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ビデオ通話6
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「……んっ!」
挿れた途端に隼はビクッ!と反応した。
その様子が画面の前に大きく広がっていて、俺は言いようのない興奮を覚えた。
「いいぞ隼。そのまま動かすんだ」
「あっ!あっ………んっ…」
「気持ち良くなることだけを考えろ隼。……俺としてる時のことを思い出せ」
「あっ!あっ!優っ………あっ!」
「気持ち良いか?」
「うんっ………優……気持ちいい…っ」
先程までの恥じらいは捨てたかのように、隼は腰と指を激しく動かしている。
「………あああっ!だめっ!イくっっ!」
指を挿れてから然程経っていないというのに、隼は目の前でビクビクと穴を震わせて果てた。
「……気持ちよさそうだな隼……」
俺は目の前で繰り広げられた隼のアナニーについ見入ってしまっていた。
大好きな奴のオナニー……
画面越しだからこそ、細かい動きも近くで見ることが出来た。
「隼、次はローションを自分の指に塗ってみろ。それでさっきと同じようにまた挿れるんだ」
隼は指示の通り、ローションを1滴指に垂らした。
「つめたいっ……」
小さくそう呟いた隼は、そのまま指を再び穴へと持っていく。
「っっ!わあっ!なにこれ!」
「どうだ?ヌルヌルして気持ち良いだろ?」
「……っうんっ……気持ち良いっっ」
初めて使うローションの感覚に、隼はさっきまで以上に激しく動いている。
きっと隼の意思というよりも、自然と腰と指が動いてしまっているのだろう。
ただただ気持ち良さに身を任せるその姿は、他の人は決して見る事ができない隼の本能。
「あっ!ゆうっ……またイきそ…っ!」
「ああ。イけ隼」
「あっ!あっ!あああっ!イくぅっっ」
ビクンッ!と体を大きく震わせたと同時に穴から指が離れる。
背中を反って下半身をビクビク震わせて快楽に溺れている隼が、画面の向こうにいる。
「……隼、今のお前……最高にエロいぞ」
俺は思わず本音を呟いた。
自らの自慰行為をアップしている動画は世に溢れている。
しかしそれらの動画のどれよりも、画面越しの隼の自慰が最もエロくて興奮する。
俺のアソコも疼いてきている。
気を抜けばつい、アダルトサイトを見ている時のように手がソコに触れてしまいそうだ。
俺はそれを必死に抑えて、隼に続きの指示を出す。
「隼、そろそろディルドを使ってみよう」
挿れた途端に隼はビクッ!と反応した。
その様子が画面の前に大きく広がっていて、俺は言いようのない興奮を覚えた。
「いいぞ隼。そのまま動かすんだ」
「あっ!あっ………んっ…」
「気持ち良くなることだけを考えろ隼。……俺としてる時のことを思い出せ」
「あっ!あっ!優っ………あっ!」
「気持ち良いか?」
「うんっ………優……気持ちいい…っ」
先程までの恥じらいは捨てたかのように、隼は腰と指を激しく動かしている。
「………あああっ!だめっ!イくっっ!」
指を挿れてから然程経っていないというのに、隼は目の前でビクビクと穴を震わせて果てた。
「……気持ちよさそうだな隼……」
俺は目の前で繰り広げられた隼のアナニーについ見入ってしまっていた。
大好きな奴のオナニー……
画面越しだからこそ、細かい動きも近くで見ることが出来た。
「隼、次はローションを自分の指に塗ってみろ。それでさっきと同じようにまた挿れるんだ」
隼は指示の通り、ローションを1滴指に垂らした。
「つめたいっ……」
小さくそう呟いた隼は、そのまま指を再び穴へと持っていく。
「っっ!わあっ!なにこれ!」
「どうだ?ヌルヌルして気持ち良いだろ?」
「……っうんっ……気持ち良いっっ」
初めて使うローションの感覚に、隼はさっきまで以上に激しく動いている。
きっと隼の意思というよりも、自然と腰と指が動いてしまっているのだろう。
ただただ気持ち良さに身を任せるその姿は、他の人は決して見る事ができない隼の本能。
「あっ!ゆうっ……またイきそ…っ!」
「ああ。イけ隼」
「あっ!あっ!あああっ!イくぅっっ」
ビクンッ!と体を大きく震わせたと同時に穴から指が離れる。
背中を反って下半身をビクビク震わせて快楽に溺れている隼が、画面の向こうにいる。
「……隼、今のお前……最高にエロいぞ」
俺は思わず本音を呟いた。
自らの自慰行為をアップしている動画は世に溢れている。
しかしそれらの動画のどれよりも、画面越しの隼の自慰が最もエロくて興奮する。
俺のアソコも疼いてきている。
気を抜けばつい、アダルトサイトを見ている時のように手がソコに触れてしまいそうだ。
俺はそれを必死に抑えて、隼に続きの指示を出す。
「隼、そろそろディルドを使ってみよう」
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