こちらこそいつも有難う御座います～ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ🎵

　まぁ、ジーンはエドワルドとある意味同類ですからね(笑)
　ジーンは努力型、エドワルドは天才型なので、やり方とかは多少違って来ますが、どちらも執着溺愛者で、狙った獲物は絶対に逃がさないタイプですね(￣▽￣;)

　話には出てませんが、アシュリーの護衛はゴート領から来る時の御者だったりします(〃ω〃)🎵
　ステラやサリーもそこそこ強いですが、御者になりすましてた人は、エヴァンス家の十指に入る人ですね～(≧▽≦)✨
　元々その人はジーンの護衛の一人ですが、王都でジーンが危険な目に合う事自体、そう無いですからね(笑)
　ステラからジーンに報告が入り、ジーンの命令で、エヴァンス家のボロそうに擬態させた馬車を出し、ジーンの代わりに迎えに行き、道中の安全を確保してたようですよ～(゜∇^d)!!
　ただし、アシュリーはその御者の本業が護衛だとは気付いてなくて、御者が本業だと思ってたりします(〃ω〃)✨

　何よりジーンにとって、『リラと同等以上に好きになれそうな女性』が見付からなかったから。と言うのが正解ですかね。←他の貴族には覚らせないように周到に仲が悪い振りしてましたけど、極度のシスコンですから(*￣ー￣)
　そんな極度のシスコンに見初められたアシュリーに、逃れる術は有りません!!←断言(笑)

　あちこちに仕掛けだの使用人だの配置してますからねぇ(〃ω〃)✨
　ジーンやエヴァンス姓の者にはどういった経路でとかを把握されてるでしょうが、外部の人間には全く気付かれないようにしてますねぇ(笑)

　ジーンとお散歩と言うよりは、デート気分かと(〃ω〃)💕
　ジーンと二人切りの時間は、室内が多いですが、今回は庭ですね( 〃▽〃)🎵
　ダンはクルルフォーン邸勤務になったので、現在は違う庭師が手入れしてるでしょうが、リラが実家に里帰り(勿論エドワルド付き)の際は、庭に行って庭弄りしてるだろうと思われます(笑)
　アシュリーは、パーティーでも無いのに庭へ行く事が初めてなので、夜限定の花が有る事や、そういう楽しみ方が有ると言う事自体知りませんからねぇ。

　ジーンだけで無く、エドワルドも早く帰れるようにと鍛える方に回ってますし、ジェフもまだレオンのお目付け役をやってるでしょうからねぇ(笑)
　エヴァンス家関係者がタッグを組んでますので、仕事が捗る事でしょう(*￣ー￣)✨

　アシュリーは実母が亡くなってからは放置気味だったので、使用人達に構われる事や、ジーンが今日の出来事を聞いてくれる事は、とても嬉しい事でしょうね(〃ω〃)✨
　元婚約者はアシュリーの話を聞こうともしなかったし、言っても無駄と諦めてたから、余計にジーンの誠実さが上がるだけです( 〃▽〃)🎵
　日報には、目を通した人達が色々書いてますよ(笑)最初、上司に当たる執事もグルでしたので、執事もコメントと言うよりは、行動把握してるので、ガッツリ書いてる方かと思われます(≧▽≦)

　アシュリーはジーンがモテない訳が無いと、モヤモヤしてたようですが、あのシスコンがリラ以外相手にする訳が無いし、社交辞令として合わせる事は有っても、個人的付き合いをする時間が有れば、仕事やリラに構ってる方が余程有意義だと思うでしょうから、アシュリーの杞憂なんですけど、欲が出てきたといった感じでしょうかね～(笑)

　やっぱり楽しくワイワイ食べる方が美味しく感じますからねぇ(〃ω〃)✨
　健康が一番ですよ～(≧▽≦)🎵

｢アーシュが健康なら、少しぐらいふくよかでも充分可愛いと思うよ。あまりにも細身だと、強く抱き締める事に躊躇してしまうだろうけどね。まぁ、どんなアーシュだろうと僕は好きだから、逃がさなければ良いだけだよ｣(by ジーン)
　ちょっとジーンΣ(￣ロ￣lll)?!最後の逃がさなければ云々は要らなかったと思うよ(￣□||||！！
｢そう？そこが一番肝心だと思うけど｣
　元々逃がす気無いよね?!ジーンは(￣□||||！！
｢当然だよ。僕は馬鹿じゃないからね｣

　一応は食べてるので、ガリガリとまではいかないものの、最低限体力維持の為って感じだったのでしょうねぇ(￣▽￣;)←アシュリーにとって食事はあまり楽しく無い時間だったでしょうし、仕事に没頭してたら少し摘まむ程度で終わりそうですし。
　たまに現代人でも居ますよね。
　食べてるの？腕を強く掴んだら折れそうだけどって人が(；・∀・)
　貴族女性としては一応平均値内では有るものの、平民の使用人達からすれば、ほっそ～Σ(￣ロ￣lll)!!って感じなのかと。

　エヴァンス家では無理の無いよう、過密スケジュールを組まれる事は一切無いので、こんなに穏やかな生活で良いのかしら？とアシュリーは思ってそうですが、ステラがゴート家での生活を基準にしちゃダメですよとか言ってそうですね(笑)

　エヴァンス家に来てからはちゃんと食べてるので、エヴァンス家に保護された後のサラ達とご対面の時には家出した頃よりも肌や髪艶が良く、王都での再会も更に美しさに磨きが掛かってる状態なので、元婚約者の衝撃は物凄かった事でしょう(*￣ー￣)✨

　アシュリーは母親に、未来の辺境伯をサポートする為に、ある程度の教育はしてましたが、あの父親がアシュリーに丸投げする事までは予想して無かったので、領主の仕事を肩代わりする為の教育はしてなかったのです。
　なので、アシュリーは過去のゴート家の領主が遺した資料や帳簿、日誌等を参考にしながら丸投げされた領主の仕事を熟してたんですよ。

　元々領主の仕事をサポートとは、領主がメインで動く事ですし、サポート役が表立って動くと男の面子が丸潰れになりますからねぇ。
　アシュリーは若いから、領主の仕事を熟せる筈が無いと思われてたでしょうし、父親が自身にとって良いように手柄を横取り、嫡男が居ないから、男の真似事をしたがる生意気な娘を温かく見守る父親と言う体で、アシュリーに仕事を徐々に徐々にと押し付けていったんですよ。

　そう言って頂けるとこちらも嬉しいです～(≧▽≦)🎵
　あの二人(特に男性の方)は一応前から他の人のコメでもこう言う人が居るよ～(〃ω〃)✨と仄めかしてはいたのですが、設定上居ると言うだけだったので、まろやんさんのお言葉から裏話として作ってみました🎵
　この感想欄から話が作られる事やキャラが作られる事も多いので、私としてはとっても助かってます(*￣ー￣)✨
　皆様いつも有難う御座います～(≧▽≦)💕

　アシュリーは苦労を重ねて来た分、これから誰もが羨む程の幸せを与えられる事でしょうねぇ( 〃▽〃)
　使用人達にとっては自慢の未来の女主人でしょう(〃ω〃)✨
　ウチの未来の女主人はそこらの令嬢には敵わない尊さですo(｀^´*)✨とか、使用人達同士で話してると思われます(≧▽≦)🎵

　多分、アシュリーの侯爵令嬢はリラ基準になるので、リリーと一緒にお茶会参加する事になったら、侯爵令嬢は伯爵令嬢と違い、凄いですね！とか言って、キラキラの笑顔で侯爵令嬢に対する理想(リラ)を語って、相手に内心『すみません、そこまで能力高く無いけど、その笑顔を前には言い出せません……orz』とか思わせてるかも知れませんよ～(笑)
　それを横で聞いてるリリーが、内心爆笑してる姿が見えそうです(*￣ー￣)✨
　しかもアシュリーに悪気は無いので、令嬢達は黙りを決め込むかと(〃ω〃)🎵

　特に貴族は使用人達に対して感謝するとかより、それが彼等の仕事でしょうって思ってる人が多いですからねぇ(￣▽￣;)
　身分差もありますが、教育の問題でもありますよ。
　アシュリーは父親やサラに媚売って、アシュリーには無関心、な使用人達とかも見てきてたので、構ってくれる使用人は貴重なのですよ(笑)

　英才と言うよりは、侯爵夫人として恥にならない程度ですかね？
　一応適正見て、駄目なら侍女達がフォロー、覚える気が有るなら教える程度な考えでしょうねぇ(笑)
　幸いアシュリーは本好きだし、長年教えてくれる相手が居ない状態だったので、学べる事自体を喜んでます(≧▽≦)✨
　エヴァンス家の教育は飽きずに楽しくがモットーですから、アシュリーも楽しく学び中ですよ(゜∇^d)!!

　居ないでしょうねぇ(￣▽￣;)
　エヴァンス家で花嫁修業するにしても、相手のエヴァンス家子息がそこまで花嫁に求める人は居ませんし、エヴァンス令嬢や公爵令嬢、王女ならマスターしますが、侯爵令嬢でそれ程の教育を受けるのは王太子や王子と言った王族の花嫁候補ぐらいでしょうし、それには幼少期から教育出来る環境が無ければ、まず無理ですから。
　彼女が淑女教育と言ってるのは、王妃教育と同レベル的な物なので、年齢的にもそれを受けて入るとなると、かなり無理が有りますねぇ(；・∀・)

　類友と言うか、エヴァンス家の情報網と言う名の能力で？口の堅い協力者を探し出してますからね～(￣▽￣;)
　口を割ろうが割るまいが、エヴァンス家の使用人達に証拠を握られてる時点でアウトですからねぇ(*￣ー￣)✨

　淑女教育の方は、耐えられなかろうがあの家に来た時点で逃げられませんよ～。
　四六時中見張りと言う名の監視が付いてますし、仕草一つにしても角度からとか、王妃教育に近い物になる上、領地経営や５つの共通言語もマスターさせられますから、はっきり言って、お馬鹿には生涯クリア出来ない教育ですねぇ(〃ω〃)🎵
　彼女も高がお花畑にクリア出来ない教育をみっちり仕込み、エヴァンス家の花嫁になりたかったのでしょう？これぐらい出来なければ、選ばれてもいないのに、あのエヴァンス家の花嫁は無理よ？とか言って悉く蔑み、もう嫌だと言おうが赦しを乞おうが、死ぬまで教育を受けさせられる事でしょう(゜∇^d)!!

　マッドとはちょっと違う毛色になりましたねぇ( 〃▽〃)

　元々は男色設定だったけど、相手を地獄に叩き込むのに、性別なんて気にしなさそうとの思いを抱き、残虐性な思考なら、表向き男色でも、ゲス思考の女なら心底怯える姿に性癖が疼きそうと言った感じで普通の大人しい女性には興味を抱かなくても、自尊心の強いゲス女なら、その自尊心ごと叩き落として、嗜虐嗜好を充たしそうだなぁと頭を過り、じゃあバイでいいかと落ち着いた訳です(*￣ー￣)✨
　リリーの信奉者の彼女は、リリーよりも10才程下なので、マーウィンの婚約者候補に掠りもしなかった模様です(笑)←20才ぐらい離れてますからね～(笑)

　買い物とかでもマスクは必須ですからねぇ(ー_ー;)
　家の中に長く居ると、身体が外の気温に慣れず調子が悪くなる事が多いようですので、息子さんにも無理はさせずに、いつきさんも気を付けて下さいね！

　お疲れ様です～(≧▽≦)🎵
　湿気が多い上に、30度越えばかりで蒸し暑い日々が続きますねぇ(；・∀・)
　私も氷入りのお茶が手放せません。

　世の中には逆らっちゃいけない相手や敵に回すと恐ろしい相手が居ますからねぇ(*￣ー￣)✨
　エヴァンス家の面々は裏で動くのが得意ですから、味方も曲者揃いで頼もしいですよ～(〃ω〃)🎵
　裏であんな会話が交わされてるので、知らない所で綺麗にお掃除されてますよ(゜∇^d)!!

