悪役令嬢になるのも面倒なので、冒険にでかけます
リリーには幼い頃に決められた王子の婚約者がいたが、その婚約者の誕生日パーティーで婚約者はミーネと入場し挨拶して歩きファーストダンスまで踊る始末。国王と王妃に謝られ、贈り物も準備されていると宥められるが、その贈り物のドレスまでミーネが着ていた。リリーは怒ってワインボトルを持ち、美しいドレスをワイン色に染め上げるが、ミーネもリリーのドレスの裾を踏みつけ、ワインボトルからボトボトと頭から濡らされた。相手は子爵令嬢、リリーは伯爵令嬢、位の違いに国王も黙ってはいられない。婚約者はそれでも、リリーの肩を持たず、リリーは国王に婚約破棄をして欲しいと直訴する。それ受け入れられ、リリーは清々した。婚約破棄が完全に決まった後、リリーは深夜に家を飛び出し笛を吹く。会いたかったビエントに会えた。過ごすうちもっと好きになる。必死で練習した飛行魔法とささやかな攻撃魔法を身につけ、リリーは今度は自分からビエントに会いに行こうと家出をして旅を始めた。旅の途中の魔物の森で魔物に襲われ、リリーは自分の未熟さに気付き、国営の騎士団に入り、魔物狩りを始めた。最終目的はダンジョンの攻略。悪役令嬢と魔物退治、ダンジョン攻略等を混ぜてみました。メインはリリーが王妃になるまでのシンデレラストーリーです。
あなたにおすすめの小説
妹はわたくしの物を何でも欲しがる。何でも、わたくしの全てを……そうして妹の元に残るモノはさて、なんでしょう?
ラララキヲ
ファンタジー
姉と下に2歳離れた妹が居る侯爵家。
両親は可愛く生まれた妹だけを愛し、可愛い妹の為に何でもした。
妹が嫌がることを排除し、妹の好きなものだけを周りに置いた。
その為に『お城のような別邸』を作り、妹はその中でお姫様となった。
姉はそのお城には入れない。
本邸で使用人たちに育てられた姉は『次期侯爵家当主』として恥ずかしくないように育った。
しかしそれをお城の窓から妹は見ていて不満を抱く。
妹は騒いだ。
「お姉さまズルい!!」
そう言って姉の着ていたドレスや宝石を奪う。
しかし…………
末娘のお願いがこのままでは叶えられないと気付いた母親はやっと重い腰を上げた。愛する末娘の為に母親は無い頭を振り絞って素晴らしい方法を見つけた。
それは『悪魔召喚』
悪魔に願い、
妹は『姉の全てを手に入れる』……──
※作中は[姉視点]です。
※一話が短くブツブツ進みます
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇なろうにも上げました。
押し付けられた仕事は致しません。
章槻雅希
ファンタジー
婚約者に自分の仕事を押し付けて遊びまくる王太子。王太子の婚約破棄茶番によって新たな婚約者となった大公令嬢はそれをきっぱり拒否する。『わたくしの仕事ではありませんので、お断りいたします』と。
書きたいことを書いたら、まとまりのない文章になってしまいました。勿体ない精神で投稿します。
『小説家になろう』『Pixiv』(敬称略)に重複投稿、自サイトにも掲載しています。
お姉さまは酷いずるいと言い続け、王子様に引き取られた自称・妹なんて知らない
あとさん♪
ファンタジー
わたくしが卒業する年に妹(自称)が学園に編入して来ました。
久しぶりの再会、と思いきや、行き成りわたくしに暴言をぶつけ、泣きながら走り去るという暴挙。
いつの間にかわたくしの名誉は地に落ちていたわ。
ずるいずるい、謝罪を要求する、姉妹格差がどーたらこーたら。
わたくし一人が我慢すればいいかと、思っていたら、今度は自称・婚約者が現れて婚約破棄宣言?
もううんざり! 早く本当の立ち位置を理解させないと、あの子に騙される被害者は増える一方!
そんな時、王子殿下が彼女を引き取りたいと言いだして────
※この話は小説家になろうにも同時掲載しています。
※設定は相変わらずゆるんゆるん。
※シャティエル王国シリーズ4作目!
