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セブール
41.久々のステータス確認
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準備をして、いざサイエスに戻って参りました!
勿論、全員揃っています。
「ドワーフの洞窟で鉱石を採掘したいです!」
そう言えば、そんなこと言ってたっけ?
採掘作業をする前に、ドワーフの洞窟がどこにあるか分かっているのだろうか。
「無理じゃね? 洞窟の特定が先でしょう。それよりも優先して、ポーション作りだよ。手持ちの下級ポーションは殆ど無いし、戦闘中に作るなんて無理。幾ら治癒が使えると言っても、大けがしたら治らないんだよ」
保険で購入した胡散臭いた身代わり人形を持たせているが、あれも気休め程度である。
「準備を疎かにするのは良くないよね! ポーションの材料は、街の外でするんでしょう? 私は狩りをしてるから、宥子は薬草を採取してポーション作りに専念して。それが終わったら、ドワーフの洞窟に行こうよ」
私は、容子の提案を秒で却下した。
一人で採取してポーション作りまでするとか嫌過ぎる。
「良いじゃん、ケチ」
「容子は、サイエスでの活動無期限停止な」
ムカッとしたので、活動無期限停止を言い渡したら大人しくなった。
「別に洞窟に行かないとは言ってないじゃん。ポーションの素材集めくらいは手伝ってよ。集めた後が、一番大変なんだから! 採取の間に、襲ってくるモンスターは狩って良いし。それくらいは、我慢してよ」
「……ちぇっ、分かったよー」
容子は不満そうだったが、最後は納得したようだ。
玄関ドアを開けて、宿に戻る。
「まずは、ポーションの材料になるものを探すぞ!」
オーッ! と掛け声を上げて、宿を飛び出した。
薬師ギルドで、薬草が採取される場所を確認してから街を出た。
街の外に出て歩くこと一時間。
索敵を展開させて、周囲に誰も居ないのを確認してから原付バイクにヘルメット、サングラスをアイテムボックスから出した。
「容子、隠密は常時発動してね。サクラは、私と容子に聖域をかけて」
<分かったですの~。聖域!>
バイクごとキラキラと光って眩しい。
サングラスが無かったら、とてもじゃないがバイクに乗れない。
「了解」
「準備OK? じゃあ、薬草の群生まで走るよー」
「オー!」
私達は、ポーションの素になる草の群生のある場所まで原付バイク駆け抜けた。
原付バイクに轢き殺されたモンスターは、思ったより少なかった。
ドロップアイテムは、もれなく拡張空間ホームの行きになっている。
さて、ここで一つ問題がある。
鑑定は、私しか所持していないのだ。
群生があるポイントに着き、バイクから降りて不要な荷物をアイテムボックスに仕舞う。
「皆、スキル見せてくんない?」
「何で?」
容子が問いかけてきた。
「鑑定スキルがあるか確認する。それとは別で、皆のレベルも確認しておきたいしね。まずは、私から。ステータスオープン」
目の前に現在のステータスが表示された。
---------STATUS---------
名前:ヒロコ(琴陵 宥子)
種族:人族[異世界人]
レベル:53→62
職業:魔物使い
年齢:18歳[25歳]
体力:182→214
魔力:503→512
筋力:119→123
防御:95→101
知能:141→157
速度:100→121
運 :5000→8222
■装備:白シャツ・ベージュのパンツ・スニーカー・サコッシュ
■スキル:縁結び・契約∞・剣術2・索敵1[8]・[隠ぺい8]・[隠密8]・魔力操作2→5・初級魔法1→3(全属性)・生活魔法2・調合3・射撃2→4・念話1
■ギフト:全言語能力最適化・拡張空間ホーム共有化・鑑定・経験値倍化・成長促進
■称号:蜂殺し・轢き逃げ
■加護:なし[須佐之男命・櫛稲田姫命]
[■ボーナスポイント:23,280pt]
所持金;金貨9枚・銀貨8枚・銅貨7枚・青銅貨17枚
冒険者ギルド預金:金貨2352枚・銀貨11枚・銅貨25枚・青銅貨16枚
薬師ギルド預金:金貨3枚・銀貨1776枚・銅貨2550枚・青銅貨13450枚
商業ギルド預金:金貨317枚・銀貨89310枚・銅貨29060枚・青銅貨1205枚
---------STATUS---------
名前:マサコ(琴陵 容子)
種族:人族
レベル:49→55
職業:社畜
年齢:18歳[25歳]
体力:162→182
魔力:281→403
筋力:100→111
防御:84→97
知能:128→288
速度:68→99
運 :77→84
■装備:黒のカットシャツ・黒のパンツ・スニーカー
■スキル:縁切り・料理4・射撃5・聖魔法1・鍛冶1→2・生活魔法1→2・索敵1[5→8]・隠蔽2[8]・隠密[9]・魔力操作1→3・念話1
■ギフト:なし[拡張空間ホーム共有化]
■称 号:蜂殺し・轢き逃げ(宥子の従魔?)
