ここまで想ってくれる人と言うのが家族(使用人達含む)ぐらいで、異性には居ないと思ってましたから、相当嬉しいようですよ～(〃ω〃)✨
　重いのが通常で耐性付いてる上に、これが普通の異性愛！と勘違いしてるし、全く問題有りません!!(笑)
　リラ的には、好きになったエドワルドに嫌われるのが何よりも恐い事ですし、リラの、エドワルドに対する想いの方が重い物だと勘違いしてるぐらいですから、エドワルドが全力で愛情注いでも、全く問題無いと思われます。←さすが天然大物！Σ(￣ロ￣lll)!!

　そうですね。珍しいと言うより稀少かも知れません。特にエドワルドは。

　エヴァンス家の場合、領内に限り、能力のある者は女性でも使うと言った、男女平等とまではいかないまでも、女性の地位が殆ど変わらない位置に居ますので。
　実際エヴァンス家の女性は男性と変わらぬ能力を持つ事が多いので、使わない方が勿体無いと思われています。なので、エヴァンス家に女が産まれた場合、領内の仕事を分散する事が多いです。なので、リラも領内では色々してますよ(〃ω〃)
　リラが役割が無いと言ってましたが、あれはあくまで領外ではと言った意味です。領内で仕事をしていると言うと、奇異の目で見られるから、言ってはいけませんと言われてる為です。

　実際世の中には、色んな能力を持った人がいますからね～(〃ω〃)
　カードゲームは止めた方が良いですねぇ。
　会話すら思い出せてしまうタイプですから。

　私も羨ましい～(≧▽≦)✨因みに本だけじゃありません。

　そうです。本だけで無く、意識した会話も覚えていられます。あまり意識してない事でも日付や場所指定の上、よくよく思い返せと言われたら思い出せてしまうので、とんでもない能力を持っていますね。

｢Σ(￣ロ￣lll)?!……orz｣(by アレクシス)
　あ、落ち込んだ。でも、一応、ジルギリスが教育係りを兼ねていましたから、優秀ですよ(〃ω〃)✨
　ジルギリスはマーウィンみたいなのは一人で良いし、ハンナのような子供に育っても愚王になるだけだからと、ある意味スパルタな恐怖教育を施してました。だから、アレクシスはジルギリスがちょっと苦手で、国王になって、エヴァンス家の裏の役割を知り、お粗末な為政者になったら殺される!!と、益々頑張ってますよ。

　確かに(笑)アレクシスは……ごめん。一瞬チワワが過った（；￢＿￢）
｢何だとぉ？！ι(｀ロ´)ノ💢｣(by アレクシス)←でも副音にキャイン！キャイン!!と聴こえる私(笑)
　一応、有能なのに!!エドワルドに脅されて、ジーンに睨まれて震える子犬のイメージが離れない!!おかしい……(；・∀・)狸の子で、狼の兄なのに！イメージ挽回出来るかなぁ～。
｢……orz｣
　まぁ頑張れ（；￢＿￢）

　マッドは熊ですか。もふもふモコモコ♪でも手を出すと危険です！(笑)

　リラは私のイメージでは細くてスタイリッシュな猫だったので(〃ω〃)✨
　私の中のダンのイメージは忠実よりも飄々としたイメージが強いので(笑)それで、自由に飛び回れる大鴉や、闇夜に紛れる黒豹と言ったイメージがありますね( 〃▽〃)
　ジーンが狐、エドワルドが狼！と言う事は、ジルギリスは狸かな(笑)

　私のイメージでならリラはシャム猫ですね(〃ω〃)✨
　あの二人は動物にイメージして無いですね(；・∀・)
　ああでも、ダンは黒豹、もしくは大鴉のイメージかな( 〃▽〃)？どちらも俊敏で賢いと言うイメージで。後、ダンが褐色の肌をしてるので。ただし、マッドはこっちの国の人とあまり変わらない肌色です。ダンの母親が褐色の肌で、旅の一座に在籍してたので遠い国から流れて来た模様ですので。

　私も最初はそうじゃなかったのに、今ではリラの背後に耳と尻尾が見えます(笑)←何故にそうなったんだろ？警戒心バリバリだからかな？（；￢＿￢）？
　季節的にも、ハロウィンのコスチュームに猫耳と尻尾を装着させたら立派な猫娘だなと
( 〃▽〃)✨