※過去の拙作
『相互理解は難しい(略)』の29年後、
『王宮勤めにも色々ありまして』の27年後、
『王女殿下のモラトリアム』の17年後の話になります。
上記と主人公が違います。未読でも話は分かるとは思いますが、知っているとなお面白いかと。
※『俺の心を掴んだ姫は笑わない~見ていいのは俺だけだから!~』シリーズ5作目、オリヴァーくんが主役です! こちらもよろしくお願いします<(_ _)>
※ちょくちょく修正します。誤字撲滅!
※全9話
断罪イベント返しなんぞされてたまるか。私は普通に生きたいんだ邪魔するな!!
柊
ファンタジー
「ミレイユ・ギルマン!」
ミレヴン国立宮廷学校卒業記念の夜会にて、突如叫んだのは第一王子であるセルジオ・ライナルディ。
「お前のような性悪な女を王妃には出来ない! よって今日ここで私は公爵令嬢ミレイユ・ギルマンとの婚約を破棄し、男爵令嬢アンナ・ラブレと婚姻する!!」
そう宣言されたミレイユ・ギルマンは冷静に「さようでございますか。ですが、『性悪な』というのはどういうことでしょうか?」と返す。それに反論するセルジオ。彼に肩を抱かれている渦中の男爵令嬢アンナ・ラブレは思った。
(やっべえ。これ前世の投稿サイトで何万回も見た展開だ!)と。
※pixiv、カクヨム、小説家になろうにも同じものを投稿しています。
婚約破棄され森に捨てられました。探さないで下さい。
拓海のり
ファンタジー
属性魔法が使えず、役に立たない『自然魔法』だとバカにされていたステラは、婚約者の王太子から婚約破棄された。そして身に覚えのない罪で断罪され、修道院に行く途中で襲われる。他サイトにも投稿しています。
追放したんでしょ?楽しく暮らしてるのでほっといて
だましだまし
ファンタジー
私たちの未来の王子妃を影なり日向なりと支える為に存在している。
敬愛する侯爵令嬢ディボラ様の為に切磋琢磨し、鼓舞し合い、己を磨いてきた。
決して追放に備えていた訳では無いのよ?
断罪茶番で命拾いした王子
章槻雅希
ファンタジー
アルファーロ公爵嫡女エルネスタは卒業記念パーティで婚約者の第三王子パスクワルから婚約破棄された。そのことにエルネスタは安堵する。これでパスクワルの命は守られたと。
5年前、有り得ないほどの非常識さと無礼さで王命による婚約が決まった。それに両親祖父母をはじめとした一族は怒り狂った。父公爵は王命を受けるにあたってとんでもない条件を突きつけていた。『第三王子は婚姻後すぐに病に倒れ、数年後に病死するかもしれないが、それでも良いのなら』と。
『小説家になろう』(以下、敬称略)・『アルファポリス』・『Pixiv』・自サイトに重複投稿。
[完結]いらない子と思われていた令嬢は・・・・・・
青空一夏
恋愛
私は両親の目には映らない。それは妹が生まれてから、ずっとだ。弟が生まれてからは、もう私は存在しない。
婚約者は妹を選び、両親は当然のようにそれを喜ぶ。
「取られる方が悪いんじゃないの? 魅力がないほうが負け」
妹の言葉を肯定する家族達。
そうですか・・・・・・私は邪魔者ですよね、だから私はいなくなります。
※以前投稿していたものを引き下げ、大幅に改稿したものになります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
玄兎狼様へ
読んでくださりありがとうございます。
リリーの出身のフラーグルム王国は栄えておりますが、アストラべー王国は魔物が出るので、発展途上の国です。
お話を読み進めて戴ければ、その辺りにお話も出てきます。
お楽しみにm(_ _)m
Dominiqueさまへ
丁寧にありがとうございます。
リリーも伯爵令嬢で、アトミスも伯爵令嬢です。アトミスの結婚の辺りだと、二度目のダンジョンの制圧の後になると思います。あの頃は、もうリリーはアトミスの家の子のような扱いになっていたはずですので、親しみを込めておばさんと呼んでいたかもしれません。
リリーがビエントと婚約をしている事も知っていて、リリーを家族ぐるみで迎えていてくれたように書いた覚えがあります。
暫く、他社さんで書いていて、今、新作を書いていますので、こちらの新作は、今、書いているの物ができあがったら、あげていくと思います。
お気に入りの物が見つかりますように。
応援ありがとうございます。
Dominique様へ
まずは読んでいただきましてありがとうございます。
リリーがおばさんと呼んでいる場所がちょっと分からなかったのですが、それ以前に、アトミスの家に伺ったときに、ご家族に挨拶もしていないことに気づきました。
以前に書いた物なので、私の記憶から消えていました。
でも、リリーはよい王妃になれると思い書いたことは覚えています。
曖昧なお返事ですみません。この話を書いた後に、もう幾つも書いているので、思い出せません。
yasu様へ
最後まで読んでくださりありがとうございます。
最初の設定で、リリーはドレスと相性の悪い子と設定づけられていました。
