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第4章 あけまして2021年!
No,33 鋭い疑問!!
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ここでa_tさんが、僕の中でずっとくすぶっていた問題に言及してくれたんです!
(え?それを問うの?と少々慌てました)
何故ならそれは、僕が見て見ぬ振りしていた事柄だったから──。
★
a_t*****さん
2021/01/22 13:02
ちょっとだけ不思議に思って
いまでも7話の黒沢が安達を好きになる瞬間?がちょっと不思議です。
そんなことで好きになるのか?
自信を無くしてる時にリスペクトされると?
そして弱い自分を受け入れてもらえると?
人生にそんな瞬間がないから自分にはわからないのかなあ。
いいなあ、そんな瞬間…
うらやましい…
投票した人
4
正直(どうしよう……)と思っていたところにffpさんが!
★
ffp*****さん
2021/01/22 14:47
これもツインソウルの名作なのでは
黒沢はあの夜から7年間安達のことを見ていたけど、それまでは冴えない同期の一人。
でも安達はその前から黒沢のこと見ていた。まあ目立つし、羨望の眼差しでってこともあるけど…
接待の場でもちゃんと見とっていた。黒沢の努力や優しさを。それが安達の資質。だから醜態を晒して弱音を吐く黒沢に、そんなこんな全部ひっくるめて黒沢は十分スゴイよって、とんとんした。
黒沢は無自覚の内に、求めていたものが解って出逢えたってって感じられたのではないかな。
安達の告白はまんま黒沢にも当てはまる。黒沢とのことが頭から離れなくて、理屈じゃなくて黒沢が好きだと安達は言った。
黒沢も同じだと思う。もう魂のレベルかも。黒沢は鈍行で想いを育んでいったけど、安達は黒沢の想いに気づいた分超特急にならざるをえなくて紆余曲折。でも、お互い惹かれるべくして惹かれあった。
お互いが自分らしくいられて、手を携えて成長していける相手として認め合った、恋する気持ちで。
くー、いいなぁ この出逢いこそ魔法、奇跡。それを眼福てんこ盛りで見守らせてもらったのだから、ヘニャヘニャにもなりますわな…
投票した人
23
★
a_t*****さん
2021/01/22 19:06
ありがとうございます
7話の黒沢が安達を好きになる瞬間、のこと、少しわかった気がします。
7年って….長いですね。7話観たとき、耳を疑い、少し悩みました。
喜びがハンパないはずですね。
投票した人
11
ffpさんのお答えにa_tさんは十分納得されているのだから、やめておけばいいのに口を出してしまったのです。
「ツインソール」と言う表現が、とても素晴らしかったから!
これに呼応した僕の投稿は次回で──。
(え?それを問うの?と少々慌てました)
何故ならそれは、僕が見て見ぬ振りしていた事柄だったから──。
★
a_t*****さん
2021/01/22 13:02
ちょっとだけ不思議に思って
いまでも7話の黒沢が安達を好きになる瞬間?がちょっと不思議です。
そんなことで好きになるのか?
自信を無くしてる時にリスペクトされると?
そして弱い自分を受け入れてもらえると?
人生にそんな瞬間がないから自分にはわからないのかなあ。
いいなあ、そんな瞬間…
うらやましい…
投票した人
4
正直(どうしよう……)と思っていたところにffpさんが!
★
ffp*****さん
2021/01/22 14:47
これもツインソウルの名作なのでは
黒沢はあの夜から7年間安達のことを見ていたけど、それまでは冴えない同期の一人。
でも安達はその前から黒沢のこと見ていた。まあ目立つし、羨望の眼差しでってこともあるけど…
接待の場でもちゃんと見とっていた。黒沢の努力や優しさを。それが安達の資質。だから醜態を晒して弱音を吐く黒沢に、そんなこんな全部ひっくるめて黒沢は十分スゴイよって、とんとんした。
黒沢は無自覚の内に、求めていたものが解って出逢えたってって感じられたのではないかな。
安達の告白はまんま黒沢にも当てはまる。黒沢とのことが頭から離れなくて、理屈じゃなくて黒沢が好きだと安達は言った。
黒沢も同じだと思う。もう魂のレベルかも。黒沢は鈍行で想いを育んでいったけど、安達は黒沢の想いに気づいた分超特急にならざるをえなくて紆余曲折。でも、お互い惹かれるべくして惹かれあった。
お互いが自分らしくいられて、手を携えて成長していける相手として認め合った、恋する気持ちで。
くー、いいなぁ この出逢いこそ魔法、奇跡。それを眼福てんこ盛りで見守らせてもらったのだから、ヘニャヘニャにもなりますわな…
投票した人
23
★
a_t*****さん
2021/01/22 19:06
ありがとうございます
7話の黒沢が安達を好きになる瞬間、のこと、少しわかった気がします。
7年って….長いですね。7話観たとき、耳を疑い、少し悩みました。
喜びがハンパないはずですね。
投票した人
11
ffpさんのお答えにa_tさんは十分納得されているのだから、やめておけばいいのに口を出してしまったのです。
「ツインソール」と言う表現が、とても素晴らしかったから!
これに呼応した僕の投稿は次回で──。
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