もう、終わった話ですし
一国が滅びた。
その知らせを聞いても、私には関係の無い事。
だってね、もう分っていたことなのよね‥‥‥
‥‥‥たまにやりたくなる、ありきたりな婚約破棄ざまぁ(？)もの
少々物足りないような気がするので、気が向いたらオマケ書こうかな？
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だってね、もう分っていたことなのよね‥‥‥
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作品の情報
もう、終わった話ですし
| お気に入り | 212 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2019.06.21 06:00 |
| 更新日時 | 2019.06.21 06:00 |
| 初回完結日時 | 2019.06.21 06:00 |
| 文字数 | 5,077 |
| 24h.ポイント | 191 pt (7,603位) |
| 週間ポイント | 3,222 pt (3,710位) |
| 月間ポイント | 17,851 pt (2,956位) |
| 年間ポイント | 59,413 pt (9,370位) |
| 累計ポイント | 324,075 pt (12,485位) |
投稿小説
色々と返り討ちにしそうだよなぁ。
賢い分、そういう策略とかもできるだろうしね。
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だからこそ、他でゲストに使いやすい。
‥‥‥有能な人が流れてくるのであれば、その分利用しやすいし、国の発展に貢献できそうだしね。
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‥‥‥中枢がアレ扱いなのはまぁ、うん、どうしようもない。
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