52 / 182
第5章 投稿得票数ベスト30
No,52 第28位~第30位
しおりを挟む
〔28〕
kud*****さん
2020/12/29 9:40
最終回一箇所
原作を読んでいた者にとっては、うまくアレンジしてあり、原作から離れすぎることもなくよかったと思います。キャスティングも素晴らしかったですね。はまりました。
最終回は、いろいろご意見あり、その通りと思いますが、個人的には一箇所。2人で朝を迎えたベッドでのシーン、どちらかは裸であってほしかったような…
まぁ、これからの若手俳優さん方なんで、あまりやり過ぎなのも難しいのでしょうが、深夜帯のおっさんずラブでは、田中圭、林遣都クラスでも、ばっちりキスシーンでしたからね。
投票した人
92
〔29〕
jim*****さん
2020/12/21 14:39
安達をバイセクシャルとして考えてみた②
物語の解釈は人それぞれだ。
ただ僕は、ゲイではない安達がどうして黒沢の愛を受け入れられたのか、それを探りたくて「安達は元からバイだった」と仮定した。
魔法により、生まれて初めて受け止めたのが「黒沢からの好き」だった。もし黒沢より先に「好き」を伝える女性 がいたら、安達は同じように受け止めたのだと思う。性別よりも相手の思いを優先するのがバイだから。
ただ、後に「藤崎の好き」を受けた時、「なぜかドキドキしない自分」を不思議 がる。それはその時、既に黒沢に恋している自分にまだ気付いていないから。
そして30歳まで童貞でいた亊。これは安達が清廉である亊の証だ。この世の中、やりたいだけなら風俗で亊済む。安達がそれをしなかったのは「愛の無い行為」を望まなかったから。
そしてそれは逆に「愛があればそれを望む」となる。だから「黒沢となら…」と一見ノロケた ような場面も、安達のバイとしての心情を察すれば自然に理解できる。
そしてあの涙も、貞節だけでなく「人間そのもの」が清廉である証だ。
投票した人
91
〔30〕
jim*****さん
2020/12/17 12:15
これはもう、BLを超えている
「僕はゲイで、でもBLは好きで」と ここにも何度か投稿した。でもそれは、逆にいえばBLはおとぎ話 →リアルを求めず割りきって楽しんで いる。との思いが根っ子にあったかも 知れない。
「原作超え」と言われている。 当初は二人のビジュアルが多く語られていたが、それだけではない。二人の演技が奇跡的で表情、言い回し、 全てが自然すぎて、もはや演技に見えない。
泣かされ喜ばされ、キュンとさせられ、 毎回感動の極みで何度も何度も観たくなる。
これはもう、ドラマを観ていると言うより、好きな人を見たいと言う気持ちに近いと気付いた。
まさしく「忘れていた胸の高まり」そのものだ。僕の中では、もはやBLどころかドラマさえ超えている。
物語は安達が魔法使いでなくなった時点で終了なのかも知れないが、時系列など気にせず、本編では描き切れなかった数々の過去エピを、どんどんスピンオフして欲しい。
好きな人をずっと見続けていたいから……
投票した人
91
以上、
チェリまほ・ドラマ感想投稿
得票数《ベスト30》でした。
★この感想欄が閉鎖される以上、僕としてはその全てを保管して置きたいとは思うのですが、到底無理です。
上記の《ベスト30》は多くの人々の共感を得たドラマ感想なのですが、ご覧のように称賛と共に批判も多いです。
現在でもファンの間でふつふつと根付いている、これが「最終回問題」と「キス論争」なのです。
──次回からは時系列に戻り、本来の目的である、僕自身の感想投稿文の保管庫として続けます。
kud*****さん
2020/12/29 9:40
最終回一箇所
原作を読んでいた者にとっては、うまくアレンジしてあり、原作から離れすぎることもなくよかったと思います。キャスティングも素晴らしかったですね。はまりました。
最終回は、いろいろご意見あり、その通りと思いますが、個人的には一箇所。2人で朝を迎えたベッドでのシーン、どちらかは裸であってほしかったような…
まぁ、これからの若手俳優さん方なんで、あまりやり過ぎなのも難しいのでしょうが、深夜帯のおっさんずラブでは、田中圭、林遣都クラスでも、ばっちりキスシーンでしたからね。
投票した人
92
〔29〕
jim*****さん
