36 / 51
大和撫子、砂漠の王子に攫われる
仕切り直しをする
しおりを挟む
「サリールで、愛を確かめ合う行為の仕切り直しを要求しても?」
蜂蜜よりも甘い誘いに、頷いてみせる。
でも。
「ん、いいけど。……とりあえず、一度コレ、抜かないか?」
アスランの、ずっと中に入れっぱなしで話してた。
しかも、もうすっかり硬くしてるし。
回復早すぎる。
……残念そうな顔をするな。
入れたまま移動するつもりだったのかよ。
嫌だよ。
†††
お姫様みたいに抱き上げられて。
ベッドに運ばれる。
「……っ、同じような、体位でも。さっきとは、全然違う、感じがする」
横になったアスランの上に乗っけられた。
騎乗位というのか。
この状態で、俺に腰を振って欲しいと御所望なのだが。
無理。
動けません。
必死に首を横に振った。
「痛いのか?」
「いや、痛くは、ないんだけど。……何か、ここまで、串刺しに、されてるみたいで、」
自分の胃の辺りを撫でて、示したら。
うわ。
どくん、て。
「……今のがアスランのツボなの?」
串刺しって単語で達くとか。
魔王こわっ。
「ツボが何処かを問われれば、ユキヤの言動全てがツボであるが。このような小さな身体で、健気に受け入れてくれているのだ、と思うと昂ぶりが治まらず……」
……そうか。
悪気なくdisってくれるよな。
この王子様め。
男に対して小さくて可愛い、は褒め言葉じゃねえぞ。
†††
「頭も小さく、手も。並べば、大人と子供のようではないか」
いや、それはアスランがでかいだけだってば。
190cmくらいあるんだし。
確かに俺は男にしては小さい方だけど。
アスランと並べば、日本人のほとんどが子供に見えちゃうんじゃないか?
「私が欲望のままユキヤを抱けば、壊してしまいそうで、怖い」
俺の頬に触れる手は大きくて、優しいけど。
凄い力持ちだよな。
こないだハマド国王を引っ張り出すときに掴まれた部分、痣みたいになってたし。
後でそれに気付いたアスランに、めちゃくちゃ謝られたっけ。
全身しなやかな、鞭みたいな筋肉だ。
肉食獣を思わせる、無駄な部分が一切ない、理想的な肉体。
油断するとつい、見惚れてしまう。
「……それでも、ユキヤを求めずにはいられぬのだ。こうして夫婦となり、心身ともに通じ合っているというのに。日々欲望は募る。触れたい。嗅ぎたい。舐めたい。味わいたい。抱きたい。奥まで貫き、快楽に啼く姿を見聞きしたい、五感でユキヤを感じたい、と常に思っている。理性を失えば獣の如く遅い掛かりそうになるほど発情している。……異常であろう?」
常時それなんだ……。
変態っぽいっていうか。
間違いなく変態属性だけど。
自覚はあるし、自制してるなら、いいんじゃないかな……。
「壊れなかっただろ? 案外丈夫なんだぜ、俺」
何しろ雷に撃たれても死なないくらいだ、……とは言えなかった。
アスランは落雷で母親を亡くしてるからな。
決まり文句みたいなもんだったけど。
封印だな。
「それに、十代のうちなんて頭の中が欲望でいっぱいでもしょうがないって。男って生き物のサガってやつだ」
「まさかユキヤも欲望をもてあましたことがあるというのか?」
何で驚いた顔をしているのか。
「この顔で、草食系に見えるのも仕方ないけど。俺だって男なんだから。当然だろ? 竹輪の穴にすら悶々とした頃だってあるし」
「チクワ?」
そこに引っ掛かるか……。
†††
「えーと。竹の輪っか、で竹輪。白身の魚を練ったのを細い竹に巻くようにつけて、くるくる回しながら焼いたり蒸したりする食べ物」
「ああ、カマボコやナルトのようなものか」
蒲鉾とナルトは知ってるんだ……。
おでんも食おうぜ。
「食べ物を粗末にするのはどうかと思うが」