　エヴァンス家の図書室は、色んなジャンルの本があると思いますが、多分、領内にある本家横の別館に当たる図書館の方が充実のラインナップだと思われます！学校や、領民共用の図書館もあるから、専門文書が沢山ある筈!!各専門家に頼んで研究書とかも本にしてそうですしね～(〃ω〃)
　研究書作りの苦手な者には聞き取って書き起こす専門の人すら居てそうです～(≧▽≦)

　有難う御座います～(≧▽≦)✨
　私も、いつ出そうかとは思っていましたが、出せる機会が出来て良かったです(〃ω〃)
　ちょっとした違和感でも、理由が解れば『ああ、成程。』と思って頂けるので、それを感じて頂けたらこっちも嬉しいです( 〃▽〃)

　前陛下であるマーウィンは、学生時代からの腐れ縁ですが、その当時は王太子であって国王陛下では無かったので、勿論知りませんでしたよ～( 〃▽〃)

　なので先々代陛下に『友人が出来ました。ジルギリス＝エヴァンスと言います！』と書いた報告書と言う名の手紙を見て、先々代陛下は｢あー……大丈夫か？あいつ……。よりにもよってエヴァンス家……｣と一人呟き頭を抱えていました(笑)

　愚王と認定されれば、滅ぼされて生き残った公爵辺りから次の王が選ばれますかね～。エヴァンス家はエヴァンス領だけ独立させて(；・∀・)
　アレクシス、その内禿げるかな（；￢＿￢）
｢余計なお世話だ!!ι(｀ロ´)ノ💢｣(by アレクシス)
　まぁそう言わんと。読者様からの差し入れ飲んで、頑張れ♪
｢……orz｣

　本来ならば、お断りされてたんですよ。エドワルドが公で兄に縁談を持ち込ませ無ければ確実にお断りされてたんですよ←大事な事なので二度書き(笑)
　あそこまでして外堀を埋めて来たからには、エヴァンス家の役割に気付いたか？と警戒されて迎え入れられていましたが、普段のエドワルドと、リラを前にしたエドワルドの豹変振りに、(こいつ、リラにベタ惚れなだけか!!)と拍子抜けした模様です(≧▽≦)
　あそこまで豹変してなければ、受けた振りして事故死に見せ掛けるとかしてそうですね。
((((；゜Д゜)))

　ジーンの嫁は頭が良い嫁になるでしょうねぇ( 〃▽〃)
　メイドさんも良いですね～(≧▽≦)ただし、貴族令嬢に偽装させなければいけないので、大変所じゃないかも知れません(；・∀・)

　近過ぎると役割がバレたりする可能性が高まりますからね(〃ω〃)
　なので、王家の血は極力入れずに来ています。例外は、エドワルドのように、王位の無い者が嫁に貰う事ぐらいですが、それでも、嫁に出す事自体、殆ど有りません。この役割を理由に断りを入れますが、今回は公の場で王命にされてしまった為、回避不能になりました。

　アレクシス視点ですか(笑)アレクシスは散々ですね(；・∀・)
　弟に脅され、エヴァンス家に報復されないか、ビクビクですよ。
　では、SSで出してみましょうか。
　ちょっと時間は掛かるかも(？)ですが、出来次第アップしますねぇ～(≧▽≦)

　優雅さんもお久し振りです～( 〃▽〃)
　そこまでするエヴァンス家には、秘密があるのです～ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ✨
　次にその秘密が明らかに～(≧▽≦)←言い逃げた～Σ(￣ロ￣lll)!!

　シオンさんお久し振りです～( 〃▽〃)
　毒に強いと言うか、詳しい専門家も、医師や薬師にいるとは思いますが、夜会の料理はビュッフェ形式なので、誰が食べるか分かりませんよ～(；・∀・)
　後、気配の有無に関する類いはダンが一番高いです(笑)
　後、エヴァンス家のキッチンに忍び込んだら、そこのコック長による包丁が飛んで来ますよ(〃ω〃)？自分の領域(聖域とも言う)場所を侵されるのを嫌いますから(笑)
　入れるのはエヴァンス姓を名乗れる人だけで、調理中で無ければ他の人も入れますよ～
(≧▽≦)

　そうですね～( 〃▽〃)エヴァンス家は一つの野菜を生産するにしても、その野菜の専門家だけでなく、土の専門家を雇ったりと、一つの物でも複数の専門家を呼んだりして新しい可能性を模索していきます。特化した者達の掛け合わせ作業をする事で、新たな繋がりや可能性を増やしていくのでちょっとかじった程度の者には勝てません(笑)
　それを代々しているような者達なので、年季が違うんですよ。因みにエヴァンス領内には、学校が有り、基本の読み書き計算の普通の学校と、専門家が講師の専門学校が、ほぼ無償で有ります。その為、他領と比べて識字率も高ければ、専門家も多いのです。
　平民でも能力が高いのはこの所為でも有りますね(〃ω〃)♪

