私小説「僕のこの恋は何色?」~ゲイとして生きる僕の道のり
これは私小説です。性の目覚めと自覚。儚い初恋と鮮烈な初体験。そして僕を彩った数々の恋愛。これは甘酸っぱくも懐かしい想い出であり、愛しい人生の振り返りなのです。
はじめに
第1章 少年理久・幼少の記憶
第2章 思春期男子の性と生理
第3章 初恋は圭
第4章ファーストキスはいつ?
第5章 微笑みの影の危うい性
第6章 片想いは辛すぎるから
第7章 大学と宝塚と亮ちゃん
第8章 ヅカ友タッチと長い夜
第9章 別れと出逢いの遁走曲
第10章 偶然で幸運な巡り合せ
第11章 パラサイト奇談
第12章体育会は羨望の的だけど
第13章 むっつり好青年は必死
第14章恋は二つに分けられない
第15章 隼人と生きる光と影
第16章 迷走の果てのため息
第17章 恋愛不毛症候群
第18章 帰郷と運命の結末
第19章 スピンオフ・夏生物語「今明かされる夏生の愛と苦悩の真実」って、おい理久ふざけんな!オレのこと勝手に書くなよ!SP
第20章 僕のこの恋は夏生色
第21章 スピンオフ・家政婦は見ない──歴野家の諸事情!
あとがき
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言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。