ドレファン側は敵に回しちゃいけない人達をガッツリ激怒させてますからね～(；・∀・)
　ゲスや屑ばかりなので、世の中の役に立たないだけでなく、無関係の他国にまで害が及びますから、こういう時の性別は無視する人達です(≧▽≦)
　決して手を出してはいけない上には上がいると言う事を、この際きっちり教えてこの世の地獄とあの世の地獄に行って貰いましょう(〃ω〃)✨

　男性達は忙しいけど、奥方達は王宮で仲良く過ごしていらっしゃいますので大丈夫です( 〃▽〃)←女性達はね(笑)

　子供達は愚王の血が濃いく出てますし、教育者が愚王か愚臣ですからね～(ー_ー;)
　普段ならジルギリスに任せっきりにしないで自分でも多少調べますが、今回他国なのと、時間も少ないのと、何よりジルギリス本人が出向いて調査してるので、信用してるし、再調査の必要性は無いと思ってます。
　口を開けば碌な事を言わないので、早々に地獄と恐怖の体験ツアーに強制参加させた方が良いと思います(；・∀・)

　唯一真面っぽいのは、庶子として虐げられてたのと、母親が目の前で自害したトラウマ。
　女嫌いと言うよりも、人間……って言うか、自国の神様嫌いかと。って、多分この捕虜はノーマルだよ?!←(多分てΣ(￣ロ￣lll)!!)
　マッド見たらぶっ倒れるかも(笑)ああいうお姉様には縁の無い人なので(≧▽≦)

　愚王、腐ってますから(ー_ー;)
　因みに、好みに育った娘数人にも手を出して、その後宮に入れてますから(￣□||||！！
　全員じゃないのは、一々教えるのが面倒になって来てるからっぽい。

　城内で暮らしてるのは、丸っと全部処分ですね。
　手付きや妾も全員城内に住んでますから。
　妾とか、神に選ばれた→泣く泣くもいるけど、殆どここの生活に順応したのが多いで。　
　本当に悲観した一部の女性は自害してますし、王の機嫌で殺される女達もいたので、ドロドロです。
　途中、子供達の声が煩くて、子供がウザったるくなったようで、避妊をさせるようになり、幼い子供がいないのは幸いかな。
　息子達は、自分の母親以外の王の妾と関係を持つと言う泥沼っぷりなので、孫はまだいない状態です(ー_ー;)女達も男遊びしてるだろうけど、取り敢えず避妊してるっぽいので。

｢リラちゃんに会って、おじ様では無く、お義父様と早く呼んで貰いたいのになぁ……。仕方無い。エドワルドと語り合うのは帰りまで我慢して、今はこの愚王と愚臣の後始末か。まぁ、ジルも我慢しているのだし、二度とディーランに手を出さんようにさせるのが先か……｣(by マーウィン)
　リラとマーウィンが仲良い事、まだエドワルドは知らないからね？首絞められないように気を付けろ～？
｢分かった！親子のじゃれあいだな？！任せろ!!(≧▽≦)｣
　違うわΣ(￣ロ￣lll)!!

　ローラー作戦～ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ✨
　取り敢えず、ディーランの上部は愚王や愚臣の口の中だとか、触らずに済ませる気です(〃ω〃)お馬鹿菌は貰いたく無いので(笑)
　思いっ切り汚物扱いです(≧▽≦)

　本当は早く帰って愛する相手とまったりイチャイチャしたいでしょうが、まだまだ無理ですね～(〃ω〃)
　折角ここまで来たので、まだまだお仕置き継続中(笑)
　あっさり処刑したら、あの国は大した反省もせずに、またやらかし兼ねないので、今回徹底的に時間を掛けて、上には上がいると言う事をきっちり刻み込もうとしてますよ♪
　折角捕虜の男に洗脳教育と言う名の調教をしたのに、無駄になってしまっては無意味ですからね～(≧▽≦)

　ガソリン大量投入にダイナマイトと混ぜ込んで……それでも猛吹雪の永久凍土は溶けません(￣□￣;)!!逆効果逆効果(ー_ー;)
　それでもお馬鹿ですから、お口を開いて何度でも繰り返し投入～Σ(￣ロ￣lll)?!駄目だコイツら学習しない……(ー_ー;)
　強制的に口封じした方がマシだよね(；・∀・)

　馬鹿は死ななきゃ治らないを地で行く人達ですからね～(ー_ー;)
　放っといたらまだまだガソリン大量投入仕出かしそうなので、強制的に口封じをした方が良さそうだと、エドワルドが思ってます(笑)

　ガソリン大量投入で爆発炎上してますよ～(；・∀・)
　そこそこ優秀な人がいない訳では無いんだけど、愚王が地方に飛ばしてるか、殺してますので王城には一人も居ません！←要は愚王が幼少期からずっとやらかしてるので、王城内にいるのは愚臣のみ。真面な政治？無い無い、そんな物。
　国民が何代にも渡る長年洗脳状態で、小さな反乱でも神に逆らう者として殺され家も焼かれるので、逆らうと言う気力その物が無い状態です。
　だから、愚王をディーランが処刑したら、神より上の存在がいたぁ～?!Σ(￣ロ￣lll)?!ってビビるでしょうねぇ(笑)長年恐怖支配されてたのが緩和されて、ビクビクしながら徐々に慣れていくと思われます(〃ω〃)♪

　助かる見込みは無いのにね(笑)
　交渉も無意味だって書かれていたのに、理解出来て無いようです。土台が一番大事なので、一から徹底排除します～(≧▽≦)
　馬鹿が多いけど、皆頑張れ～ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ

　放置すると、碌な事が無いですからね～(≧▽≦)
　愚王も愚臣も処分しなきゃ、また巻き込まれてしまいますから、子孫に手を煩わせないようにきっちり処分！o(｀^´*)

　ちびっこリラでしょうねぇ(〃ω〃)✨因みにジーンも読んでますよ(≧▽≦)♪
　リラが読んでるのに、僕が読んでないなんて言えない!!目指すは理想のお兄ちゃんだからo(｀^´*)みたいな感じで(笑)

　因みに、この書物もディーランに複写が有るので、改竄や紛失等、無意味である。紛失した場合、それをディーランに気付かれた段階で、死人が出ると心得よ。みたいな注意書までされてます。当時の国王とエヴァンス家当主も相当先を読んで行動してるようですよ(〃ω〃)何せ昔から読み易い連中ですからね～(≧▽≦)

　時間的にも城内にいる時間帯を選んで突撃してるんですよ、ディーランは。言うなれば、朝と言うより昼に近い時間帯なんですけど、そんな時間帯なのにあの愚王は寝所に籠っていたんですよ。そして続々と捕まった重臣ですが、甘い汁ばかり吸う、長い物には巻かれろ類いの屑ばかりですね(；・∀・)だから、クーデターとか起こす脳すら無いです。
　そこそこ優秀だと、クーデターを起こすより、亡命を考えます。ドレファンの国王が神格化されてるので、神に逆らう＝死罪になるので、自分の身が一番可愛いと思う連中ばかりが重臣してます。この愚王、逆らう奴等は死罪にしまくってますし、真面な家臣はいませんよ(ー_ー;)

　ジルギリスが動いてくれるので、アレクシスもエドワルドも、物凄～く楽でしょうね～(≧▽≦)
　そしてジルギリスが、家探しならぬ城探し？をします(笑)

　暗殺者でなくとも殺せそうですけどね(笑)
　愚王の家臣も愚鈍です～(；・∀・)愚王は自分に都合の悪い家臣は切り捨てていってるので、身近に残ってるのは世辞やおべっか使う阿呆共ばかりしかいません。なので緊急時の対応がめっちゃ遅いです。だから城内に入られても駆け付けるタイミングが遅すぎるのですよ。要は自業自得～(≧▽≦)

　わぁ～ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ✨それも良いですねぇ( 〃▽〃)
　ジーンの場合、帝王は少し早いかも知れませんねぇ(〃ω〃)
　氷結の策士は知ってる人には通用しそうです♪ジルギリス、まさかの死神!!(爆笑)
　隣国同様、神になっちゃったよ(≧▽≦)

　ジルギリスは……と言うか、エヴァンス家の人達は、使用人達も戦友仲間であり、家族と見なしてますので、触らせません!!切り落とした剣も、ドレファンで入手したボロく切れ味の悪い剣で、手持ちの物では有りません！(≧▽≦)✨

　良いですねぇ( 〃▽〃)凍土の覇王に氷結の貴公子!!(〃ω〃)💕
　後、出来ればジルギリスの見た目に騙されてる呼び名も欲しいです(笑)

　どちらかと言うと、元からこんな関係ですよ( 〃▽〃)
　力仕事はマーウィンの方が担当で、頭脳はジルギリス。マーウィンはジルギリスと連むのが好きなので、割りとあっさり言う事を聞きます。
　多分マーウィンからすると、ジルギリス(弟みたいな存在)に頼られた～(≧▽≦)♪みたいな感覚ですかね(笑)
　だから足蹴にされても殴られても文句は言いません！大概自分が原因だと知ってるし、付き纏うなと言われる方が嫌なので。←Σ(￣ロ￣lll)?!

　エヴァンス家はその髪や瞳の色合いから、よく氷の～とか、氷結の～とか言われる家系です(≧▽≦)!!リラが氷結の毒華ですが、ジルギリスもジーンも、何らかの呼び名があると思いますよ(〃ω〃)♪
　何せ、氷ですから、冷や冷や、カチカチ、ゾクゾクです( 〃▽〃)✨

　確かにマーウィンは顎で使われてますね(笑)本人はジルギリスといるのは楽しいから、全く気にしてませんけど(≧▽≦)
　ジルギリスは年季も入ってるので、若者組には負けませんよ( 〃▽〃)
　敵には回さない方が一番良いですね(〃ω〃)

　ジルギリスが激怒してる時はこんな感じですよ～(；・∀・)
　ディーランの古狸達はここまで激怒させた事は無かったでしょうが、そこそこ怒らせてしまった事のある人達は、絶対にジルギリスとその家族には手を出さない事を胸の中で決意してますよ(笑)

　愚王の地獄はまだ始まったばかりですからねぇ(；・ω・)

　ジルギリス、ドレファン国でのお仕事終われば家族に会えるからね～(≧▽≦)
　皆で帰った後に、王宮でリラのお茶を飲めたら良いね～(〃ω〃)
　帰ったら王宮に皆が勢揃い～ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ✨

　ジルギリスはエドワルドの事を子供の頃から心配してたから余計に複雑かもです♪
　幸薄い子で心配だなぁ。誰か良い人でも見付かれば良いんだけど。とか思っていたエドワルドが、まさかリラに目を付けるなんて、思って無かったようですからね～(〃ω〃)
　エドワルドは確かに良い物件だけど、親がマーウィン。これと家族……。とか、少なからず思ってますよ(笑)

　一応アレクシスは、リラがマーウィンのお気に入りとは知ってましたが、エドワルドに縁談持ち込まないのはエヴァンス家の役割も有るし、そこまででは無いだろうから、嫁に貰う事は無いかなと思ってたのに、エドワルドが強行手段に出て、マーウィンはどう思うかな程度でしたから(；・∀・)
　そしてエドワルドはリラがマーウィンのお気に入りと言う事すらまだ知りません！アレクシスはジーンに口止めされていたし、リラは何も聞かれて無いので言ってません(笑)だから、余計に何の事だ？になってます(〃ω〃)
　あとアレクシスは息子もリラに恋心を持つので、アレクシスは踏んだり蹴ったり( 〃▽〃)？
　リラ～アレクシスにお茶一杯～(≧▽≦)
｢わわっ、わたくしが、へへへっ、陛下にお茶を入れても良いのですか？！帰って来られたら、是非是非、飲んで頂きたいです!!｣(by リラ)
　アレクシス、リラのお茶が飲めると良いね～(〃ω〃)