PKの時も、新品の青いドレスを一着駄目にしてしまいます。
結婚式は、赤い絨毯を白いドレスの裾で、白く染めたかったのです。
ですが、狂った王妃が、その上を走ってきたら、さぞかし恐ろしく狂っているか分かっていただけるかと思ったのです。
リリーを守った魔法は防御魔法でした。
人に向けて攻撃はしてはいけない……と作者なりの意見でした。
結婚式は台無しになったけれど、きちんとビエントがリリーが転ばないように支えました。
どんな困難があっても、ビエントがリリーを支えると伝えたかったのです。
シオンが幽閉されていたのは、国王陛下が命令したのです。
空を飛べないシオンは、簡単に移動はできないと、最低限の騎士と従者だけをつけていた場面があったと思います。
国王陛下は、シオンも妻の事もウンザリして、王都から外れた(簡単に戻って来られない)場所に幽閉していたので、ほぼ忘れている状態です。どのように戻ってきたのか尋ねられると、ちょっと困ってしまいますね。
根性のないシオンに歩いて帰るという選択肢はなさそうですし、馬に乗る(馬があるのか)馬に乗れるのか?それでも、リリーに仕返しがしたくて、彼なりに考えたのでしょう。
kunoenokouさまへ
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ドレスについて
リリーは青いドレスが嫌い。最初の婚約破棄の場面でドレスの裾を踏まれて汚れ破れたことから、裾の長いドレスも苦手な子設定です。この先、青いドレスと裾の長いドレスは着ないと思います。
子育てについて、
私にも子供がおりますが、子供は親の背中を見て育ちます。行動も言動もそっくりにコピーされてるように。
育て方を間違えた……この言葉は親の甘えた言い訳ですね。
子供が赤ちゃんの時は、親は子供と一緒に成長しますが、親は子供の手本になり、我が子を信じて子育てすべきだと思います。
途中で曲がった時は話し合いをしました。
子供は既に成人しましたので、今は私が叱られています。
シオン、王妃について
シオンは甘やかされ育った王妃が、甘やかして育てた名前だけの王子です。
王妃を教育できなかった国王は、責任を取って既に国政を任せているビエントに国王の座を譲ります。
若者が未来を創って行くという私のエゴです。
完結まで投稿有り難うございました。
内容は面白く更新も早く楽しく読めました。
有り難うございました。
mayoiさまへ
最後まで読んでいただきありがとうございます。
楽しんで読んでいただきまして嬉しく思います。
私は最後まで書いてから投稿しますので、毎日、更新ができます。
ですが、最後まで書くのに時間が要しますので、直ぐに、新しい新作を上げることは難しいのですm(_ _)m
中途半端な短編ではなく、納得のいく長編作を書くのが好きなので、もしよかったら、過去作や次回作も読んでいただけると嬉しく思います。
ファル子さまへ
最後まで読んでいただきありがとうございます。
私もリリーとアトミスの関係がすごく好きでした。リリーが空から落ちてきて、自己紹介までの遣り取り、リリーが13歳だと知った時のアトミスやアハト達の妹を見るような眼差しをもっと上手に書けたらよかったなと思います。
ダンジョンの攻略が終わった後、騎士団は英雄扱いされました。
アトミスの元にはたくさんの結婚を申し込む者が現れました。
写真や釣書を見ながら、アトミスが結婚相手を選ぶ場面は1ページだけでしたが、アトミスは伯爵家の一人娘なので、他に嫁ぐ気はなく、家に入り婿で入ってくれると言ってくれたマモンと結婚することになりました。
温室で栽培した薔薇を毎回、プレゼントしてくれる優しいマモンとは、以前にも会った事のあるお相手で、一緒にダンスを踊った事のあるお相手でした。
アトミスはともかく、マモンはアトミスを見初めていたので、そうですね、あと1ページ増やしてもよかったかもしれませんね。
アトミスは、今度は想われて結婚したので、幸せになれると思います。
国作りは、リリーの仲間達も一緒にしていくと思います。
アハトは、自分が稼いだ金貨を貸し出して山へ登った民と共に住宅地に下りてきた場面が書かれていたと思いますが、アハトもフィジもワポルもリリーの仲間として、国作りに貢献していくと思います。
騎士団で一緒に戦った仲間も、リリーを大切にしていたので、貢献してくれると思います。
いや、王妃許せんわ。
陛下よ、あんなのさっさと処分したらよろしい(*´﹃`*;;)°゚。
ちゃまさまへ
王妃、許せませんね。
国王とビエント、二人の側近の防御魔法で飛ばされた王妃の姿は、無様だったでしょうが、最後のあがきですね。
リリーの晴れ姿を穢されても、リリーの心を支えたビエントや父親の愛情で、式が無事に終えられたことはよかったと思います。
明日は最終話なので、お楽しみに~
王妃…
(@_@)
ここまでやると、ある意味感心して…
するかーo(`ω´ )o!!!
刀だとPKではないから一発死罪では…
いや駄目そう
御結婚おめでとうございます
ファル子さまへ
ウエディングドレス上を走ってくる王妃……怖いですね!
リリーじゃなくてもビビってしまいそうです。
明日、最終話になります。
お楽しみに~
王妃はどうしたんですかね?
逆恨みしなければいいけど………
naturalsoft様へ
読んでいただきありがとうございます。
この先のお話に出てきますので、お楽しみに~
ファル子様へ
読んでいただきありがとうございます。
シオンは自分が王子なので、全て許されると思って我が儘をしています。
国王に国外追放と言われて、罪の重さを知って、そこまでして生きて行くのが嫌になったのでしょう。
他国で騎士団に入れられるのは嫌だと言えないので、国王に攻撃してしまいました。
最後の甘えで、最後の我が儘でしょう。
ある意味、自分を貫いたと思います。
ビエントさん、国に帰ったらまた王妃がしゃしゃり出てきたりはしませんかね。新しい婚約者が待っていたりして。
次に何かされたら、ビエントさん、確実に国を捨てるのだろうと思います。
国に戻るなら、きっと何かされるだろうと予想して、あまりに忙しかったりすれば疑ってかかるくらいには王妃を疑って欲しい。国王の側近も王妃の意地の悪さに引いてたくらいですからね。
息子の幸せや国の利益ではなく、自分の好み優先って。あり得ないです。でもこの人はこういう人。
リリーが王妃のせいでつらい思いをもうしませんようにと願ってます。
kunoenokouさまへ
読んでいただきありがとうございます。
そうですね。次に何かあれば、ビエントは本当に国を捨てるつもりで国に帰っていますが、今のところ、王妃は国王に追い出されていますので……。
明日から最終章に入ります。
どうぞお楽しみに。
更新有り難うございます。
ビエントも忙しくても、リリーのメイドにお金を渡して、服屋を手配させて服を作らせるくらいの指示はいくらでもできたろうに…早朝だろうが、深夜だろうが、メイドの部屋を訪ねるくらいはできただろうに…
王妃や王に楯突いてく気概はあっても既に時期を逸しているしなぁ、ダメンズ臭が漂ってる…
mayoiさまへ
読んでくださりありがとうございます。
ダメンズですか?勉強になります。
リリーの侍女は、リリーの国から連れて来た侍女なので、国に慣れていません。
王宮に仕える者は、王妃の言いなりですので、お誕生日のケーキも消されてしまいました。
理想の国を創ろうとしているビエントを怒らせてしまったので、この国はどうなるのでしょうか?
お楽しみに。
ビエントの両親、特に王妃に痛い目にあって欲しいものです。
物理的にではなくていいですが、一体自分がやらかした事がどういうことか、そのせいでどうなるのか。
とりあえず、ビエントには見捨てられ、リリーの功績を知る人たちからは総スカンを食らったらいいと思います。
我が子が願う幸せを見守るのではなく、我が子を自分の思うがままに動かしたい人のようですね。
kunoenokouさまへ
読んでくださりありがとうございます。
王妃は自分勝手な人なので、きっと罰が与えられるでしょうm(_ _)m
お楽しみに……。
今日もんありがとうございます♪
後で謝っても取り返しがつきません。リリーちゃんが頑張って早めに帰っても褒めてもくれず寒い部屋なんて、代わりに殴りたくなりましたチッ!
