上 下
59 / 61
おまけ:赤竜王の思い出

ツガイと花見

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

【完結】寝る前に自家発電して下半身丸出しのまま眠ってしまった俺が、朝起こしに来た幼なじみに美味しく頂かれてしまう話

ルコ
BL
 「ん、んんっ?んあぁぁぁっ??!」 俺、須藤 芽生(すどう めい)16歳。 朝、目が覚めたらなにやら下半身(局部)が湿った温かい何かに包まれていて、しかも時折絡み付くように吸引されている? ん~尋常じゃないほど気持ちいい・・・も、もしや、俺、フェラチオされちゃってる?!えっ、えっ??夢にまで見たフェラ初体験中??! う~む、あり得ない。ならこれはやっぱり夢か?夢だよな??夢にまで見ちゃってるんだよ。て事は俺の欲望が反映されているはずで・・・なら、今俺のモノを咥えているのは、昨日寝る前に自家発電のおかずにしたエロ動画「せーえきごっくん♡まりあちゃん♡♡」のまりあちゃんだろ?!あぁ・・・まりあちゃんが俺のを・・・  そう思って目を開けると、俺のチンコを咥えていたのは幼なじみの瀬名 樹(せな いつき)だった。 ーーーーーーーーー  タイトルそのまんまです! R18には*を付けます。て、ほぼ付いてますねw 三万字くらいの短編です(番外編を入れると四万字くらい?)。勢いだけで書きました。

僕を孕ませたいがために王子が僕を全力で溺愛してきます!

天災
BL
 僕を孕ませたいがために、王子は僕を全力で溺愛する。

タカと天使の文通

三谷玲
BL
西から東へ。交易外交として東国へと嫁入りすることになったソルーシュは、鷹を介して婚姻相手である王との文通を始める。3ヶ月の旅路でまだ見ぬ王への思いを募らせる、天使の手紙。 中華系優男王×中東系ガチムチ無垢な王子の3ヶ月の文通(第一話)とその初夜(第二話)、その後、文通時の攻め視点(天翔る鷹の想い)、閑話を挟んで、受けの後宮生活(天降る天使の希い<連載中>)になります。 Twitter企画、2020男子後宮BLのお話になります。 R18シーンにはサブタイトルの後ろに「♡」がついています

セマイセカイ

藤沢ひろみ
BL
「俺が来なくなったところで、別の男が呼ばれるだけですよ」  出会い系サイトの書き込みを見て大樹が訪れたのは、憧れの生徒会長の家だった。 イケメンが大好きな大樹は、顔が好みな伊沢にいやらしい行為ができると浮かれていたが、伊沢と姉の歪な関係を知っていくうちに、次第に伊沢をこんな行為から解放してあげたいと考えるようになる。 伊沢をほっておけず、大樹は惹かれていく。やがて二人の関係は、先輩と後輩へ、そして―――。 「次にこの部屋で自分でする時、俺のこと思い出しながらして下さいね」 前半と後半で、雰囲気変わります。 相手がカッコ良すぎて時々乙女スイッチの入る攻と、最後にはなんだコイツ可愛いじゃないか…な受の、何だかんだでラブラブになるお話です。 おまけも読みたい方は、個人サイトまで。※スマホ非対応

童顔商人は聖騎士に見初められる

彩月野生
BL
美形騎士に捕まったお調子者の商人は誤って媚薬を飲んでしまい、騎士の巨根に翻弄される。

【完結/R18】俺が不幸なのは陛下の溺愛が過ぎるせいです?

柚鷹けせら
BL
気付いた時には皆から嫌われて独りぼっちになっていた。 弟に突き飛ばされて死んだ、――と思った次の瞬間、俺は何故か陛下と呼ばれる男に抱き締められていた。 「ようやく戻って来たな」と満足そうな陛下。 いや、でも待って欲しい。……俺は誰だ?? 受けを溺愛するストーカー気質な攻めと、記憶が繋がっていない受けの、えっちが世界を救う短編です(全四回)。 ※特に内容は無いので頭を空っぽにして読んで頂ければ幸いです。 ※連載中作品のえちぃシーンを書く練習でした。その供養です。完結済み。

いきなり王子様の子供を孕めと言われましても……

天災
BL
 いきなり、王子様の子を孕めと言われましても……

応募資格は、「治癒師、十三歳、男限定???」

若松だんご
BL
【お知らせ】 このたび、pixivさまで開催されていた、「ゆるキュンBLマンガ原作コンテスト3」で佳作を受賞しました。 しかーし! 書籍化、コミック化などの展開はありませんので、こちらに投稿している分は、非公開などせずにこのまま置いておきます。 ―――――――――――  ――俺のお仕えする殿下のお身体を診てあげてほしい。  治癒師のじいちゃんの弟子として暮らしていたリュカ。そのじいちゃんの患者だったオッサンから、仕事の依頼が来た。なんでも、オッサンの仕える相手は、皇太子殿下で。体が弱ってるのに、治療を嫌がってるらしい。……ガキかよ。  ――殿下と同い年のキミなら。キミにならきっと殿下もお心を開いてくれると思うんだ。  なんかさ。そう言われちゃったら、頑張るしかないじゃん? でも。  なんで、「治癒師、十三歳、男限定」なんだ???  疑問に思いつつも、治癒師として初仕事に胸踊らせながら皇宮を訪れたリュカ。  「天女みたいだ……」  皇宮の庭園。そこにたたずむ一人の少年。少年の目はとんでもなく青くて透き通ってて、湖面のようで、夏の空のようで宝石のようで……。見惚れるリュカ。だけど。  「必要ない」  少年、ルーシュン皇子は、取り付く島もない、島影すら見えないほど冷たくリュカを突き放す。  ……なんだよ。こっちはせっかく、わざわざここまで来てやったのに!   リュカの負けず魂に火がつく。  こうなったら、なにが何でも診てやらあっ! たとえそれが茨の道でも、危険な道でも、女装の道でも……って、え? 女装ぉぉぉっ!? なんでオレ、皇子の「閨事指南の姫」なんかにされてるわけっ!?  「いやなら、治療を降りてもいいんだぞ?」  居丈高にフフンと鼻を鳴らす皇子。  ええい、ままよ! こうなったら、意地だ! ヤケだ! 皇子の面倒、とことん診てやらあっ!  素直になれない皇子と、感情一直線治癒師の中華(っぽいかもしれない)物語。

処理中です...