215 / 262
20代の頃
213
しおりを挟む
彼氏がいないからだと思うけど
最近よくソウタくんのこと考える。
ソウタくん、何やってるんだろう。
頭のいい子だったから、きっといい仕事に就いて、私と違っていい生活を送ってると思う。結婚もしてるかも。
中学生の時、ソウタくんにもし告白したらどうなってただろう。
ま、私みたいなバカがソウタくんに釣り合うわけないから無理か。
最近よくソウタくんのこと考える。
ソウタくん、何やってるんだろう。
頭のいい子だったから、きっといい仕事に就いて、私と違っていい生活を送ってると思う。結婚もしてるかも。
中学生の時、ソウタくんにもし告白したらどうなってただろう。
ま、私みたいなバカがソウタくんに釣り合うわけないから無理か。
0
お気に入りに追加
1
あなたにおすすめの小説
【アルファポリスで稼ぐ】新社会人が1年間で会社を辞めるために収益UPを目指してみた。
紫蘭
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスでの収益報告、どうやったら収益を上げられるのかの試行錯誤を日々アップします。
アルファポリスのインセンティブの仕組み。
ど素人がどの程度のポイントを貰えるのか。
どの新人賞に応募すればいいのか、各新人賞の詳細と傾向。
実際に新人賞に応募していくまでの過程。
春から新社会人。それなりに希望を持って入社式に向かったはずなのに、そうそうに向いてないことを自覚しました。学生時代から書くことが好きだったこともあり、いつでも仕事を辞められるように、まずはインセンティブのあるアルファポリスで小説とエッセイの投稿を始めて見ました。(そんなに甘いわけが無い)
タマリのワダカマリ
田中 月紗
ライト文芸
大学を卒業して2年目。
変わり映えのない毎日を送っていた俺「須藤尚希」にとって、あの少女と過ごした時間は、決して忘れることの出来ないものとなったーー。
ありふれた"日常"を過ごす1人の男と、不可思議で奇妙な少女との"非日常"を描いた短編ストーリー。
*1日1話投稿します。
*ノベルアップ+様、カクヨム様にも投稿しています。
社会人漂流記「転生かと思ったら…マジの現実でした」
ちゃぼ茶
ファンタジー
社会人のナガノは乗っていた飛行機が墜落。目を覚ましたのはとある島…?最近よく聞く転生かと思ったがどうやら現実でした。この無人島かも有人島かもわからない場所で生き抜くナガノが記した日記と共に…
時のコカリナ
遊馬友仁
ライト文芸
高校二年生の坂井夏生は、十七歳の誕生日に、亡くなった祖父からの贈り物だという不思議な木製のオカリナを譲り受ける。試しに自室で息を吹き込むと、周囲のヒトやモノがすべて動きを止めてしまった!木製細工の能力に不安を感じながらも、夏生は、その能力の使い途を思いつく……。
「そうだ!教室の前の席に座っている、いつも、マスクを外さない小嶋夏海の素顔を見てやろう」
そうして、自身のアイデアを実行に映した夏生であったがーーーーーー。
カイカイカイ…
秋村ふみ
ライト文芸
「僕が求めるのは、目立つことなく、安心できる、安定した生活。攻めるようなことはしない。ただ守るだけだ」
安藤快は同級生の黒沢アカネに連れられて、彼女の兄が経営するブックカフェを訪れた。そこから彼の中の、新たな扉が開かれる…。
常に眠気と戦う勇者!それは僕です!
まゆら
ライト文芸
眠気という名のモンスターと常に戦う毎日。
ベッドの甘い誘惑に負けてしまう僕を笑わないで下さい。
あきらめて寝ます!
頭痛いので今日は休んでいいよね?
おやすみなさい。
眠りを愛する全世界の友と眠気に支配されるのを憎む全てのヒトに愛を込めて!
独身寮のまかないさん ~おいしい故郷の味こしらえます~
水縞しま
ライト文芸
第7回ライト文芸大賞【料理・グルメ賞】作品です。
◇◇◇◇
飛騨高山に本社を置く株式会社ワカミヤの独身寮『杉野館』。まかない担当として働く有村千影(ありむらちかげ)は、決まった予算の中で献立を考え、食材を調達し、調理してと日々奮闘していた。そんなある日、社員のひとりが失恋して落ち込んでしまう。食欲もないらしい。千影は彼の出身地、富山の郷土料理「ほたるいかの酢味噌和え」をこしらえて励まそうとする。
仕事に追われる社員には、熱々がおいしい「味噌煮込みうどん(愛知)」。
退職しようか思い悩む社員には、じんわりと出汁が沁みる「聖護院かぶと鯛の煮物(京都)」。
他にも飛騨高山の「赤かぶ漬け」「みだらしだんご」、大阪の「モダン焼き」など、故郷の味が盛りだくさん。
おいしい故郷の味に励まされたり、癒されたり、背中を押されたりするお話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる