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24 副会長いるのに…※

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「どうかした?」

「いぇ…だぃじょ…ぶ…です」

副会長いるのに…彼はじゅぽじゅぽ音を立ててちんぽを咥えて離さない。
聞こえたらどうしよう…っ。

離して欲しいと彼の髪を掴むが一向に止める気配はなかった。
会長は面白そうにこちらの様子を伺っている。楽しんでる…。
こっちはバレないかハラハラしてるのに…っ!

「体調悪いなら医務室に行きなよ。この書類一応置いておくからもしも会長が帰ったら渡してくれないかな」

「ぁはい!」

「僕はちょっと食堂見てくるよ。ありがとね」

そう言って副会長は部屋を後にした。






「会長っ…あんっん…はっだめっでちゃう…っ」

「出していいから」

「口の中…でちゃうっ…はなしてぇぇあぁぁっっんぐぅっ」

せっかく我慢してたのに…その瞬間目の前が真っ白になって俺は口の中に射精してしまった。

びゅくびゅく…。どうしよう止まらない…っ。

いってるときも彼は容赦なく舌で刺激を与え続けた。先の方をぐりぐりと舐めた。

「はぅ…っっきもちぃ…でてるっごめんなさない…っ」

「ん…」

彼は最後まで搾り取るようにちんぽに吸い付いつくと、それをごくりと飲み込む。

「の、のんだ…の…」

「最近してなかったから濃いな」
会長は親指で口の端を拭うとニヤリと笑った。

「…っっ」

そして立ち上がり俺を抱きしめると、呟く。

「夏休みが恋しいな…お前とまたたくさんしたい…」

「まぁ、体育祭が終わるまでの辛抱だな…それまで待っててくれるか」

「う、うん…」

「ありがとう。さて準備頑張るか」
会長は大きく伸びをすると副会長が置いていった資料に目を通し始めた。
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