丈夫」
いつもより彼の表情が優しい。王子は愛おしいものに触れるように頭をなでた。
「ぅ…う」
また少し腰を落とすと、くちゅっと湿ったそれはゆっくりと中に進んでいく。
「んぅ…」
硬いものが中に入っていく感覚は初めてで呼吸がうまくできない。
「はぁ…はぁはあ、無理…もうはいらない…」
「まだ先の方しかはいってないだ…ろっ」
彼は俺の腰をつかむとぐっと自身の方に引き寄せた。
「あぁっっぁっ」
その瞬間、一気に奥までちんぽが入っていった。
「あっ…ぁっぁは、はいっちゃ…っ」
殿下はぐりぐりと中を広げるように腰を動かす。
「だめっだめぇっ…ぁっあっ」
「ほら入っただろう」
「ぅ…っあっぁぁ」
太いちんぽが奥をぐちゅぐちゅ突いている。こんなの気持ちがいいはずないのに…。中をグリグリされると自然と腰が動いた。
「はぁ…ぁっぁっおくっ」
「奥?ここ?」
「ああっぁぁそこっいぃっ」
ちんぽが気持ちの良いところに当たって…。
俺は大きく背中を反らして彼の上でいってしまった。
「うっ…っ」
びゅっぐっと精液が散って彼の上着を汚す。
「あーあ」
殿下は服に飛んだ白い液を指で掬うと、見せつけるように赤い舌で舐め取った。
「ひっ…っ」
「そんなに気持ちいいのか」
「ち、違うっごめんなさっ」
彼はずるっとちんぽを引き抜くと、俺をベッドにうつ伏せにした。
そして今度は後ろから覆いかぶさるようにして体を密着させる。
「ぁっんんんんっ」
後ろからちんぽがずぷずぷはいっていく。
「ぁぅうんんんっぁんっ」
王子は何度も激しく腰を打ち付けた。
「あっあっ…いくっぃくっ」
「私より先にいくな」
そんなこと言われても…っ。殿下の大きなそれは俺の気持ちいいところにちょうど当たるから…っ。
「中…温かくて絡みつくようだ」
王子はそううっとりとつぶやく。段々と彼の息も上がってきた。
「はぁ、はぁ…」
耳元で吐息が聞こえる。ちらりと振り返ると、彼は少し苦しそうに目を閉じ、眉間にシワを寄せていた。
額には少し汗が滲んでいる。
イケメンが感じているときの顔は色気がすごい。何故かドキドキしてしまった。
腰を打ち付けるスピードが上がる。
「ぁあっあっ…っ」
眼の前がチカチカしてきた。
「おちんぽしゅごいっぁぁっ」
膨らんだちんぽがじゅぽじゅぽ音を立てる。
「いく」
「だめっ中だめぇっ」
「俺を満足させるんだろ?中の一番…奥に種付けしてやる」
「あぁっ」
びゅるるるるっっ。
その瞬間、中に熱いものが勢いよく出された。
「ううっ…」
中に出されちゃった…っ。異世界人のは量も多いのか…。奥の方でちんぽがびくびく痙攣している。
「ぅ…っ」
王子は覆いかぶさって俺にキスを求めた。
「ぅ…ふっぅふっぁっ」
ちゅくちゅくと舌を絡めながら中にびゅーびゅー出されてる。
「ぁっ…」
長い射精が終わるとようやく解放してくれた。
王子は中に精液を擦り付けるようにぐりぐりと腰を動かす。
「あっぁっ」
「はぁ…お前の中…一回出した後…すごいぐちゅぐちゅになってる」
「うっ…っぅぁっあ」
「ほら聞こえる?腰を動かすたびに音がする」
ちんぽが出たり入ったりを繰り返す。ぐぽぐぽと中でローションと精液が混ざり合う音がした。
「うっ…きもちいいっきもちいいっ」
「ミナト…もう一回出したい」
「ぁーろんっんんっ」
ぐちゅっ。
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