変態に真顔で一般常識を諭されるこの屈辱。
どうしてくれようか。
「してねえよ! それの穴にすら入れてみたくなるくらい、モヤモヤしてたって話!!」
世の中にはコンニャクや冷ましたカップ麺でレッツトライするチャレンジャーもいるようだが。
食べ物でそういうことをするのには、どうにも拒絶反応を起こす。
そんな俺でも、そういった気になってしまうこともあるのが思春期の性欲の恐ろしさである訳で。
「アスランは俺のこと、当たり前みたいに抱いてるけど。俺にだって性欲はあるんだからな?」
アスランは怪訝な顔をした。
「……私を、抱きたいと?」
「え、それは無理」
即答してしまった。
むっとした顔をするな。
俺に抱かれてもいいのかよ。やだよ。
マッチョだから大臀筋に挟まれただけで折れそうだし……って理由ではなく。
アスランのことは、好きだ。
でも、アスランを抱きたい、とは思わないんだよな。
元々ガチなゲイって訳じゃないし。
悪いけど、いくら美形でも、自分よりも大きな男相手なんて、勃つ気がしない。
「最初は、男なのに女の格好させられて、女みたいに犯されて。男としての矜持をズタズタにされたって思ったよ」
「……!」
顔色が変わった。
「でも今は、他の誰かを抱きたいとか思わないし、」
ナカに入ってるアスランのを。
お尻に力を入れて、きゅっと締め付けてやる。
ぐん、と硬くなってきたのがわかる。
「……ん、こうして、アスランのこと、気持ち良くしてやりたいって思ってる。……抱かれるのも、アスランになら、かまわない、っていうか。もう、これを入れられないと、満足できないし?」
アスランは、俺の頬に手を当てて、微笑んだ。
「……ユキヤは、少女のように愛らしい顔をしているのに、中身は私よりもずっと男らしいと思うぞ」
一言多いっての。
大きくなったアスランのが、悦いところに当たって。
気持ち良い。
「ん、……俺を、ここで感じる身体にした責任、取れよな?」
「ああ、勿論だ。一生をかけて」
キスを交わして。
たくさん愛を確かめ合った。
今となっては、コンプレックスだった女顔も。
アスランが好きだって言うなら。自分でも、好きになれるかもしれない、って思えるよ。
蜂蜜よりも甘い誘いに、頷いてみせる。
でも。
「ん、いいけど。……とりあえず、一度コレ、抜かないか?」
アスランの、ずっと中に入れっぱなしで話してた。
しかも、もうすっかり硬くしてるし。
回復早すぎる。
……残念そうな顔をするな。
入れたまま移動するつもりだったのかよ。
嫌だよ。
†††
お姫様みたいに抱き上げられて。
ベッドに運ばれる。
「……っ、同じような、体位でも。さっきとは、全然違う、感じがする」
横になったアスランの上に乗っけられた。
騎乗位というのか。
この状態で、俺に腰を振って欲しいと御所望なのだが。
無理。
動けません。
必死に首を横に振った。
「痛いのか?」
「いや、痛くは、ないんだけど。……何か、ここまで、串刺しに、されてるみたいで、」
自分の胃の辺りを撫でて、示したら。
うわ。
どくん、て。
「……今のがアスランのツボなの?」
串刺しって単語で達くとか。
魔王こわっ。
「ツボが何処かを問われれば、ユキヤの言動全てがツボであるが。このような小さな身体で、健気に受け入れてくれているのだ、と思うと昂ぶりが治まらず……」
……そうか。
悪気なくdisってくれるよな。
この王子様め。
男に対して小さくて可愛い、は褒め言葉じゃねえぞ。
†††
「頭も小さく、手も。並べば、大人と子供のようではないか」
いや、それはアスランがでかいだけだってば。
190cmくらいあるんだし。
確かに俺は男にしては小さい方だけど。
アスランと並べば、日本人のほとんどが子供に見えちゃうんじゃないか?