2020/12/21 14:39
安達をバイセクシャルとして考えてみた②
物語の解釈は人それぞれだ。
ただ僕は、ゲイではない安達がどうして黒沢の愛を受け入れられたのか、それを探りたくて「安達は元からバイだった」と仮定した。
魔法により、生まれて初めて受け止めたのが「黒沢からの好き」だった。もし黒沢より先に「好き」を伝える女性 がいたら、安達は同じように受け止めたのだと思う。性別よりも相手の思いを優先するのがバイだから。
ただ、後に「藤崎の好き」を受けた時、「なぜかドキドキしない自分」を不思議 がる。それはその時、既に黒沢に恋している自分にまだ気付いていないから。
そして30歳まで童貞でいた亊。これは安達が清廉である亊の証だ。この世の中、やりたいだけなら風俗で亊済む。安達がそれをしなかったのは「愛の無い行為」を望まなかったから。
そしてそれは逆に「愛があればそれを望む」となる。だから「黒沢となら…」と一見ノロケた ような場面も、安達のバイとしての心情を察すれば自然に理解できる。
そしてあの涙も、貞節だけでなく「人間そのもの」が清廉である証だ。
投票した人
91
〔30〕
jim*****さん
2020/12/17 12:15
これはもう、BLを超えている
「僕はゲイで、でもBLは好きで」と ここにも何度か投稿した。でもそれは、逆にいえばBLはおとぎ話 →リアルを求めず割りきって楽しんで いる。との思いが根っ子にあったかも 知れない。
「原作超え」と言われている。 当初は二人のビジュアルが多く語られていたが、それだけではない。二人の演技が奇跡的で表情、言い回し、 全てが自然すぎて、もはや演技に見えない。
泣かされ喜ばされ、キュンとさせられ、 毎回感動の極みで何度も何度も観たくなる。
これはもう、ドラマを観ていると言うより、好きな人を見たいと言う気持ちに近いと気付いた。
まさしく「忘れていた胸の高まり」そのものだ。僕の中では、もはやBLどころかドラマさえ超えている。
物語は安達が魔法使いでなくなった時点で終了なのかも知れないが、時系列など気にせず、本編では描き切れなかった数々の過去エピを、どんどんスピンオフして欲しい。
好きな人をずっと見続けていたいから……
投票した人
91
以上、
チェリまほ・ドラマ感想投稿
得票数《ベスト30》でした。
★この感想欄が閉鎖される以上、僕としてはその全てを保管して置きたいとは思うのですが、到底無理です。
上記の《ベスト30》は多くの人々の共感を得たドラマ感想なのですが、ご覧のように称賛と共に批判も多いです。
現在でもファンの間でふつふつと根付いている、これが「最終回問題」と「キス論争」なのです。
──次回からは時系列に戻り、本来の目的である、僕自身の感想投稿文の保管庫として続けます。
13
お気に入りに追加
16
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
二軍バスケ部寮性活
ザボン
BL
バスケ推薦で入学した目白台学園大学、1年は寮に入らないといけないらしい。そこで教育係の2年、3年のセンパイ達に色々と教育されていく。本当にこんなこと、必要なの?
◇◇◇
辛かった寮生活、やっと2年に進級し出られると思ったら1年の教育係。1年間耐え抜いた辱しめを新1年へしっかりと教育しないと!
目白台学園大二軍バスケ部寮を中心に展開される青春エロストーリー
犬用オ●ホ工場~兄アナル凌辱雌穴化計画~
雷音
BL
全12話 本編完結済み
雄っパイ●リ/モブ姦/獣姦/フィスト●ァック/スパンキング/ギ●チン/玩具責め/イ●マ/飲●ー/スカ/搾乳/雄母乳/複数/乳合わせ/リバ/NTR/♡喘ぎ/汚喘ぎ
一文無しとなったオジ兄(陸郎)が金銭目的で実家の工場に忍び込むと、レーン上で後転開脚状態の男が泣き喚きながら●姦されている姿を目撃する。工場の残酷な裏業務を知った陸郎に忍び寄る魔の手。義父や弟から容赦なく責められるR18。甚振られ続ける陸郎は、やがて快楽に溺れていき――。
※闇堕ち、♂♂寄りとなります※
単話ごとのプレイ内容を12本全てに記載致しました。
(登場人物は全員成人済みです)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる