小説家になろうの「歴史〔文芸〕」ジャンルが私が考える歴史小説のイメージとだいぶ違うので歴史小説を再定義してみた

【小説家になろうから転載。もとは1話完結の短編エッセイですが後日談を追加します】
アカウントを取得して3週間。手探りで執筆を始め、システムに少し慣れてきたと同時にいくつかの疑問が浮かんだ。
たとえば、そのひとつ。
「歴史〔文芸〕」ジャンルが、私が考える歴史小説のイメージとだいぶ違うことに気づいた。
違和感の原因を探るため、自分なりに「歴史小説」を再定義してみた。

40万以上の作品数を誇る巨大サイトで、現在の運営システム(ランキングやジャンル検索)では作家/作品と読者のニーズを満たしていないのでは、という話。
24h.ポイント 35pt
0
小説 19,781 位 / 194,406件 エッセイ・ノンフィクション 407 位 / 8,258件

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

飛将軍李広の感嘆

荒木免成
歴史・時代
 李広は漢の皇帝に仕える天下無双の豪傑だが、皇帝からの無謀な命令により匈奴に捕縛されてしまう。だが、彼の無双たる所以《ゆえん》は逆境を乗り越える力に有った。

うつ病になったことがありました。

エッセイ・ノンフィクション
学生時代 私はうつ病になったことがありました。

「繊細さんの日々のこと」

黒子猫
エッセイ・ノンフィクション
「繊細さん」の私が、日常で感じたことなどを綴ります。 ちなみに私は内向型HSPです✨

中山道板橋宿つばくろ屋

五十鈴りく
歴史・時代
時は天保十四年。中山道の板橋宿に「つばくろ屋」という旅籠があった。病床の主にかわり宿を守り立てるのは、看板娘の佐久と個性豊かな奉公人たち。他の旅籠とは一味違う、美味しい料理と真心尽くしのもてなしで、疲れた旅人たちを癒やしている。けれど、時には困った事件も舞い込んで――? 旅籠の四季と人の絆が鮮やかに描かれた、心温まる時代小説。

アルンの日々の占いや駄文【5】

譚音アルン
エッセイ・ノンフィクション
タイトル通り。

読めば文章力が上がるかもしれない、ゆるゆる講座

二階堂まりい
エッセイ・ノンフィクション
 何の取り柄も有りませんが、昔から文章力や語彙力だけはお褒めいただくことが多かった私が、せっかくアカウント作ったし……と書き散らす、ゆる〜い講座です。  文章を上手く見せるための、今すぐに出来るふわっとした技術を掲載します。  文章力向上以外にも、語れる分野があれば語ります。

愛猫が癌になりまして。

べりーべりー
エッセイ・ノンフィクション
愛猫が癌(扁平上皮癌)になった飼い主の吐き出しエッセイもどきです。他サイトに掲載をしていたものを再掲しています。完結済みでリアルタイムで動いているわけではないです。他サイトのものは非公開済みです。

処理中です...