憧れの召喚士になれました!! ~でも、なんか違うような~
小さい時から、様々な召喚獣を扱う召喚士というものに、憧れてはいた。
そして、遂になれるかどうかという試験で召喚獣を手に入れたは良い物の‥‥‥なんじゃこりゃ!?
個人的にはドラゴンとか、そう言ったカッコイイ系を望んでいたのにどうしてこうなった!?
これは、憧れの召喚士になれたのは良いのだが、呼び出した者たちが色々とやらかし、思わぬことへ巻き添えにされまくる、哀れな者の物語でもある…‥‥
小説家になろうでも掲載しております。
そして、遂になれるかどうかという試験で召喚獣を手に入れたは良い物の‥‥‥なんじゃこりゃ!?
個人的にはドラゴンとか、そう言ったカッコイイ系を望んでいたのにどうしてこうなった!?
これは、憧れの召喚士になれたのは良いのだが、呼び出した者たちが色々とやらかし、思わぬことへ巻き添えにされまくる、哀れな者の物語でもある…‥‥
小説家になろうでも掲載しております。
あなたにおすすめの小説
転生チート薬師は巻き込まれやすいのか? ~スローライフと時々騒動~
志位斗 茂家波
ファンタジー
異世界転生という話は聞いたことがあるが、まさかそのような事を実際に経験するとは思わなかった。
けれども、よくあるチートとかで暴れるような事よりも、自由にかつのんびりと適当に過ごしたい。
そう思っていたけれども、そうはいかないのが現実である。
‥‥‥才能はあるのに、無駄遣いが多い、苦労人が増えやすいお話です。
「小説家になろう」でも公開中。興味があればそちらの方でもどうぞ。誤字は出来るだけ無いようにしたいですが、発見次第伝えていただければ幸いです。あと、案があればそれもある程度受け付けたいと思います。
私はあなたの魔剣デス ~いや、剣じゃないよね、どう見ても違うよね?~
志位斗 茂家波
ファンタジー
この世界で誰も彼もが手に持ち、そして振るう事が出来る魔剣。
火を放ち、水を吹き出し、雷撃を放つ様々な力を持ち、生涯ずっと共にあり続ける。
「なので私も魔剣であり、すべての敵を排除するためにご主人様その力を奉げるのデス!!」
「ちょっと待って、剣じゃないよね?見た目どう見てもメイドなんだけど?」
「‥‥‥そう、忠剣というやつなのデス!!」
「それは忠犬って普通言うよね!?そもそも犬でもないだろ!!」
‥‥‥あり続けるはずなんだけど、なんで彼女が俺の魔剣なのだろうか。
これは、ある意味不幸でありつつも最強の魔剣(?)を手に入れた者の物語である‥‥‥
―――――
「小説家になろう」でも掲載。
黄金の魔導書使い -でも、騒動は来ないで欲しいー
志位斗 茂家波
ファンタジー
‥‥‥魔導書(グリモワール)。それは、不思議な儀式によって、人はその書物を手に入れ、そして体の中に取り込むのである。
そんな魔導書の中に、とんでもない力を持つものが、ある時出現し、そしてある少年の手に渡った。
‥‥うん、出来ればさ、まだまともなのが欲しかった。けれども強すぎる力故に、狙ってくる奴とかが出てきて本当に大変なんだけど!?責任者出てこぉぉぉぃ!!
これは、その魔導書を手に入れたが故に、のんびりしたいのに何かしらの騒動に巻き込まれる、ある意味哀れな最強の少年の物語である。
「小説家になろう」様でも投稿しています。作者名は同じです。基本的にストーリー重視ですが、誤字指摘などがあるなら受け付けます。
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
拾ったメイドゴーレムによって、いつの間にか色々されていた ~何このメイド、ちょっと怖い~
志位斗 茂家波
ファンタジー
ある日、ひょんなことで死亡した僕、シアンは異世界にいつの間にか転生していた。
とは言え、赤子からではなくある程度成長した肉体だったので、のんびり過ごすために自給自足の生活をしていたのだが、そんな生活の最中で、あるメイドゴーレムを拾った。
…‥‥でもね、なんだろうこのメイド、チートすぎるというか、スペックがヤヴァイ。
「これもご主人様のためなのデス」「いや、やり過ぎだからね!?」
これは、そんな大変な毎日を送る羽目になってしまった後悔の話でもある‥‥‥いやまぁ、別に良いんだけどね(諦め)
小説家になろう様でも投稿しています。感想・ご指摘も受け付けますので、どうぞお楽しみに。
その幼女、最強にして最恐なり~転生したら幼女な俺は異世界で生きてく~
たま(恥晒)
ファンタジー
※作者都合により打ち切りとさせて頂きました。新作12/1より!!