　Σ(￣ロ￣lll)!!
　訂正させて頂きました(￣▽￣;)
　ジルギリスと書いたつもりだったのに～orz
　ジルギリスでもいけない事は無いけど、ジルギリスは現在ドレファンに行ってますからねぇ(￣▽￣;)

　適材適所で一代限りの協力者達でした(〃ω〃)✨
　アシュリーはこうして裏でも確りと守られてます～(*￣ー￣)✨

　大丈夫です(笑)
　よく有るよく有る(゜∇^d)!!
　相手に解れば問題無いです(*￣ー￣)✨

　ハイルは豪商の跡取りだったので、親戚縁者や商売敵に陥れられそうになる事が多かった為に、オンオフが激しい腹黒になったのかと(笑)
　当然傭兵のミリアを嫁にする時も、親戚縁者が反対したでしょうし、それを黙らせる実力が有ったので、只の優しいだけの男では無理が有ったかと(〃ω〃)✨
　身分が有れば魔王様に成り得ますが、身分は国に囚われ自由に動けないと思ってるタイプなので、国からお声が掛かっても断るタイプですねぇ。

　弟二人(ハイルにとっては義兄と義弟)はハイルの本性と言うか、仕事モードは知らないでしょうねぇ(￣▽￣;)
　ハイルは執務室には極力人を入れないし、商談も最低限しか入れませんので。
　それにミリアは口説く対象相手にはならないので、ミリアの事で腹黒魔王にはなりませんから(笑)

　ダンは安定の頼れる兄貴ですからねぇ(*￣ー￣)✨
　使用人達にとっても揺るぎ無い兄貴の立ち位置にいらっしゃいますから(≧▽≦)🎵

　多分、他の魔王よりかはランクが低いかも？(笑)
　他の魔王は身分から何から敵わないですからねぇ(￣▽￣;)

　ハイルは武芸には向かないけど、頭は相当な切れ者ですからねぇ(〃ω〃)✨
　ミリアも結婚するまでは傭兵やってた口で、元々の好みは強い男性だったですが、雇い雇われの関係から、ハイルのギャップに惚れた模様です(゜∇^d)!!

　この世界は黒い人が割りと居ますからねぇ(笑)
　一人も居ない国なんて成立しないと思いますよ～(￣▽￣;)
　お馬鹿ばっかだと、ドレファンの二の舞になるかと（；￢＿￢）

　ハイルの場合、ミリアを交渉材料に持ち出して来た奴は、その店を借金まみれにして潰すか乗っ取ってます。←下っ端だろうと代表者だろうと(；・∀・)

　因みにハイルは仕事とミリア以外に関しては草食系(？)の腹黒です(笑)
　まったり雰囲気の食わせ者ですよ～(゜∇^d)!!

　まぁ、優しいだけの世界では無いですからねぇ(笑)
　この世界でぬるま湯生活送れるのは極僅かですし、それだってそんな生活送ってたら、いつ誰に取って食われるか分からないような世界ですからねぇ(￣▽￣;)

　シルビアは強いですよ～ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ🎵
　シルビアの場合、マッドが来た当初はあのセイル家の二人の方が上だったのですが、シルビアはあの二人にも鍛えて貰ったり、2位の位置に居るジルギリスの乳兄弟の方に鍛えて貰ったり、更にはダンにも鍛えて貰ったりと、上位者に可愛がられていたのです(笑)
　まぁ、それも素直に教えを乞い、努力し続けたシルビアだからですね(〃ω〃)✨

　セイル家の二人は力業が多いので、上位三人との相性の問題も有りますねぇ(笑)
　それでも迷い無く突っ込んで来るから、多分、ダンが来る前は、ジルギリスの乳兄弟と1、2を争ってたと思われます(≧▽≦)✨
　あの二人はフェイントとか搦め手とかの対応が苦手部類に入り、双子がまさにそれですが、双子達だと剣に重みが無いのと、鋭さもまだまだ足りないようなので、双子達の相手をして苦手分野が鍛えられていたりします。
　

　2位の方は、ジルギリスの乳兄弟で、国外には必ず付いていってる人です(*￣ー￣)✨
　国内は比較的安全だけど、国外はそうはいきませんからねぇ。

　マーウィンの王太子時代にも国外旅行にジルギリスが半ば無理矢理？付き合わされ、そのお供としてとばっちりを受けてる方で、道中マーウィンにしつこく手合わせをねだられてますね（；￢＿￢）←放置すると煩いから、程々に相手をしてる事でしょうけど。
　マーウィンの所為で、嫌でも腕が上がる体験を味わってるかと(￣▽￣;)
　マーウィン狙いの刺客とか、マーウィンが賊退治～ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ✨とか言って他国の賊のアジトに突入したりとか(；・∀・)