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8ー32、ロボット、キューピットだった?
エターナニル魔法学園特殊クラス
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「顔がそっくりとかじゃないの?」
「ん~、若干下がった気するぞ」
似ていることは否定しないらしい。
「そもそも、何でリトはんやったら無事なんどす?」
「あいつ俺くらい強いし」
「なら、避けれるわね、納得」
「・・・鎖デ壁ニ固定サレテタリシテナ」
ボソリと出たロイズの言葉に三人は硬直する。
「「リトア先輩!!」」
すっかり取り乱したイスカとレイカはドアから素っ飛んで行った。部屋の中には鼻を抑えるジアルと魔法陣の残骸を調べるロイズだけが残った。
「オ前ハイカナクテイイノカ?」
「死んでねーのわかってるし、怪我してても俺治せねーし」
行くだけ無駄じゃねーとジアルは笑う。
「・・・ソウカ。結構薄情ダナ」
「お前に言われたくはねーぜ」
乾いた笑いが二人の口から洩れる。調査を再開したロイズの背中をジアルは壁に背をつけて眺めていた。いや、それにしては目が穏やかではなかった。
「異世界で元凶に会えるとは思わなかったぜ」
「キューピットの間違いだろ」
続く
「ん~、若干下がった気するぞ」
似ていることは否定しないらしい。
「そもそも、何でリトはんやったら無事なんどす?」
「あいつ俺くらい強いし」
「なら、避けれるわね、納得」
「・・・鎖デ壁ニ固定サレテタリシテナ」
ボソリと出たロイズの言葉に三人は硬直する。
「「リトア先輩!!」」
すっかり取り乱したイスカとレイカはドアから素っ飛んで行った。部屋の中には鼻を抑えるジアルと魔法陣の残骸を調べるロイズだけが残った。
「オ前ハイカナクテイイノカ?」
「死んでねーのわかってるし、怪我してても俺治せねーし」
行くだけ無駄じゃねーとジアルは笑う。
「・・・ソウカ。結構薄情ダナ」
「お前に言われたくはねーぜ」
乾いた笑いが二人の口から洩れる。調査を再開したロイズの背中をジアルは壁に背をつけて眺めていた。いや、それにしては目が穏やかではなかった。
「異世界で元凶に会えるとは思わなかったぜ」
「キューピットの間違いだろ」
続く
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