これはドラマ「チェリまほ」の感想投稿文の履歴なのです

第４章 あけまして2021年！

No,34 ツイン・ソール♡

【44】
jim*****さん
2021/01/23 1:21
　ついに、そこに踏み込みますか
「黒沢が安達を好きになる理由が弱い」実は僕もずっと思っていました。
　僕は「安達がどうして黒沢を受け入れる事が出来たのか？」については思案し、何度も投稿しましたが、黒沢のこの問題については言及していません。
　７話のエピも、真っ当に考えればただの同期が大切な存在に変わる──と言っても、いきなり性愛の対象になるでしょうか？
→屈託なく交流するようになる
→オフでも親友となる。
　と言うのが当たり前で、どんなに友愛が深まってもホクロにエロを感じたり、似合うパジャマを買ったり、マフラーの洗濯を「もったえない」と感じたりは絶対にしません。
　外見で判断され女性不信になったのでは？との投稿がありましたが、自分に置き換えて想像してみて下さい。いくら異性に傷付けられたからと言って、性愛が同性へ移行しますか？しないでしょう？
　劇中でも黒沢の性的過去には触れられていません。
──まあそれでいいかな、と僕は思っていました。（追求すると生々しい事になりそうと…）
「ツイン・ソウル」 なるほど、素晴らしい解釈と思います。
　この美しい物語に相応しい表現ですね。
　もやもやが晴れました。
投票した人
23



【45】
jim*****さん
2021/01/23 2:17
　すみません補足です、汗
　文字数制限にあふれましたが、誤解のないようにあと少し。
　実は黒沢のセクシャリティーこそが、この物語における一番のミステリーだと僕は思っています。
　しかし「黒沢は安達の事が大好き！」と言うのがこの物語の大前提であり根元なので、そこは突っ込まない方がいいかな？なんて思っていましたが「そんな事で好きになるのかな？」って素直に問い掛けられると「そうだよね～っ」ってなっちゃいました。
　なんて事ない、黒沢がゲイで安達がタイプでって言っちゃえばそれで完了なんですが、それじゃ物語としては無味乾燥。
　何か適切な表現が僕には思い付かなくて避けていた問題でした。
「ツイン・ソウル」
　素晴らしい解釈だと思います。
　その感動を投稿したかったのです。
　お騒がせするつもりはありませんので悪しからず。
（いつもの決まり文句ですが、物語の解釈 は人それぞれです）
投票した人
21



★
a_t*****さん
2021/01/23 4:50
　考えること多すぎです
　自分的には、男女関係ない恋の成就のお話なんだといまでも思ってます。
　ホントに、みなさんの感想、良すぎますよね！ 観るの、ますます楽しくなります。
投票した人
7


　結果＝かえってa_tさんを混乱させてしまったようです。
(^o^;)

　すみませ～ん！汗、汗