雑食読書日記
色々なジャンルの本の読書感想を載せるだけ。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
本の薬棚
紫蘭
エッセイ・ノンフィクション
私が読んだ本の感想とこんな人に読んで欲しい、こんな時に読んで欲しいといったことを書き連ねていきます。
メジャーなものからマイナーなものまで紹介していきたいです。
私が紹介した本が、誰かの素敵な出会いに繋がっていますように。
私の本棚 〜 翻訳小説(ヒストリカルロマンス)編
柴咲もも
エッセイ・ノンフィクション
最近ヒストリカルロマンスの翻訳小説にハマった私が、今まで読んだ中からお気に入りの作品の感想文(紹介文?)をつらつらと書いていきます。
このエッセイ?をきっかけに翻訳ロマンス小説にハマってくれたら嬉しい。好きな作品が同じだって人がいたら萌え語りなんかもしたい。おススメの作品があったら感想欄か何かで是非紹介してください!
名前だけは知ってるよ 教科書に登場する本を読んでみた
さんかく ひかる
エッセイ・ノンフィクション
大昔私は、読書感想文のホームページを作っていました。
その中から、古典の本を感想を載せます。
ボケとツッコミの対話によるイタイ感想文ですが、ご容赦ください。
取り上げた古典
『イリアス』(ギリシャ神話の叙事詩)……若干一名への偏愛に満ちています
『イソップ寓話』……21世紀の子供には、コンプラ違反な書物。
村上春樹「街とその不確かな壁」を読んで発達障害者として思うこと。
星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
今年の春に発表された村上春樹の新作「街とその不確かな壁」この作品にはサヴァン症候群の少年が登場します。彼は主人公ではありませんが、物語において重要な役割を果たします。
同じく現実に生きづらさを抱えている身として彼にとても共感し、また、物語の一キャラクターとしてとても好感を持ちました。この少年にスポットライトを当て、感想を綴りました。
※本編のネタバレ含みます。作品未読の方は充分にご注意ください。
彼が他人になるまで
あやせ
エッセイ・ノンフィクション
表向きは
明るくて、仕事熱心で、正義感強くて、仲間思い
でもそれは『外』での顔
一緒にいればいるほど
知れば知るほど
好きなはずのなのに
『彼』といるのが怖くなった
※過激な表現有り。
思い出しながらなので話が前後することも有り。
これは私自身が自分の過去と向き合うために綴っているので、支離滅裂な部分も多々あるかと思います。
身バレ防止のためフィクションを交えながら綴ろうと思っているので、ご理解の程よろしくお願いします。
ゆるーい低糖質ダイエットはじめてみました
清杉悠樹
エッセイ・ノンフィクション
二十代の頃はダイエットをしなくても、体重もウエストも特に気にしていませんでしたが、子供を一人生む度少しずつ増え続け、そして年齢も重ねることついにアラフィフに突入。
四十代になると急激に代謝が悪くなったことを実感。
そろそろヤバいと思い立ち、まずはゆるーい低糖質ダイエットに挑戦。
その過程をちょっと公開。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる