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SS置き場
累計2000000ポイント突破記念♪ ~約束のご褒美~
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久し振りに、リラと二人切りでリラの部屋に訪れたエドワルドは、ドレファン行きの際に約束した褒美の話を持ち掛ける。
「ねぇリラ、ドレファンに行く前に、帰って来たらご褒美を沢山貰うと言っていた事を、覚えている?」
「ももももっ、勿論ですわ!!」
「良かった。本当は一段落したら、リラからご褒美を貰おうと思っていたのに、レオンがあんな事を仕出かして来たから、仕事が増えるし、リラとゆっくりする時間まで減って、キス以上の行為に及べなくなるしで、散々だったよ。リラ、奥の寝室に行っても良い?」
リラは顔を赤く染め上げ、コクコク頷く。
エドワルドはそんなリラを見て、内心大いに悶えながらリラを抱き上げ寝室に踏み込む。
ベッドの上に、リラを丁重に横たわらせ、そのままエドワルドがリラの上に跨がり覆い被さって、リラの唇を奪い、そのまま咥内を貪っていく。
そんなエドワルドに、リラは必死で応え、エドワルドの首に腕を回し、咥内を暴れ回る舌に、自らの舌を押し当て擦り、絡める。
リラの行動に煽られたエドワルドは、リラの背中のボタンを手早く外し、足でリラの両足の間を割り入れ、そのまま膝でドレスの上から足の間にある秘所を刺激する。
「はぁあんっ!!」
リラがその刺激に仰け反り、唇が離れた為、そのままドレスを腕から抜き取り、腰まで下げて、リラの胸を外気に晒す。
「何度見ても綺麗だ。後三ヶ月もすれば、リラの全ては私の物になっているだなんて、今でも時折夢を見ている気分になる。リラ、私のリラ。好きだ、愛している」
エドワルドは、空気に晒した胸にキスの雨を降らせて、胸の色付く先端を口に含む。
「……きっ……好きですぅっ!大好きなの、エドワルド様ぁ~~~っっ!!!」
顔を真っ赤に染め上げ、潤んだ瞳で訴えるリラが可愛くて仕方無い。
(後三ヶ月!!式まで後三ヶ月を切っているのだっ!後三ヶ月を辛抱すれば、愛しのリラを抱き潰せるっっ!!それまでは、指と唇で解し、どうしても我慢出来そうになかったら、クルルフォーン邸で、あの夜会の夜にした、擦り合わせる行為までをリラに許して貰うのだ!!)
エドワルドはそんな事を思いながら、リラの胸を散々手と口で愛撫した後に、ドレスのスカートを捲り上げ、下着を剝ぎ取り、蜜で濡れる秘所を口で攻め立て、存分に溢れ出る蜜を味わい、リラを絶頂へと導いた。
*****
※いつも有難う御座います♪最近パソコンから、感想の返信を書いている最中にメールとかの着信が入ると、書き終わった全文を返信せずに消されてしまうと言う被害を受けて、消すなや送れ!!と憤慨してます(泣)しかも一度や二度でなく、ちょっと中断した時まで消されてます……。何これ?!パソコンってこんな物?!せめて書いた文を残して~!!(泣)
そして公開してた一話が何故か非公開になってる始末……。
公開に戻しましたよ、勿論。
多分パソコンとタブレットを併用してるから、それで未公開に切り替わったのかと思われます(汗)
今回はもらわれっこさんのリクである、新年早々二人のイチャイチャラブっぷりです♪SSで収まって良かった~!
もらわれっこさん有難う御座いました~♪
次のSSはクロナさんリクのボードゲート遊びになると思われます!
少しでもお楽しみ頂けたら幸いです!!
「ねぇリラ、ドレファンに行く前に、帰って来たらご褒美を沢山貰うと言っていた事を、覚えている?」
「ももももっ、勿論ですわ!!」
「良かった。本当は一段落したら、リラからご褒美を貰おうと思っていたのに、レオンがあんな事を仕出かして来たから、仕事が増えるし、リラとゆっくりする時間まで減って、キス以上の行為に及べなくなるしで、散々だったよ。リラ、奥の寝室に行っても良い?」
リラは顔を赤く染め上げ、コクコク頷く。
エドワルドはそんなリラを見て、内心大いに悶えながらリラを抱き上げ寝室に踏み込む。
ベッドの上に、リラを丁重に横たわらせ、そのままエドワルドがリラの上に跨がり覆い被さって、リラの唇を奪い、そのまま咥内を貪っていく。
そんなエドワルドに、リラは必死で応え、エドワルドの首に腕を回し、咥内を暴れ回る舌に、自らの舌を押し当て擦り、絡める。
リラの行動に煽られたエドワルドは、リラの背中のボタンを手早く外し、足でリラの両足の間を割り入れ、そのまま膝でドレスの上から足の間にある秘所を刺激する。
「はぁあんっ!!」
リラがその刺激に仰け反り、唇が離れた為、そのままドレスを腕から抜き取り、腰まで下げて、リラの胸を外気に晒す。
「何度見ても綺麗だ。後三ヶ月もすれば、リラの全ては私の物になっているだなんて、今でも時折夢を見ている気分になる。リラ、私のリラ。好きだ、愛している」
エドワルドは、空気に晒した胸にキスの雨を降らせて、胸の色付く先端を口に含む。
「……きっ……好きですぅっ!大好きなの、エドワルド様ぁ~~~っっ!!!」
顔を真っ赤に染め上げ、潤んだ瞳で訴えるリラが可愛くて仕方無い。
(後三ヶ月!!式まで後三ヶ月を切っているのだっ!後三ヶ月を辛抱すれば、愛しのリラを抱き潰せるっっ!!それまでは、指と唇で解し、どうしても我慢出来そうになかったら、クルルフォーン邸で、あの夜会の夜にした、擦り合わせる行為までをリラに許して貰うのだ!!)
エドワルドはそんな事を思いながら、リラの胸を散々手と口で愛撫した後に、ドレスのスカートを捲り上げ、下着を剝ぎ取り、蜜で濡れる秘所を口で攻め立て、存分に溢れ出る蜜を味わい、リラを絶頂へと導いた。
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※いつも有難う御座います♪最近パソコンから、感想の返信を書いている最中にメールとかの着信が入ると、書き終わった全文を返信せずに消されてしまうと言う被害を受けて、消すなや送れ!!と憤慨してます(泣)しかも一度や二度でなく、ちょっと中断した時まで消されてます……。何これ?!パソコンってこんな物?!せめて書いた文を残して~!!(泣)
そして公開してた一話が何故か非公開になってる始末……。
公開に戻しましたよ、勿論。
多分パソコンとタブレットを併用してるから、それで未公開に切り替わったのかと思われます(汗)
今回はもらわれっこさんのリクである、新年早々二人のイチャイチャラブっぷりです♪SSで収まって良かった~!
もらわれっこさん有難う御座いました~♪
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