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チャプター1:デュエリスト・アフター・バトラー

チャプター1時点での登場人物まとめ

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フェザー
薄緑色のショートヘアーの少年に近い年齢の青年決闘者。
最年少決闘者の記録を持つS級決闘者。
S級決闘者の最年少記録も狙っていたがそちらは無理だった。
孤児だったのをシンゲツ・バロッグに拾われて鍛え上げられた。
バロッグが鍛え上げた決闘者の中では文句無しに最強であり
更に礼儀作法もバロッグから叩き込まれており高位貴族から召し抱えたいと言う要望も有った。
しかしながら修行にかまけ過ぎたせいで人間関係は希薄であり
所属していたブラック・シンゲツ・コーポレーションの社員以外とは絡みがない。
ブラック・シンゲツ・コーポレーションに居た時の異名は社内決闘者序列1位【天翔ける羽】フェザー。
戦闘スタイルは徒手空拳を含めた様々な武器を扱えるオールラウンダー。
ウィルパワーの扱いに関しては天才的で文字通り空を舞う羽の様な自由な戦い方をする。

サン
ハーフアップの金髪少女。
ベルモンド伯爵令嬢、 所謂ツンデレ御嬢様。
高飛車に振舞う事も多いがちゃんと人を労われる人物。
好意を表に出さないが周囲の理解で何とか成り立つ。
膝枕の儀式を行える事から多少のウィルパワー操作の心得がある。

マルガレーテ
ロングヘア―が美しい金髪の女騎士。
騎士階級の貴族だったが出奔しベルモンド伯爵に拾われた過去が有り
ベルモンド伯爵に忠誠を誓っている。
家から逃げてベルモンド伯爵領に辿り着くまでに2,3回死にかけた為に
割と何でもやる性格である。

キャタラ
防風林の管理人をしている男。
ピラの養父、 ピラはキャタラが愛した女性の娘で
彼女の為ならば割と何でもやる。
魔術師の家系で知識は豊富だが魔術のセンスは皆無に等しい。
大鉈を振い防風林の整備を行う。
因みに防風林の整備の仕事は極めて死亡率の高い仕事だが
キャタラは難なく熟せる位には強い。

ピラ
紺色のストレートヘアの少女。
洗濯婦の職に就いており家系を助けている。
魔術師の家系の娘だがキャタラに助けられる迄の記憶が無くなっており
知りたがっているがキャタラは話そうとはしない。
父と共に伯爵に雇われている役人という立場な為、 割といい家庭である。

ベルモンド伯爵
立派な髭と横ロールが特徴的なナイスミドル。
ハウバリン公爵門閥に所属する伯爵、 門閥の中では穏健派である。
命懸けで自身の領地を守ったフェザーを無職にさせられないとフェザーを雇用する。
膝枕の儀式を知って居たりやルーブ・ゴールドバーグ・マシン等の比喩を咄嗟に出す等
教養は高い、 茶道の流派5つを極めた茶道ファイブ・マスターの資格も持っている。

シンゲツ・ヴォイド
黒い髪に白髪が混じっているフェザーと同じ年頃の男。
愛する妻の遺児と言う事でバロックから大切に育てられたが
決闘者の道に進めなかった事を密かに恨み
幼い頃から傍に居たフェザーを妬んでいた。
父親を超えると言う目標を持っていたがバロッグが急死した事で会社を受け継ぐ。
受け継いだ会社を株式会社にして急拡大、 社名も変更した。
チーズと出会えた事も彼を勢いづかせる。
しかしながら金が圧倒的に足らず、 禁忌とされている八百長に手を出す。
八百長を拒んだフェザーを解雇し追い出すも自身も社長の座を奪われ
解雇される事になった。
彼の目標は父親を超える為であり、 会社の拡大もその為で
会社の拡大の為ならば嫌いなフェザーも逆らわないなら重用する事を厭わない姿勢だった。
尚、 八百長だけではなく横領も行っていた為、 目標以外にも目的が有ったと思われる。

