これはドラマ「チェリまほ」の感想投稿文の履歴なのです

歴野理久♂

文字の大きさ
上 下
140 / 182
第13章 jimの初恋?まさかのGOさん?

No,140 今頃どうしてる?

しおりを挟む


ふじさき2さん
2021/04/07 21:20
今頃どうしてる?
いえいえ、秀逸だなんて恐縮です。ただ、maiさんと同様に私にも、黒沢的悩みを抱えていた友達がいたので。優等生には優等生なりの「贅沢な悩み」があるんだなぁ、と半分羨ましさも交じった気持ちで彼女のことを見てました。親との確執もあって、大学進学をやめにしようかなと相談したのも彼女でした。「絶対行かなきゃだめだよ!」自分のことについて誰かに相談したのは後にも先にも彼女だけでした。
あ、なんで今頃こんなこと思い出してるんだろ。こんなんだから削除必至ですね。まぁ、それでも構わないんですけど。聞いてもらって、なぜかほっとします。ありがとうございました。
投票した人
8




ふじさき2さん
2021/04/07 21:29
どうお答えしたらいいのでしょう?
え?え?え?
jimさん、そ、それは。
 (いきなり挙動不審になる自分) 暫く雲隠れさせてください・・・。
投票した人
4




mai********さん
2021/04/07 21:45
人生の節目に 必ず助けられる
 素敵な友人ですね 安達君と柘植さんのように わかります
投票した人
4




大地ごをさん
2021/04/07 21:51
f2さん、みなさん、ありがとうございます
jimさんの忠告分かります。思えばちゃんとした別れ話なんてあまり無かった。何となく互いに引いて自然消滅が多かった気がします。むしろ別れようなんてちゃんと言ってくれたら、それはやり直せるチャンスなんですね。すごく分かります。
ところで女性のみなさん。先日女性の先輩から「最近笑顔が多くて良いね」と言われました。また今日は女性の後輩から冗談ぽく「この頃イケメンじゃないですか~」と言われ「この頃って何だよ?!」と返して誤魔化しましたが、女性って敏感てか鋭いてすね!表情筋が動くようになったのかなー。(聞いてましたよ宝◯の話)イケメンなんて初めて言われてちょっと浮わついています。(あ、また顔ゆるんでる)
投票した人
8




mai********さん
2021/04/07 22:16
笑顔が素敵なんですね
Dさん ごちそうさまです 職場のみなさんの気持ちわかります 浦部さんが 幸せオーラ全開で と安達君をからかったように 心を向けていていてくれてるんですね つまり愛されてるんですよね まさに安達君タイプのイケメンなのでは🎵
投票した人
5




ふじさき2さん
2021/04/07 23:03
私の方こそ・・・です。
雲隠れなどと口走ってしまい、失礼しました。
jimさんからの突然のお言葉に、いい年をして「心臓がもたない!」状態になってしまった次第です。
今ようやく落ち着きつつあります。私の方こそ、みなさんのお言葉や呟きにインスパイアされて、連日恥ずかしげもなく駄文を連ねているのをお許しくださいませ。
おそらく自分一人だったら、こんなにたくさんの感情は湧いてこなかったと思います。不思議ですね。
とうの昔に記憶の彼方に追いやっていたはずのことまで、お顔も知らないみなさんに語っていたりする自分に驚きます。
これも、みなさんが温かく受け入れてくださっているからこそだと感謝しています。
本当にありがとうございます。
投票した人
6


しおりを挟む
感想 4

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

猿の内政官 ~天下統一のお助けのお助け~

橋本洋一
歴史・時代
この世が乱れ、国同士が戦う、戦国乱世。 記憶を失くした優しいだけの少年、雲之介(くものすけ)と元今川家の陪々臣(ばいばいしん)で浪人の木下藤吉郎が出会い、二人は尾張の大うつけ、織田信長の元へと足を運ぶ。織田家に仕官した雲之介はやがて内政の才を発揮し、二人の主君にとって無くてはならぬ存在へとなる。 これは、優しさを武器に二人の主君を天下人へと導いた少年の物語 ※架空戦記です。史実で死ぬはずの人物が生存したり、歴史が早く進む可能性があります

イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?

すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。 「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」 家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。 「私は母親じゃない・・・!」 そう言って家を飛び出した。 夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。 「何があった?送ってく。」 それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。 「俺と・・・結婚してほしい。」 「!?」 突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。 かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。 そんな彼に、私は想いを返したい。 「俺に・・・全てを見せて。」 苦手意識の強かった『営み』。 彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。 「いあぁぁぁっ・・!!」 「感じやすいんだな・・・。」 ※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。 ※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。 ※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。 ※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。 それではお楽しみください。すずなり。

アルファポリスでの『書籍化』はナニに魂を売ればデキる?

まみ夜
エッセイ・ノンフィクション
※夢多きお子様は、薄汚い大人にならないように、お読みにならないコトを推奨いたします。 ※個人の感想です。効果、効能を保証するモノでは、ございません。 ※転記は一切許可しておりません。また、引用には著作権法により厳密なルールが定められているので、ご注意ください。 自信満々に物語を書いて、早くも1500ポイント達成かと思っていたら、NEWが取れたら激減。 他の物語に負けないと思っていたのに、お気に入りも一桁、更新しても300ポイント以下。 では、「どうしたらいいか」を前向きに考察をするコラムです。 まずは、「1ページ目を読んでもらえるコトを目標」から始めましょう。 自分が書きたいことを好きに書いているダケで読まれなくていい、という方には無意味な駄文です。 書き手向けの内容ですが、読み専門の方には、より良い物語を探すヒントになる「かも」しれません。 表紙イラストは、lllust ACより、楠あかね様の「魔神」を使用させていただいております。

クラスメイトの美少女と無人島に流された件

桜井正宗
青春
 修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。  高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。  どうやら、漂流して流されていたようだった。  帰ろうにも島は『無人島』。  しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。  男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

処理中です...