■加護:なし[須佐之男命・櫛稲田姫命]
[■ボーナスポイント:5,484pt]
---------STATUS---------
名前:サクラ
種族:ヒールスライム
レベル:59→65
年齢:0歳
体力:251→348
魔力:711→1290
筋力:58→64
防御:44→55
知能:152→182
速度:333→377
幸運:2564→7692
■スキル:聖属性魔法4→5・念話1→3
■ギフト:なし[拡張空間ホーム共有化]
■称号:宥子の従魔・癒しのマスコット
■加護:須佐之男命・櫛稲田姫命
[■ボーナスポイント:134,918pt]
---------STATUS---------
名前:赤白
種族:蛇/スノーコーンスネイク
レベル:1→31
年齢:1歳
体力:50→532
魔力:1→31
筋力:100→3000
防御:100→3000
知能:50→270
速度:800→2480
幸運:9999→42495
■スキル:丸飲み8→13・絞め殺し10→33・念話1→4
■ギフト:なし[拡張空間ホーム共有化]
■称号:宥子の従魔・脱走常習者
■加護:須佐之男命・櫛稲田姫命
[■ボーナスポイント:45,134,918pt]
---------STATUS---------
名前:紅白
種族:蛇/ウルトラアネリモトーレ
レベル:1→33
年齢:0歳
体力:11→333
魔力:8→19
筋力:80→2115
防御:80→2115
知能:30→162
速度:600→2812
幸運:7777→35128
■スキル:丸飲み4→10・絞め殺し8→27・念話1→4
■ギフト:なし[拡張空間ホーム共有化]
■称号:宥子の従魔・脱走常習者
■加護:須佐之男命・櫛稲田姫命
[■ボーナスポイント:45,181,493pt]
---------STATUS---------
名前:楽白
種族:蜘蛛/リトルスパイダー(幼体)
レベル:13→44
年齢:0歳
体力:1→44
魔力:3→47
筋力:5→49
防御:5→49
知能:180→432
速度:1319→4247
幸運:5482→28225
■スキル:糸操3→4・糸吐き5→5・毒耐性10・索敵10→11・看破2・念話1→5
■ギフト:韋駄天・[拡張空間ホーム共有化]
■称号:宥子の従魔
■加護:須佐之男命・櫛稲田姫命
■ボーナスポイント:76,518pt
-------------------------------
私と容子以外は、極振りチートだった。
突っ込みどころ満載なステータスは一先ず置いておこう。
容子以外の獣魔が、全員『幸運』になっている。
やたらと高ランクモンスターに遭遇したのは、悪運と幸運の相乗効果が発揮されたからとか?
いやいや、そんなことない。
ないよね?
