人質姫と忘れんぼ王子
何故か、同じ親から生まれた姉妹のはずなのに、第二王女の私は冷遇され、第一王女のお姉様ばかりが可愛がられる。
やりたいことすらやらせてもらえず、諦めた人生を送っていたが、戦争に負けてお金の為に私は売られることとなった。
お姉様は悠々と今まで通りの生活を送るのに…。
初めて投稿します。
書きたいシーンがあり、そのために書き始めました。
初めての投稿のため、何度も改稿するかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。
小説家になろう様にも掲載しております。
読んでくださった方が、表紙を作ってくださいました。
新○文庫風に作ったそうです。
気に入っています(╹◡╹)
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Extra edition
1章 いらないお姫様
2章 ちょこまかする王子
3章 旅立ち
4章 新居に到着
5章 新しい生活
6章 王子の調査
7章 人質姫のもう一つの生活
8章 人質姫と忘れんぼ王子の邂逅
9章 帰城
10章 待ち惚け王子
11章 ボナールへ再び
12章 告白への道のり
13章 告白
14章 告白のその後で
15章 ボナールの王女
16章 想いの行方
17章 王族としての生活
18章 王位剥奪
19章 戴冠
0章 隠されたプロローグ
20章 虹の国の後継者
最終章 人質でなくなった女王と忘れない王太子
完結後 番外編 元人質姫と忘れんぼ王の結婚式
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