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どうもありがとうございます。
無事に完結できたのは、読者がいたからです。
何事もないように終わりたい。
というか、襲撃が一番怖い。(主に皇妃)
だからこそ、その場にいたのだろうか…‥‥
何にしても、憂いをなくすためとはいえ、ちょっと表現しきれなかったのが残念である。
(まぁ、本当は詳細まで書いて見て、一旦読み直したら某バイオみたいになったからなぁ‥‥‥制限にかかってしまうから、できなかった)