コル
年老いて白髪になった警備員。
バロックの妻方の家の元使用人で暇を出されてバロックの元に雇用されて警備員をやっている。
人望がある爺さん。

ツゴモリ・ミソカ
銀色のポニーテールの少女
ツゴモリ・コングロマリットの若き当主。
シンゲツ家とツゴモリ家は昔からの仲でありヴォイドとフェザーの幼馴染でもある。
ヴォイドもフェザーも憎からず思っていたが昨今のヴォイドの行動に幻滅している。

シンゲツ・バロッグ
頭に負った怪我を隠す為、 包帯を頭に撒いている壮年の男性。
伝説の傭兵部隊【サテライツ】を率いてスペイン帝国との半島戦争
イギリス帝国とのヨーロッパ戦役を戦い抜き名声を確固たる物にし
戦乱が終わり職を失った者達を養う為に
【ブラック・シンゲツ・コーポレーション】の前身
【ブラック・シンゲツ・デュエルエージェンシー】を創業したのだった。
妻はシンゲツ家の令嬢で女だてらに決闘者をしていた。
彼女からの猛アプローチで入り婿として結婚しヴォイドを授かる。
頭が良いのに、 頭を良く見せられたいのか名言を多用する。
その後、 孤児を集めて鍛え上げて決闘者にする等の活動を見せていたが
本編が始まる前に死亡、 妻も亡くなっている。
戦闘スタイルはフェザーの完全上位互換、 まさに万能の決闘者だった。

フェリペ2世
鬘を付けている老齢の男性。
スペイン帝国国王、 宗教弾圧にのめり込み
4度の破産を得て非常に切羽詰まった状況になっており
尚且つアメリカを破壊しようと目論んでいる。

イザヨイ
黒い三つ編みの女性。
片言で話をしているが流暢に話す事も可能。
『商会』から派遣されフェリペ2世の秘書として実政を担っている。

ベネルクス95世
明るいライトブルーの縦ロールの少女。
ベネルクス王国の女王。
国家の依頼でフェザーとも顔を合わせた事が有る。

ハウバリン公爵
白いロールの鬘を被った中年の男。
最近生え際が後退してきたがまだまだナイスミドルである。
ベネルクス王国五公爵の一人、 悪い人間では無いが良い人間でもない。

リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギー
オールバックの若い男性。
ヨーロッパ連合議長は代々この名前を継承するので最早人ですら無いのかもしれない。

チーズ
お面に兜に袴に赤く長い髪、 KATANAと不審者極まりない恰好をしている。
社内決闘者序列1位【最強決闘者】。
自らを最強と言って憚らない傲慢さから長年フリーの決闘者として過ごしていたが
ヴォイドに破格の待遇で迎えられる、 一応の恩義は感じているが
ヴォイドのやらかしに乗じて新社長に就任する等、 やる事はやるタイプである。
格付けを無意味として格付け試験を受けるつもりがない。
戦闘スタイルはKATANAを使った技がメインだがまだ本気を出していない。

ヴォエン
整った髪と髭がステキなナイスミドル。
社内決闘者序列3位【ドラゴンスレイヤー】A級決闘者
バロックとは旧知の仲で歴だけで言えばフェザーよりも付き合いが長い。
バロッグが鍛え上げたフェザーが居たから大人しく従っていたが
フェザーを追い出した事で自分が会社の実権を握ろうと行動するも。
チーズとの決闘で死亡。
戦闘スタイルは剣と盾のオーソドックスなスタイル。
ウィルパワーで肉体の強化を行う事で龍すら屠ると言われていた。

ネヨー
痩せぎすのスキンヘッドの小男
社内決闘者序列4位【デスサイズ】A級決闘者
フェザーとは同年代で孤児仲間である。
病弱だが病に侵されてもウィルパワーで無理矢理体を治すと言う回復のスペシャリスト。
ウィルパワーの総量ならばフェザーをも上回るが病弱なのが難点。
戦闘スタイルは文字通りの大鎌を振う、 隙が大きいパワーファイターだが
ダメージを受けても回復する為問題は無い。