ともころさまへ
読んでくださりありがとうございます。
本当にそうですね。
王妃様は我が儘なお方なので……
また、明日も更新しますので、楽しみにしていただけると嬉しく思います。m(_ _)m
ビエントのバカ親
去られてからリリーの尊さを知る
ですかね???
ビエントもリリーも可哀想……
バカ親2人に耐え難いざまあの鉄槌を食らわせて欲しい。
ファル子さまへ
読んでくださりありがとうございます。
ビエントは苦労が絶えません。リリーも可哀想です。
ですが、ハッピーエンドはお約束です。
シオンが残念過ぎたけど
服1枚買ってくれない残念な方に
固まりながら拝読しています。
続きを楽しみにしています。
Kawoloonさまへ
読んでくださりありがとうございます。
確かに服一枚買ってくれないのは、可哀想ですね。
最後まで読んでいただけますように。
ダンジョン攻略後は、別の攻略が始まります。
第8章3話が2回続いている。2回目の第8章3話は4話の間違いではないですか。
オラトリオさまへ
読んでくださりありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。訂正しました。
シオン一行に着々とヘイトが集まってきてますね〜。
今回の失態は団長から王家に報告されるのでしょうか?
アトミスに辛い展開が続いていたので、打開に繋がればいいなあと思います。
逆にシオンが逆ギレして、リリーやアトミスのせいにして糾弾、みたいなことにもなりそうでハラハラ(・ω・;)
そんな中、姫扱いで仲間たちから大事にされているリリーにほっこりでした。
亜島かりんさまへ
読んでくださりありがとうございます。
ですね。
ストーリーは完結しているので、わたしは最後まで知っていますけれど、ちょっとドキドキですね。
ラストまで、まだ長いので、最後までシオンは色々やらかします。
楽しんでいただけますようにm(_ _)m
アトミスの婚約者をリリーのお兄様に変更をお願いします‼️
是非ともザマアを希望します❗️
コロコロタマネギさまへ
読んでくださりありがとうございます。
ザマアがお好きなのでしょうか?
結末はお楽しみに♪
アトミスもリリーも幸せになれることはお約束です。
どっちの国の王も王妃もひどが、権力者鍼灸そんなものなのかなぁ…
アトミスとリリーには幸せが待っていると
いいなぁ
mayoiさまへ
読んでいただきありがとうございます。
この後、ダンジョンの戦いとか色々ありますが、ハッピーエンドは約束です。
シオンのクソ野郎は一度心身ともにフルボッコにされればいいのに…そしてアトミスには絶対に幸せになってほしい…アトミスとリリーが姉妹になれるとうひとつの方法が…ありますよね…(気付き)もうアトミスのことはリリーが幸せにすればいいと思います!実家の嫁にすればすべて解決ですね!🤗…と夢を膨らませておりますね…(リリーやアトミスを軽んじた奴らへの盛大なザマァも…)
がみさんさまへ
読んでくださりありがとうございます。
お楽しみいただけているようで嬉しく思います。
シオンはこれからも残念な活躍をします。
ハッピーエンドは約束です。
シオンは何様のつもりだよ。人の心を持たない怪物だと言った方がいいのでは?
こんな奴の婚約者になったアトミスが可哀想だよ!
榊咲さまへ
読んでくださりありがとうございます。
シオンは王妃に甘やかされて育ちましたので、我が儘です。
この先のお話で、シオンの運命も変わっていきますので、お楽しみに。m(_ _)m
アトミスさん、とっても美しいのに、年下婚約者のシオン殿下は、交流してきてくれませんね〜。
2回目の婚約破棄…が、もしあれば、次は評判の気にならない国外が良いですね。
ふふ。今度こそ「姉」になれるよい家が発見!
リリーからすれば、近くにいてほしいでしょうけども、数十分で会えますからね〜。
白雪猫さまへ
アトミスの話は、実は明日からの投稿で出てきます。
どうぞお楽しみに。
最終的に、幸せになれます♪
いつありがとうございます…清き一票させて頂きました笑笑
ともころさまへ
読んでいただきましてありがとうございます。
一票、嬉しく思います。
とても感謝します。
まだまだ楽しい展開になっていきますので、お楽しみm(_ _)m
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。