「私が欲望のままユキヤを抱けば、壊してしまいそうで、怖い」
俺の頬に触れる手は大きくて、優しいけど。
凄い力持ちだよな。
こないだハマド国王を引っ張り出すときに掴まれた部分、痣みたいになってたし。
後でそれに気付いたアスランに、めちゃくちゃ謝られたっけ。
全身しなやかな、鞭みたいな筋肉だ。
肉食獣を思わせる、無駄な部分が一切ない、理想的な肉体。
油断するとつい、見惚れてしまう。
「……それでも、ユキヤを求めずにはいられぬのだ。こうして夫婦となり、心身ともに通じ合っているというのに。日々欲望は募る。触れたい。嗅ぎたい。舐めたい。味わいたい。抱きたい。奥まで貫き、快楽に啼く姿を見聞きしたい、五感でユキヤを感じたい、と常に思っている。理性を失えば獣の如く遅い掛かりそうになるほど発情している。……異常であろう?」
常時それなんだ……。
変態っぽいっていうか。
間違いなく変態属性だけど。
自覚はあるし、自制してるなら、いいんじゃないかな……。
「壊れなかっただろ? 案外丈夫なんだぜ、俺」
何しろ雷に撃たれても死なないくらいだ、……とは言えなかった。
アスランは落雷で母親を亡くしてるからな。
決まり文句みたいなもんだったけど。
封印だな。
「それに、十代のうちなんて頭の中が欲望でいっぱいでもしょうがないって。男って生き物のサガってやつだ」
「まさかユキヤも欲望をもてあましたことがあるというのか?」
何で驚いた顔をしているのか。
「この顔で、草食系に見えるのも仕方ないけど。俺だって男なんだから。当然だろ? 竹輪の穴にすら悶々とした頃だってあるし」
「チクワ?」
そこに引っ掛かるか……。
†††
「えーと。竹の輪っか、で竹輪。白身の魚を練ったのを細い竹に巻くようにつけて、くるくる回しながら焼いたり蒸したりする食べ物」
「ああ、カマボコやナルトのようなものか」
蒲鉾とナルトは知ってるんだ……。
おでんも食おうぜ。
「食べ物を粗末にするのはどうかと思うが」
変態に真顔で一般常識を諭されるこの屈辱。
どうしてくれようか。
「してねえよ! それの穴にすら入れてみたくなるくらい、モヤモヤしてたって話!!」
世の中にはコンニャクや冷ましたカップ麺でレッツトライするチャレンジャーもいるようだが。
食べ物でそういうことをするのには、どうにも拒絶反応を起こす。
そんな俺でも、そういった気になってしまうこともあるのが思春期の性欲の恐ろしさである訳で。
「アスランは俺のこと、当たり前みたいに抱いてるけど。俺にだって性欲はあるんだからな?」
アスランは怪訝な顔をした。
「……私を、抱きたいと?」
「え、それは無理」
即答してしまった。
むっとした顔をするな。
俺に抱かれてもいいのかよ。やだよ。
マッチョだから大臀筋に挟まれただけで折れそうだし……って理由ではなく。
アスランのことは、好きだ。
でも、アスランを抱きたい、とは思わないんだよな。
元々ガチなゲイって訳じゃないし。
悪いけど、いくら美形でも、自分よりも大きな男相手なんて、勃つ気がしない。
「最初は、男なのに女の格好させられて、女みたいに犯されて。男としての矜持をズタズタにされたって思ったよ」
「……!」
顔色が変わった。
「でも今は、他の誰かを抱きたいとか思わないし、」
ナカに入ってるアスランのを。
お尻に力を入れて、きゅっと締め付けてやる。
ぐん、と硬くなってきたのがわかる。
「……ん、こうして、アスランのこと、気持ち良くしてやりたいって思ってる。……抱かれるのも、アスランになら、かまわない、っていうか。もう、これを入れられないと、満足できないし?」
アスランは、俺の頬に手を当てて、微笑んだ。
「……ユキヤは、少女のように愛らしい顔をしているのに、中身は私よりもずっと男らしいと思うぞ」
一言多いっての。
大きくなったアスランのが、悦いところに当たって。
気持ち良い。
「ん、……俺を、ここで感じる身体にした責任、取れよな?」
「ああ、勿論だ。一生をかけて」
キスを交わして。
たくさん愛を確かめ合った。
今となっては、コンプレックスだった女顔も。
アスランが好きだって言うなら。自分でも、好きになれるかもしれない、って思えるよ。
22
お気に入りに追加
853
あなたにおすすめの小説

美形×平凡の子供の話
めちゅう
BL
美形公爵アーノルドとその妻で平凡顔のエーリンの間に生まれた双子はエリック、エラと名付けられた。エリックはアーノルドに似た美形、エラはエーリンに似た平凡顔。平凡なエラに幸せはあるのか?
──────────────────
お読みくださりありがとうございます。
お楽しみいただけましたら幸いです。

朝起きたら幼なじみと番になってた。
オクラ粥
BL
寝ぼけてるのかと思った。目が覚めて起き上がると全身が痛い。
隣には昨晩一緒に飲みにいった幼なじみがすやすや寝ていた
思いつきの書き殴り
オメガバースの設定をお借りしてます

うるせぇ!僕はスライム牧場を作るんで邪魔すんな!!
かかし
BL
強い召喚士であることが求められる国、ディスコミニア。
その国のとある侯爵の次男として生まれたミルコは他に類を見ない優れた素質は持っていたものの、どうしようもない事情により落ちこぼれや恥だと思われる存在に。
両親や兄弟の愛情を三歳の頃に失い、やがて十歳になって三ヶ月経ったある日。
自分の誕生日はスルーして兄弟の誕生を幸せそうに祝う姿に、心の中にあった僅かな期待がぽっきりと折れてしまう。
自分の価値を再認識したミルコは、悲しい決意を胸に抱く。
相棒のスライムと共に、名も存在も家族も捨てて生きていこうと…
のんびり新連載。
気まぐれ更新です。
BがLするまでかなり時間が掛かる予定ですので注意!
人外CPにはなりません
ストックなくなるまでは07:10に公開
3/10 コピペミスで1話飛ばしていたことが判明しました!申し訳ございません!!
何も知らない人間兄は、竜弟の執愛に気付かない
てんつぶ
BL
連峰の最も高い山の上、竜人ばかりの住む村。
その村の長である家で長男として育てられたノアだったが、肌の色や顔立ちも、体つきまで周囲とはまるで違い、華奢で儚げだ。自分はひょっとして拾われた子なのではないかと悩んでいたが、それを口に出すことすら躊躇っていた。
弟のコネハはノアを村の長にするべく奮闘しているが、ノアは竜体にもなれないし、人を癒す力しかもっていない。ひ弱な自分はその器ではないというのに、日々プレッシャーだけが重くのしかかる。
むしろ身体も大きく力も強く、雄々しく美しい弟ならば何の問題もなく長になれる。長男である自分さえいなければ……そんな感情が膨らみながらも、村から出たことのないノアは今日も一人山の麓を眺めていた。
だがある日、両親の会話を聞き、ノアは竜人ですらなく人間だった事を知ってしまう。人間の自分が長になれる訳もなく、またなって良いはずもない。周囲の竜人に人間だとバレてしまっては、家族の立場が悪くなる――そう自分に言い訳をして、ノアは村をこっそり飛び出して、人間の国へと旅立った。探さないでください、そう書置きをした、はずなのに。
人間嫌いの弟が、まさか自分を追って人間の国へ来てしまい――

顔も知らない番のアルファよ、オメガの前に跪け!
小池 月
BL
男性オメガの「本田ルカ」は中学三年のときにアルファにうなじを噛まれた。性的暴行はされていなかったが、通り魔的犯行により知らない相手と番になってしまった。
それからルカは、孤独な発情期を耐えて過ごすことになる。
ルカは十九歳でオメガモデルにスカウトされる。順調にモデルとして活動する中、仕事で出会った俳優の男性アルファ「神宮寺蓮」がルカの番相手と判明する。
ルカは蓮が許せないがオメガの本能は蓮を欲する。そんな相反する思いに悩むルカ。そのルカの苦しみを理解してくれていた周囲の裏切りが発覚し、ルカは誰を信じていいのか混乱してーー。
★バース性に苦しみながら前を向くルカと、ルカに惹かれることで変わっていく蓮のオメガバースBL★
性描写のある話には※印をつけます。第12回BL大賞に参加作品です。読んでいただけたら嬉しいです。応援よろしくお願いします(^^♪
11月27日完結しました✨✨
ありがとうございました☆

当て馬的ライバル役がメインヒーローに喰われる話
屑籠
BL
サルヴァラ王国の公爵家に生まれたギルバート・ロードウィーグ。
彼は、物語のそう、悪役というか、小悪党のような性格をしている。
そんな彼と、彼を溺愛する、物語のヒーローみたいにキラキラ輝いている平民、アルベルト・グラーツのお話。
さらっと読めるようなそんな感じの短編です。

元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
【完結】相談する相手を、間違えました
ryon*
BL
長い間片想いしていた幼なじみの結婚を知らされ、30歳の誕生日前日に失恋した大晴。
自棄になり訪れた結婚相談所で、高校時代の同級生にして学内のカースト最上位に君臨していた男、早乙女 遼河と再会して・・・
***
執着系美形攻めに、あっさりカラダから堕とされる自称平凡地味陰キャ受けを書きたかった。
ただ、それだけです。
***
他サイトにも、掲載しています。
てんぱる1様の、フリー素材を表紙にお借りしています。
***
エブリスタで2022/5/6~5/11、BLトレンドランキング1位を獲得しました。
ありがとうございました。
***
閲覧への感謝の気持ちをこめて、5/8 遼河視点のSSを追加しました。
ちょっと闇深い感じですが、楽しんで頂けたら幸いです(*´ω`*)
***
2022/5/14 エブリスタで保存したデータが飛ぶという不具合が出ているみたいで、ちょっとこわいのであちらに置いていたSSを念のためこちらにも転載しておきます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる