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J・J
長い夜
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「あ、んっ、あ、あっ、」
ぐちゅぐちゅと、わざと大きな音が立つように抜き差しを繰り返す。
しばらくは、浅い場所を慣らしていたが。
「はぅ、」
クロエのあたたかく狭い筒は、俺の中指をぐっぽりと根元まで呑み込んだ。
ねっとりした肉襞に、包み込まれるような感触。ぞくぞくする。
この心地好く締め付ける場所に、指ではないものを突き挿れたい衝動に駆られる。
片手で掴めそうなほど小さな尻だというのに。
俺の指を、美味そうに呑み込んでいる。
いっぱいに拡げられた襞は、愛液でてらてらと濡れて。
その淫靡な光景に、思わず下唇を舐めた。
「ぐしょ濡れだな。これなら、すぐにでも抱けそうだ」
「!?」
囁きに、クロエはびくりと身体を震わせ。
俺の指をきつく締め付けてきた。
「ひぁ!? やあっ、」
桃色の性器から、ぴゅっ、と精液が飛んだ。
きつく締め付けたせいで、俺の指が睾丸の裏にあるクロエの悦いところに当たったのだろう。
†‡†‡†
「……っ、」
思わず、ごくりと唾を呑み込む。
精を放ったばかりのクロエは、凄まじく色っぽかった。
艶やかな黒髪は乱れ。
大きな黒い目が快楽に潤み、目許はほんのりと紅く染まり。
薄く開いた唇は、口付けを求めているように戦慄いている。
果実のように熟れた乳首はつんと上向いており、己の精で濡れた白い内股と欲望を吐き出した性器は快感の余韻にふるふると震えている。
気怠げに投げ出された細い四肢も艶めかしく。
……抱きたい。
今すぐに、このあたたかいはらわたを犯し、突き上げ、味わいたい。
芳しくも甘いこの身体を、余すところなく喰らい尽くしたい。
これほどまで欲情したのは、生まれて初めてだ。
強烈な衝動を。
クロエはまだ子供だ、まだ早い、と思い込むことで抑え込もうとする。
獣性を抑えきれない状態で、激情の赴くまま抱いたら。
柔らかで華奢なクロエを引き裂き、傷つけてしまうだろう。
それに、まだ結婚式すら挙げていないのだ。
大人になるまでは抱かず、清らかなまま、式を挙げなくてはならない。
それまでは、待つべきだ。
今は。
身体を慣らすことだけに専念しよう。
†‡†‡†
「やあっ、あ、あっ、」
慣らす指を人差し指と中指に増やし、クロエの中を寛げ、快楽に慣らしていく。
抜き差しする度に、じゅぶじゅぶと濡れた音がする。
「あん、は……、あぅ、」
クロエは気持ち良さそうだ。
俺の腕にしがみついて、腰を揺らし。前も後ろもびしょ濡れで。
中はとろとろに熟れた状態で、程よい締め付けだ。
……そろそろ、俺の我慢も限界になってきた。
よくぞここまで我慢したと自分を褒めたいくらいである。
「ん、」
クロエが俺の指を締め付けたまま精を放った。
「クロエ、足を閉じろ」
まだ名残惜し気なそこから指を引き抜き、足を閉じさせ。
その滑らかで柔らかな太股に、俺の性器を挟ませる。
細い腰を掴み、引き寄せ。己の腰を叩きつけると。
「ひぁ、ああっ!?」
睾丸や裏筋を刺激されて、悦いのだろう。クロエが悩ましい声で鳴いた。
「あ、やあっ、ぁん、」
太股に挟まれた状態でも、俺の性器がクロエの性器を持ち上げるように飛び出ているのが見えた。
改めて、小さい身体だと思う。
無理をしたら、腹を突き破りそうだ。
愛おしい。可愛い俺のツガイ。
優しくしたい。可愛がって、大事にしたい。
だが、めちゃくちゃに泣かせてやりたいとも思う。
この気持ちを、何というのだろう。
自分でもわからない、この、何とも形容しがたい凶暴な気持ちを。
愛と呼んで、いいのだろうか。
†‡†‡†
「クロエ……、愛している」
想いのまま、口にした。
言葉にすれば、更に愛しさが増すようだ。
「クロエ、」
首筋のしるしに口づける。
救世主の役目が何であろうと、俺がお前に降りかかる全ての災いから護ってみせる。
たとえ、命を落としても。
この腕の中の存在を、護りたい。
俺の出来ることは何でもしよう。
全身全霊でお前を護り、大切にし、愛す。
だから。
俺を受け入れて欲しい。俺の愛しいツガイ。
精を吐き尽くし、疲れたのだろう。
クロエはぐっすりと寝ている。
乱れた絹糸のような黒髪を直し、そっと頭を撫でる。
小さな頭。
この中で、何を考えているのだろう。
もう、風呂の湯は出ない時間になってしまったが。
身体だけでも拭ってやるか。
……人の気配。
この部屋に近づく者がいる。
使用人か。何か荷物を持っているようだ。
ペニョワールを羽織り、扉に向かう。
「何か用か?」
戸を開け、問うと。
使用人は大きな箱を抱えたまま、驚いて飛び上がった。
「も、申し訳ありません! あの、救世主様の、」
「クロエは寝ている。静かに」
使用人は声を潜め。
明日クロエに着させるための正装が先程仕立て終わったので、衣装箪笥に仕舞いに来たのだと言った。
静かなので寝ているかと思ったら、俺が顔を出したので驚いたという。
それは悪いことをしたな。
これが”救世主”の服か。クロエに似合いそうだ。
衣装箪笥に仕舞うのを見て。
「ご苦労。それと、替えのドラを。交換は俺がするので下がっていい」
「かしこまりました」
†‡†‡†
使用人が持って来たドラを受け取り。
クロエの身体を拭い清めた後、精で汚れたドラと取り替えた。
マトゥラまでは染みていなかったようだ。
クロエはすやすやと眠っている。
先程までの匂いたつような色気はどこへやら。
まるで幼子のようなあどけない寝顔だ。
早く大人になることを願っているが。
だが、もう少しこのままでも良いような気もする。
あまり色気を持つようになると、ゆっくり眠らせてやれなくなりそうだ。
ぐちゅぐちゅと、わざと大きな音が立つように抜き差しを繰り返す。
しばらくは、浅い場所を慣らしていたが。
「はぅ、」
クロエのあたたかく狭い筒は、俺の中指をぐっぽりと根元まで呑み込んだ。
ねっとりした肉襞に、包み込まれるような感触。ぞくぞくする。
この心地好く締め付ける場所に、指ではないものを突き挿れたい衝動に駆られる。
片手で掴めそうなほど小さな尻だというのに。
俺の指を、美味そうに呑み込んでいる。
いっぱいに拡げられた襞は、愛液でてらてらと濡れて。
その淫靡な光景に、思わず下唇を舐めた。
「ぐしょ濡れだな。これなら、すぐにでも抱けそうだ」
「!?」
囁きに、クロエはびくりと身体を震わせ。
俺の指をきつく締め付けてきた。
「ひぁ!? やあっ、」
桃色の性器から、ぴゅっ、と精液が飛んだ。
きつく締め付けたせいで、俺の指が睾丸の裏にあるクロエの悦いところに当たったのだろう。
†‡†‡†
「……っ、」
思わず、ごくりと唾を呑み込む。
精を放ったばかりのクロエは、凄まじく色っぽかった。
艶やかな黒髪は乱れ。
大きな黒い目が快楽に潤み、目許はほんのりと紅く染まり。
薄く開いた唇は、口付けを求めているように戦慄いている。
果実のように熟れた乳首はつんと上向いており、己の精で濡れた白い内股と欲望を吐き出した性器は快感の余韻にふるふると震えている。
気怠げに投げ出された細い四肢も艶めかしく。
……抱きたい。
今すぐに、このあたたかいはらわたを犯し、突き上げ、味わいたい。
芳しくも甘いこの身体を、余すところなく喰らい尽くしたい。
これほどまで欲情したのは、生まれて初めてだ。
強烈な衝動を。
クロエはまだ子供だ、まだ早い、と思い込むことで抑え込もうとする。
獣性を抑えきれない状態で、激情の赴くまま抱いたら。
柔らかで華奢なクロエを引き裂き、傷つけてしまうだろう。
それに、まだ結婚式すら挙げていないのだ。
大人になるまでは抱かず、清らかなまま、式を挙げなくてはならない。
それまでは、待つべきだ。
今は。
身体を慣らすことだけに専念しよう。
†‡†‡†
「やあっ、あ、あっ、」
慣らす指を人差し指と中指に増やし、クロエの中を寛げ、快楽に慣らしていく。
抜き差しする度に、じゅぶじゅぶと濡れた音がする。
「あん、は……、あぅ、」
クロエは気持ち良さそうだ。
俺の腕にしがみついて、腰を揺らし。前も後ろもびしょ濡れで。
中はとろとろに熟れた状態で、程よい締め付けだ。
……そろそろ、俺の我慢も限界になってきた。
よくぞここまで我慢したと自分を褒めたいくらいである。
「ん、」
クロエが俺の指を締め付けたまま精を放った。
「クロエ、足を閉じろ」
まだ名残惜し気なそこから指を引き抜き、足を閉じさせ。
その滑らかで柔らかな太股に、俺の性器を挟ませる。
細い腰を掴み、引き寄せ。己の腰を叩きつけると。
「ひぁ、ああっ!?」
睾丸や裏筋を刺激されて、悦いのだろう。クロエが悩ましい声で鳴いた。
「あ、やあっ、ぁん、」
太股に挟まれた状態でも、俺の性器がクロエの性器を持ち上げるように飛び出ているのが見えた。
改めて、小さい身体だと思う。
無理をしたら、腹を突き破りそうだ。
愛おしい。可愛い俺のツガイ。
優しくしたい。可愛がって、大事にしたい。
だが、めちゃくちゃに泣かせてやりたいとも思う。
この気持ちを、何というのだろう。
自分でもわからない、この、何とも形容しがたい凶暴な気持ちを。
愛と呼んで、いいのだろうか。
†‡†‡†
「クロエ……、愛している」
想いのまま、口にした。
言葉にすれば、更に愛しさが増すようだ。
「クロエ、」
首筋のしるしに口づける。
救世主の役目が何であろうと、俺がお前に降りかかる全ての災いから護ってみせる。
たとえ、命を落としても。
この腕の中の存在を、護りたい。
俺の出来ることは何でもしよう。
全身全霊でお前を護り、大切にし、愛す。
だから。
俺を受け入れて欲しい。俺の愛しいツガイ。
精を吐き尽くし、疲れたのだろう。
クロエはぐっすりと寝ている。
乱れた絹糸のような黒髪を直し、そっと頭を撫でる。
小さな頭。
この中で、何を考えているのだろう。
もう、風呂の湯は出ない時間になってしまったが。
身体だけでも拭ってやるか。
……人の気配。
この部屋に近づく者がいる。
使用人か。何か荷物を持っているようだ。
ペニョワールを羽織り、扉に向かう。
「何か用か?」
戸を開け、問うと。
使用人は大きな箱を抱えたまま、驚いて飛び上がった。
「も、申し訳ありません! あの、救世主様の、」
「クロエは寝ている。静かに」
使用人は声を潜め。
明日クロエに着させるための正装が先程仕立て終わったので、衣装箪笥に仕舞いに来たのだと言った。
静かなので寝ているかと思ったら、俺が顔を出したので驚いたという。
それは悪いことをしたな。
これが”救世主”の服か。クロエに似合いそうだ。
衣装箪笥に仕舞うのを見て。
「ご苦労。それと、替えのドラを。交換は俺がするので下がっていい」
「かしこまりました」
†‡†‡†
使用人が持って来たドラを受け取り。
クロエの身体を拭い清めた後、精で汚れたドラと取り替えた。
マトゥラまでは染みていなかったようだ。
クロエはすやすやと眠っている。
先程までの匂いたつような色気はどこへやら。
まるで幼子のようなあどけない寝顔だ。
早く大人になることを願っているが。
だが、もう少しこのままでも良いような気もする。
あまり色気を持つようになると、ゆっくり眠らせてやれなくなりそうだ。
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