フロッグ・タッドポラ
蛙の様に見難い太った体だが実力は確かな男
社内決闘者序列5位【破壊の蛙】A級決闘者だったが解雇されてしまった。
元々は決闘氏の家系であるフロッグ家の次男坊。
自分よりも能力が劣る長男が家を継ぐ事に不満を持ち半ば出奔の様に家を出た。
フェザーに不満を持っているヴォイドとは馬が合いよく一緒に居る。
ブラック・シンゲツ・コーポレーションの上位決闘者では唯一八百長に加担していた。
戦闘スタイルはフレイルを巧みに扱う、 パワー重視だが
ウィルパワーの操作が鮮やかで小技も多用する。

ビースト
下着姿に獣の毛皮を被っただけの野生児。
この毛皮は今まで戦った中で一番の猛獣の毛皮らしい。
社内決闘者序列6位【野獣】A級決闘者。
バロックにのされて彼の下に着いた、 あんまりおつむが良くないが
その分戦闘力が高い、 同じ戦闘狂のダゴンとは仲が良い。
戦闘スタイルは鈎爪を両手に装着して縦横無尽に跳ね回るスピードタイプ。

ムゴン
ニンジャ
社内決闘者序列7位【黙闘】A級決闘者
全く何も喋らない、 ヴォエンと同じ位バロッグとの付き合いが長いが
本当に一体如何言う人間なのか不明。
戦闘スタイルは忍法を使う。

アストロジャー
剰なフリルの付いた服を着た金髪ツインテールの美少女。
社内決闘者序列8位【ハッピーガール】B級決闘者
孤児だったのをシンゲツ・バロッグに拾われて鍛え上げられたフェザーと同じ境遇を持つ。
ブラック・シンゲツ・コーポレーションの上位決闘者だがB級決闘者。
星占いに凝っており、 星占いが良ければ順位に比例して戦闘能力を上げる。
その為、 普段の戦闘力は大した事は無いが戦闘能力を増す日が有る。
戦闘スタイルは星をモチーフにした魔法。

カナウチ・ダゴン
力士の恰好をしている男。
決闘者序列9位【無法海】A級決闘者。
日本名は神内 陀権、 無法海と言うのは四股名で元力士。
取組中に土俵を破壊すると言う禁じ手を破った為、 日本から追放され
ヨーロッパまで泳いでやって来た。
戦闘狂のビーストと仲が良い。
戦闘スタイルは相撲。

ヴァンルフ
傷だらけの壮年の男性。
ブラック・シンゲツ・コーポレーション総務部部長。
実質的な№2のポジションだがヴォイドから冷遇され実験が殆ど奪われている。
バロックと共にサテライトで活躍したが一線を退いている。

ウェンズデー
平凡な中肉中背の男。
ブラック・シンゲツ・コーポレーション営業部部長。
会社の規模を拡げる為にヴォイドが連れて来た。

ヒロシ
若い黒髪の男。
ブラック・シンゲツ・コーポレーション広報部部長。
八百長を効率よく進める為の売り込みを任せていた。
実績が殆ど無くヴォイドに半ば無理矢理にやらされていて
煽りを喰らって解雇された可哀想な奴。

チェス
蠱惑的な衣装の紫のロングヘアーの女性。
ブラック・シンゲツ・コーポレーション人事部部長。
扇情的な服装をしているが
人事の仕事内容は人材募集と育成と怪我の治療等が含まれており
ブラック・シンゲツ・コーポレーションの中では一番働き者かもしれない。

ソーコバン
地味目な事務服と眼鏡をかけたブラウンのショートヘアーの娘。
ブラック・シンゲツ・コーポレーション物品管理部部長。
チェストとは真逆の性格だがそれ故か仲が良い。

マモル
逆立った黒い髪の毛を持つ少年。
異世界からやって来た勇者。
ICBCに吹き飛ばされた彼の今後は如何に・・・
戦闘スタイルは大剣をウィルパワーで強化して使う。
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