モンスターとのエンカウント率が、えぐ過ぎる。
もっと減らして欲しいくらいだ。
「まずは、鑑定取得だね」
「鑑定は、あった方が良いもんね」
私は、ギフトで貰っているので必要ない。
皆は持ってないので、これを機に取得させておいて損はないだろう。
ポイントと地図、この両方を共有するスキルが無いか探してみたら在った。
PT統合とMAP共有。
PT統合は契約している従魔の所持ポイントを、私のポイントに統合し、従魔達に再分配するスキルだ。
MAP共有は、スクロールした地図を自動でマッピングし仲間と共有するスキルである。
MAP共有に関しては、共有相手が獣魔限定ではないので使い勝手は良いと言える。
なかなか優れたスキルだと思ったら、その分スキルポイントが高かった。
PT統合は50万ポイント、マッピングは20万ポイント必要だ。
「赤白はPT統合、紅白はMAP統合のスキルを取得して」
<ええけど>
<何でや?>
「PT統合は、各自のボーナスポイントを一括管理できる上に共有化が可能だから。一番ポイントが少ない容子が、ポイント不足でスキルが取得できないって泣くことがなくなるからだよ」
<ふーん、まあ良えわ。その代わり、大吟醸・魔王の誘いを飲ませてや>
<ワイは、鯨の刺身を所望するで>
こ奴ら、ちゃっかりしているわ。
渋って拒否されても面倒臭いし、その条件を飲むか。
「良いよ。その代わり、ちゃんと取得してね」
<分かっとるわ! これかいな? 取れたから確認せえ>
<任せとき! こっちも取れたで>
二匹の言葉に、自分のステータスを確認し直す。
私のボーナスポイントが凄い事になっていた。
私の所持ポイントは、ボーナスポイントからPT統合に変化し、統合後のポイントは89,856,611ptに変化している。
容子達のボーナスポイントはPT分配:0に変化していた。
全員のポイントを合わせて、約9千万ポイントある。
殆ど、蛇達のお陰でもあるんだけどね。
「楽白以外、ポイントを割り振るから鑑定スキルを取得してね。容子以外は、隠蔽スキルも取得すること」
隠蔽7・鑑定5まで全員取得させた。
見られて困る箇所は、全部伏せさせましたとも。
「準備万端だね! 採取するぞ!」
採取方法を教えて、一時間毎に見張りと採取役を交代する方法を採用した。
私・楽白・赤白、容子・サクラ・紅白のペアで採取をしたので、一人で採取するより格段に効率が上がり、薬草もがっぽり取れた。
刈りつくしてはいませんよ、多分。
勿論、全員揃っています。
「ドワーフの洞窟で鉱石を採掘したいです!」
そう言えば、そんなこと言ってたっけ?
採掘作業をする前に、ドワーフの洞窟がどこにあるか分かっているのだろうか。
「無理じゃね? 洞窟の特定が先でしょう。それよりも優先して、ポーション作りだよ。手持ちの下級ポーションは殆ど無いし、戦闘中に作るなんて無理。幾ら治癒が使えると言っても、大けがしたら治らないんだよ」
保険で購入した胡散臭いた身代わり人形を持たせているが、あれも気休め程度である。
「準備を疎かにするのは良くないよね! ポーションの材料は、街の外でするんでしょう? 私は狩りをしてるから、宥子は薬草を採取してポーション作りに専念して。それが終わったら、ドワーフの洞窟に行こうよ」
私は、容子の提案を秒で却下した。
一人で採取してポーション作りまでするとか嫌過ぎる。
「良いじゃん、ケチ」
「容子は、サイエスでの活動無期限停止な」
ムカッとしたので、活動無期限停止を言い渡したら大人しくなった。
「別に洞窟に行かないとは言ってないじゃん。ポーションの素材集めくらいは手伝ってよ。集めた後が、一番大変なんだから! 採取の間に、襲ってくるモンスターは狩って良いし。それくらいは、我慢してよ」
「……ちぇっ、分かったよー」
容子は不満そうだったが、最後は納得したようだ。
玄関ドアを開けて、宿に戻る。
「まずは、ポーションの材料になるものを探すぞ!」
オーッ! と掛け声を上げて、宿を飛び出した。
薬師ギルドで、薬草が採取される場所を確認してから街を出た。
街の外に出て歩くこと一時間。
索敵を展開させて、周囲に誰も居ないのを確認してから原付バイクにヘルメット、サングラスをアイテムボックスから出した。
「容子、隠密は常時発動してね。サクラは、私と容子に聖域をかけて」
<分かったですの~。聖域!>
バイクごとキラキラと光って眩しい。
サングラスが無かったら、とてもじゃないがバイクに乗れない。
「了解」
「準備OK? じゃあ、薬草の群生まで走るよー」
「オー!」
私達は、ポーションの素になる草の群生のある場所まで原付バイク駆け抜けた。
原付バイクに轢き殺されたモンスターは、思ったより少なかった。
ドロップアイテムは、もれなく拡張空間ホームの行きになっている。
さて、ここで一つ問題がある。
鑑定は、私しか所持していないのだ。
群生があるポイントに着き、バイクから降りて不要な荷物をアイテムボックスに仕舞う。
「皆、スキル見せてくんない?」
「何で?」
容子が問いかけてきた。
「鑑定スキルがあるか確認する。それとは別で、皆のレベルも確認しておきたいしね。まずは、私から。ステータスオープン」
目の前に現在のステータスが表示された。
---------STATUS---------
名前:ヒロコ(琴陵 宥子)
種族:人族[異世界人]
レベル:53→62
職業:魔物使い
年齢:18歳[25歳]
体力:182→214
魔力:503→512
筋力:119→123
防御:95→101
知能:141→157
速度:100→121
運 :5000→8222
■装備:白シャツ・ベージュのパンツ・スニーカー・サコッシュ
■スキル:縁結び・契約∞・剣術2・索敵1[8]・[隠ぺい8]・[隠密8]・魔力操作2→5・初級魔法1→3(全属性)・生活魔法2・調合3・射撃2→4・念話1
■ギフト:全言語能力最適化・拡張空間ホーム共有化・鑑定・経験値倍化・成長促進
■称号:蜂殺し・轢き逃げ
■加護:なし[須佐之男命・櫛稲田姫命]
[■ボーナスポイント:23,280pt]
所持金;金貨9枚・銀貨8枚・銅貨7枚・青銅貨17枚
冒険者ギルド預金:金貨2352枚・銀貨11枚・銅貨25枚・青銅貨16枚
薬師ギルド預金:金貨3枚・銀貨1776枚・銅貨2550枚・青銅貨13450枚
商業ギルド預金:金貨317枚・銀貨89310枚・銅貨29060枚・青銅貨1205枚
---------STATUS---------
名前:マサコ(琴陵 容子)
種族:人族
レベル:49→55
職業:社畜
年齢:18歳[25歳]
体力:162→182
魔力:281→403
筋力:100→111
防御:84→97
知能:128→288
速度:68→99
運 :77→84
■装備:黒のカットシャツ・黒のパンツ・スニーカー
■スキル:縁切り・料理4・射撃5・聖魔法1・鍛冶1→2・生活魔法1→2・索敵1[5→8]・隠蔽2[8]・隠密[9]・魔力操作1→3・念話1
■ギフト:なし[拡張空間ホーム共有化]
■称 号:蜂殺し・轢き逃げ(宥子の従魔?)
■加護:なし[須佐之男命・櫛稲田姫命]
[■ボーナスポイント:5,484pt]
---------STATUS---------
名前:サクラ
種族:ヒールスライム
レベル:59→65
年齢:0歳
体力:251→348
魔力:711→1290
筋力:58→64
防御:44→55
知能:152→182
速度:333→377
幸運:2564→7692
■スキル:聖属性魔法4→5・念話1→3
■ギフト:なし[拡張空間ホーム共有化]
■称号:宥子の従魔・癒しのマスコット
■加護:須佐之男命・櫛稲田姫命
[■ボーナスポイント:134,918pt]
---------STATUS---------
名前:赤白
種族:蛇/スノーコーンスネイク
レベル:1→31
年齢:1歳
体力:50→532
魔力:1→31
筋力:100→3000
防御:100→3000
知能:50→270
速度:800→2480
幸運:9999→42495
■スキル:丸飲み8→13・絞め殺し10→33・念話1→4
■ギフト:なし[拡張空間ホーム共有化]
■称号:宥子の従魔・脱走常習者
■加護:須佐之男命・櫛稲田姫命
[■ボーナスポイント:45,134,918pt]
---------STATUS---------
名前:紅白
種族:蛇/ウルトラアネリモトーレ
レベル:1→33
年齢:0歳
体力:11→333
魔力:8→19
筋力:80→2115
防御:80→2115
知能:30→162
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幸運:7777→35128
■スキル:丸飲み4→10・絞め殺し8→27・念話1→4
■ギフト:なし[拡張空間ホーム共有化]
■称号:宥子の従魔・脱走常習者
■加護:須佐之男命・櫛稲田姫命
[■ボーナスポイント:45,181,493pt]
---------STATUS---------
名前:楽白
種族:蜘蛛/リトルスパイダー(幼体)
レベル:13→44
年齢:0歳
体力:1→44
魔力:3→47
筋力:5→49
防御:5→49
知能:180→432
速度:1319→4247
幸運:5482→28225
■スキル:糸操3→4・糸吐き5→5・毒耐性10・索敵10→11・看破2・念話1→5
■ギフト:韋駄天・[拡張空間ホーム共有化]
■称号:宥子の従魔
■加護:須佐之男命・櫛稲田姫命
■ボーナスポイント:76,518pt
-------------------------------
私と容子以外は、極振りチートだった。
突っ込みどころ満載なステータスは一先ず置いておこう。
容子以外の獣魔が、全員『幸運』になっている。
やたらと高ランクモンスターに遭遇したのは、悪運と幸運の相乗効果が発揮されたからとか?
いやいや、そんなことない。
ないよね?
モンスターとのエンカウント率が、えぐ過ぎる。
もっと減らして欲しいくらいだ。
「まずは、鑑定取得だね」
「鑑定は、あった方が良いもんね」
私は、ギフトで貰っているので必要ない。
皆は持ってないので、これを機に取得させておいて損はないだろう。
ポイントと地図、この両方を共有するスキルが無いか探してみたら在った。
PT統合とMAP共有。
PT統合は契約している従魔の所持ポイントを、私のポイントに統合し、従魔達に再分配するスキルだ。
MAP共有は、スクロールした地図を自動でマッピングし仲間と共有するスキルである。
MAP共有に関しては、共有相手が獣魔限定ではないので使い勝手は良いと言える。
なかなか優れたスキルだと思ったら、その分スキルポイントが高かった。
PT統合は50万ポイント、マッピングは20万ポイント必要だ。
「赤白はPT統合、紅白はMAP統合のスキルを取得して」
<ええけど>
<何でや?>
「PT統合は、各自のボーナスポイントを一括管理できる上に共有化が可能だから。一番ポイントが少ない容子が、ポイント不足でスキルが取得できないって泣くことがなくなるからだよ」
<ふーん、まあ良えわ。その代わり、大吟醸・魔王の誘いを飲ませてや>
<ワイは、鯨の刺身を所望するで>
こ奴ら、ちゃっかりしているわ。
渋って拒否されても面倒臭いし、その条件を飲むか。
「良いよ。その代わり、ちゃんと取得してね」
<分かっとるわ! これかいな? 取れたから確認せえ>
<任せとき! こっちも取れたで>
二匹の言葉に、自分のステータスを確認し直す。
私のボーナスポイントが凄い事になっていた。
私の所持ポイントは、ボーナスポイントからPT統合に変化し、統合後のポイントは89,856,611ptに変化している。
容子達のボーナスポイントはPT分配:0に変化していた。
全員のポイントを合わせて、約9千万ポイントある。
殆ど、蛇達のお陰でもあるんだけどね。
「楽白以外、ポイントを割り振るから鑑定スキルを取得してね。容子以外は、隠蔽スキルも取得すること」
隠蔽7・鑑定5まで全員取得させた。
見られて困る箇所は、全部伏せさせましたとも。
「準備万端だね! 採取するぞ!」
採取方法を教えて、一時間毎に見張りと採取役を交代する方法を採用した。
私・楽白・赤白、容子・サクラ・紅白のペアで採取をしたので、一人で採取するより格段に効率が上がり、薬草もがっぽり取れた。
刈りつくしてはいませんよ、多分。
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それでも、兄様との距離を縮めようと努力しているのに、なかなか縮まらない! むしろ避けられてる気さえする!!
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