猫刄 紅羽
年齢:18
性別:男
身長:146cm
容姿:幼女
声変わり:まだ
利き手:左
死因:神のミス
神のミス(うっかり)で死んだ紅羽は、チートを携えてファンタジー世界に転生する事に。
しかしながら、またもや今度は違う神のミス(ミス?)で転生後は正真正銘の幼女(超絶可愛い ※見た目はほぼ変わってない)になる。
更に転生した世界は1度国々が発展し過ぎて滅んだ世界で!?
そんな世界で紅羽はどう過ごして行くのか...
的な感じです。
没落した建築系お嬢様の優雅なスローライフ~地方でモフモフと楽しい仲間とのんびり楽しく生きます~
土偶の友
ファンタジー
優雅な貴族令嬢を目指していたクレア・フィレイア。
しかし、15歳の誕生日を前に両親から没落を宣言されてしまう。
そのショックで日本の知識を思いだし、ブラック企業で働いていた記憶からスローライフをしたいと気付いた。
両親に勧められた場所に逃げ、そこで楽しいモフモフの仲間と家を建てる。
女の子たちと出会い仲良くなって一緒に住む、のんびり緩い異世界生活。
目覚めれば異世界!ところ変われば!
秋吉美寿
ファンタジー
体育会系、武闘派女子高生の美羽は空手、柔道、弓道の有段者!女子からは頼られ男子たちからは男扱い!そんなたくましくもちょっぴり残念な彼女もじつはキラキラふわふわなお姫様に憧れる隠れ乙女だった。
ある日体調不良から歩道橋の階段を上から下までまっさかさま!
目覚めると自分はふわふわキラキラな憧れのお姫様…なにこれ!なんて素敵な夢かしら!と思っていたが何やらどうも夢ではないようで…。
公爵家の一人娘ルミアーナそれが目覚めた異なる世界でのもう一人の自分。
命を狙われてたり鬼将軍に恋をしたり、王太子に襲われそうになったり、この世界でもやっぱり大人しくなんてしてられそうにありません。
身体を鍛えて自分の身は自分で守ります!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
何か理由があってかもしれないが‥‥‥
「社会的抹殺とか言うけど、この行為が話になればその時点でアウトな様な」
「それでは甘いデス」
「‥‥‥やっぱり気にしているよね?」
‥‥‥いや、タンクマンはドMが多いらしいし、それは抹殺になるのか?
「スカート捲りの代償が、感電死か‥‥‥いや、生きているからちょっと違うか」
「メイドゴーレムですので、一応気にすることも有りませんが‥‥‥釜茹で、アイアンメイデンなどの方が良かったですカネ?」
「やっぱりけっこう気にしていないか?」
‥‥‥気にしていないように見えて、やっぱり乙女心のような物があるのだろうか。
どの選択肢でもやばそうなのは変わりなし。
「というか、感電してまだ生きているというのもすごいような‥‥‥」
「タンクマン、タフさは他の職業に比べてトップらしいデス。まだ足りなかったようですし、10万ボルトでも浴びせればよかったデス」
「それは命を落とすよね?」
‥‥‥まぁ、某アニメの団員?とかはそれを受けて生きているから、大丈夫な可能性はあるだろう。多分。
迷走状態。
そもそも、最初からぶっ飛んでいるからなぁ‥‥‥小説家になろうで書いていたシリーズから準レギュラー化していき、気が付けばレギュラーに入って、そして準主人公もとい主人公的状態となり…‥‥
「移り変わりというか、割と初期から構想されていたりする」
「というか、どこで道を間違えたのだろうか?」
…‥‥間違っているのか、間違ってないのか。彼女のメイド道は積み重ねの末に修正不可能なのかもしれない。
あ、生徒会の仕事に関しては、ディーのだけやるかも。彼女の主人は彼であり、生徒会そのものという訳でもないからね。まぁ、そのあたりは進行次第かな‥‥?
長々と語られそうんは予感。
「誰がそんな嗜みを教えたのやら…」
「生みの親ですガ?」
‥‥‥頭おかしい人ではないかと、言いたい。
多分、寝ている間?
「というか、ふと気が付いたけどノインって寝るの?」
「ええ、当然寝る時はありマス。流石にずっと稼働し続けるのも無理がありますからネ」
「ああ、きちんと寝るのか。そういうところは普つ、」
「10分、いえ、1分もあれ場充分ですけどネ」
‥‥‥前言言い終わる前に即時撤回。それ、むしろ寝不足になるやつ。
「私、メイドゴーレムですので、その程度で大丈夫デス」
「いや、聞いたこっちがなんか不安になるんだけど」
どうにかできないのかこのメイド。というか、普通と思わせて、上げて落とすとか…‥‥
メイドゴーレムだけど、女性だからなぁ‥‥‥
「阿鼻叫喚というか、血の池地獄か?」
「血の池地獄ならば、召喚前に得ているデータにありますネ」
「何があった?」
…‥‥まぁ、その色々と。
知っているだけでは意味がない。行動に移せないとだめなのだ。
「案外まともなようで、実はやっていない人とかが多そうだよなぁ‥‥‥」
「世間の闇ってやつですカ?」
「そういうことかもね」
‥‥‥これが人によっては自然な事でもあり、できない事でもあるのだ。
その言葉が一番必要かもしれない。
「一般常識かぁ‥‥‥大丈夫かな・」
「大丈夫デス。どの様なモノであろうとも、覚えましょウ」
‥‥‥個人的に言うのであれば、常識を学んでそれが活かせるのか、という点が気になる。大丈夫かこのノイン。
寮室は時間の問題。
その他はすでに遅いかな。
「‥‥‥というか、バレたらバレたでどうごまかせと」
「その時は、私が話術で何とかしてみましょウ。交渉術も、メイドの嗜みデス」
「メイドの嗜みって、そんなにあったかな?」
‥‥‥誤字修正致しました。ありがとうございます。
言いそうだよなぁ‥‥‥
「そもそも、常識って何だろうか」
「どういう事デス?」
「いや、常識の定義がちょっと、考えてみたら分からない事もあるからね‥‥‥」
‥‥‥常識の定義が揺らぎそう。
あの大空に、翼を広げ‥‥‥
「翼じゃなくて、足から火で飛ぶってどうなっているんだよこれ」
「作用反作用を利用したジェット噴射デス」
‥‥‥なお、翼を生やそうかと思っていたが、それだとちょっと別件でやりにくくなった。
イメージ的には、よくあるロボットの飛行方法かもね。
あっちだとね、そのまな板もあるけど‥‥‥
「主にね、こっちだと表情の変化が多いかも」
「いわれてみれば、こっちのメイドは主に無表情というか、冷静沈着だしな」
‥‥‥09はどこぞのメイドよりも表情のバリエーションを増やしているらしい。
まぁ、基本スペックでは負けているところがあるが‥
機能的には、隠されたものが多いかもね。
「というか、メイドゴーレムにそんな類の機能っているの?」
「いりマス。人目につかず、密かに忍んで動くこともメイドにはありますからネ」
‥‥‥彼女のメイドについての定義を、色々聞きたいような気がするのだが、聞くべきか?
可能そうと言えば可能かも。
「ノイン、そもそも何でそんな見取り図を?」
「記録して損は無いのデス。例えば、ご主人様が遅刻しそうな時に、どこの壁をぶち抜けば最短距離で行けるかなども分かるのデス」
「‥‥‥遅刻する気はないが‥‥‥いや、別にそうしなくてもノインが起こしてくれることもできるよな?」
「ア」
‥‥‥まぁ、作っておいて損はないだろう。多分。
修正致しました。ご指摘に感謝デス。
天然というか、何と言うか。
「というか、その鳥動かなくなっているけど大丈夫か?」
ずぼっ
「‥‥‥微動だにしまセン。呼吸していまセン」
「窒息死しちゃったよ!?」
‥‥‥哀れというべきか、何死というべきか・・・・・・
むしろ苦情があるかも。
いや、良い飯が食べられるのはいいかもしれないが、彼女の負担的なモノとか考えるとね‥‥‥
「というか、何でこんなキラキラが‥」
「私でも、分かりまセン」
輝くご飯…‥‥字面だけはいいかもなぁ。まぁ、本音は別作品のやばいもの製造機にするか、迷っていたりもしたけどね。
人には適応力はある。
ゆえに、毒されることもあるのだ‥‥‥
「ツッコミ力が切実に欲しい」
「では、こちらのハリセンをドウゾ」
「いや、そうじゃなくて‥‥‥」
強化合金製ハリセンを手に入れた!
‥‥‥使い道無いなぁ。
「なんか声が聞こえなかった?」
「気のせいでしょウ。何も、聞かせていませんからネ」
「ん?言い方おかしくない?」
…‥‥そう首をかしげる中で、密かにノインの足元がちょっとずつ下げられていたのであった。
某09デス。
異界召喚というか、無理やり組み込んだというべきか…某メイドの手が入ってるなこれ。
「召喚‥‥‥ドラゴンとかが良かったなぁ」
「申し訳ございまセン。その手の変型機能はまだ搭載されていないのデス」
「‥‥‥まだ?」
‥‥‥あ、しまった。09、やらかす気満々過ぎた状態で出してしまったかもしれん。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。