　第一子の長男は能力が有る事を望まれる事は有りますが、第二子、第三子だと、家督争いに発展する事が多いので、能力を認められる事が少ないです。他の家だと能力の有る方に味方した場合、家督争いに巻き込まれたり、その意図が有ったりするので、極力他家に介入させたく無い中、エヴァンス家は、家との関係を切らせるので、家督争いに関与しません。故に第一子が死んだとしてもエヴァンス家に来た貴族は戻さないと言う誓約書も書かせてますが。
　相手としては要らない者の処分が出来て二度と家に関わらせずに済むと思ってますが、エヴァンス家からすれば、能力の高い者を貰える、出世してもその家から関与出来ない為、領内発展に役立てれるので覚悟さえ有れば受け入れますよ(〃ω〃)
　まぁ、前以て調査はするので、合格した者達しか入れませんが。

　有難う御座います～Ｏ(≧∇≦)Ｏ✨
　マーウィンとジルギリスのですか(笑)
　残念ながら(？)あの二人はノーマルですよ～(≧▽≦)

｢ホモにするな、気色悪い！お前の所為で私まで巻き添えを食らっているんだ、ちょっとは反省しろ!!ι(｀ロ´)ノ｣(by ジルギリス)←蹴り付き。

　ジルギリスぐらいだよ？前国王に蹴り入れるのって……(；・∀・)

　昔、どんなに優れた良い人材を獲得しても、10人中2～3人だったかな？は変な人が混ざってると聞いた事があります。それを言ったのは名前が有名な会社の会長さんだったらしいけど、そんな人が厳選してもそうらしいので、人数が多い貴族の中にゲスやお馬鹿、屑がいても当然かな～と(；・∀・)

　親バカと見せ掛けて、実は父親→綺麗な女性なら秘密で侍らす、娘→綺麗な男性なら誰でも侍らすと言った共通点がありました。父親は結婚してるから奥さんに何も言われたくない為だけど、娘は結婚して無いから、寄ってくる顔の良い男を侍らし、夜会等、とっかえひっかえしてます。
　明らかにあの親にしてあの娘ですよ。リラに絡まず結婚してたら、多分親と同じ様に、秘密の愛人が多数いたと思われます。

　ロリコンと言うのでは無く、女なら誰でも良いってタイプです。
　リラはスタイルが良いので余計狙われたっぽいですね(ー_ー;)

　馬鹿は知らないですよ～。父親があちこちに女を囲ってたなんて。

　作中には出ていませんが、リラが公爵に貰った髪飾りと首飾りのアクセサリーと同様に、リラの瞳の色の、青銀色をした宝石のカフスボタンをエドワルドは付けてますよ～( 〃▽〃)
　デザインが対になる、もしくは同じような物なので、それで婚約者が誰か、判るようになってます。同色の瞳の相手が同時期に婚約しても、誰の婚約者かが一目で判るようになってます。なので、エドワルドは夜会の時にもちゃんと付けてますし、普段も付けてます。
　因みに、青銀色はエヴァンス家の血を引く者ぐらいしかいませんので、今現在婚約する令嬢の中ではリラしかいませんね～(〃ω〃)♪
　だから、もらわれっこさんの思い通りになるかと(笑)

　お花畑の令嬢にリラの結婚式は勿体無いですよ～(笑)
　その頃には王都を出歩ける程の自由があるとは思えませんしね(〃ω〃)
　しかもリラの結婚式なんて見せれば、何としてでも乱入してきて、暴れて折角の結婚式に水を差しそうですから。

　何せ似た者同士の魔王コンビですからね～(〃ω〃)✨手を組むとなったら徹底的です。
　あのお馬鹿令嬢はお花畑が悪夢に変わるでしょうが、今まで好き勝手していた報いです。
　そして侯爵は確実に禿げるでしょうが、甘やかすだけで躾をしなかった事による自業自得です。ペットでも、躾をせずに可愛がるだけだと人に襲い掛かったりするから躾は必要なのに、実の娘でそれをするなんて馬鹿親にも程がありますからねo(｀^´*)

　終わったら、リラのお茶とお菓子で一服～ヽ(*´▽)ノ♪