憧れの召喚士になれました!! ~でも、なんか違うような~
小さい時から、様々な召喚獣を扱う召喚士というものに、憧れてはいた。
そして、遂になれるかどうかという試験で召喚獣を手に入れたは良い物の‥‥‥なんじゃこりゃ!?
個人的にはドラゴンとか、そう言ったカッコイイ系を望んでいたのにどうしてこうなった!?
これは、憧れの召喚士になれたのは良いのだが、呼び出した者たちが色々とやらかし、思わぬことへ巻き添えにされまくる、哀れな者の物語でもある…‥‥
小説家になろうでも掲載しております。
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なるほど…‥‥名付けたもの勝ち、早い者勝ちか
「と言っても、どこまでできるのやら?」
「一応、計算上は千~万、億なども可能ですが‥‥‥周囲への影響も考慮しなければ危険デス」
…‥‥そのうち、某黒鉄の城のブレスと何とやらできるかも?
騎士などにはありえなくもない話し。
それなりに功績を上げれば、確かに位などを求めることができるだろうし、場合によってはつぶれた家の代わりにという事もあるだろう。
とは言え、ディーの場合はその若い、後ろ盾不足、経験不足などがネックになるなぁ。
「そう言うのも考慮して欲しいが…‥‥父上、配慮するだろうか?」
「遊び人だからなぁ‥‥‥」
「遊び人ですしねぇ‥‥‥」
…‥‥職業を活かした政治適応能力は非常に高そうだけど、不安はある模様。
というか、第3王子エルディム、せっかく作ったのに出番が少なさすぎるのはこれいかに。
(メタい話し、ロリコン、ショタコンなどを混ぜすぎたせいでちょっと書きにくいってのがあったりする。いっその事、どこぞやの妹さんのように、ぶっとばした感じにしてしまうべきか‥‥‥?)
火どころかマグマ以上の痛い目を見そうな気がする。
「いや、火を見るってそういう言い方じゃないんだけど」
「でも間違ってませんよね、コレ?」
‥‥‥ふと思った。絶対零度って表現をいつか使う予定はあるが、その真逆のものってそう言えば聞かないと。
ある意味、正しい攻め方をしているとも言えなくはない。
召喚獣が手ごわければ、その召喚士を狙えば良い話しでもあるからね。
「まぁ、その前例は解体されまシタ」
「埋めれば良い肥料になりますわね」
‥‥‥まず、狙えればの話だが。狙うためにも・・(無限ループ?)
鉄壁できる、攻撃できる‥‥‥あとは細かい部分か?
個性とかも必要だろうし、召喚士として最低限他にも‥‥‥
「獣の方は、どうにかならんかのぅ?」
「人の業は測定不能ですからネ…‥‥」
まぁ、そんな風にした原因が被害者側に無いわけでもない。
光学迷彩は幻術などもできたりするが‥‥‥まぁ、それがそれであったほうがロマンカモ?
それも良いなぁ。
謎の金属Wとかで作った、特殊召喚士専用スーツ‥‥‥ロマンあるかも。
「でも絶対に、変な機能とか付けられそう」
「つけまセン。作るとしても、ご主人様に必要な最低限の機能ぐらいを付けるだけデス」
「例としては?」
「瞬間脱出用に、急加速用のジェットエンジンですカネ」
「それ、体にかかる負担考慮してないやつなんじゃ‥‥‥‥」
…‥‥いっそのこと、それぞれに合わせた物とかもあっていいかも。
諜報系とかだと、スパイスーツとかそう言うのがあってもおかしくないからなぁ‥‥‥いや、現時点で色々かしいメンバーがそういう類着用したらチートになって面白さが薄れるか?
常識とは一体何だろうか。
いや、そもそも何をもって、常識と言えるのか。
「‥‥‥深く考えると、分からなくなってきた」
「ゲシュタルト崩壊を起こしますヨ」
「まず、その崩壊を起こすほどのってなんですの?」
それだったら黒鉄の城が必要になりそう。
いや、できなくもないのか?
「ロケットパンチなら、できるんですけれどネ」
「何をつぶやいているんだよノイン」
「いえ。少々自己改良案で、こんどは刃もつけようと思いましテ‥‥‥」
‥‥‥何気に武装、結構似ている部分アリ。
実は一度、主人公でTSものを(昼男夜女)的なものを考えていたけど、没にしたことがあった。
理由としては、精神的なBLとか考えると、ちょっと筆が乗らんかった。
‥‥‥ま、ネタとしてはいつかやってみたいけどね。
ある意味流されそうな人生でもある。
平民の出世ができればよかったが、これ普通に放置できない案件だからなぁ…‥‥
「というか、そもそも色々おかしい召喚士でもあるよね」
「召喚獣の定義を見直したくなるというか、何と言うか‥‥‥」
「彼の場合、そのうち獣人とかエルフたちも召喚獣扱いにしてもおかしくないですね」
「流石にそれは無い…‥‥かなぁ」
‥‥‥ノインたちと違い、きちんと亜人種族は成り立っている模様。フラグになりそうで、ちょっと否定できない。
まぁ、元人間の召喚獣がいますし、なってもおかしくはない‥‥‥
そうやって連ねて見ると、実は結構盛大にやらかしている。
ディー自身は、各地を見て回れる諜報系の召喚士として職に就きたいが…‥‥これ、そう簡単に他国を回らせてくれるのだろうか?
「ご主人様、田舎育ちですのでそのあたりが思いっきり抜けてマス」
「王子という立場としては、国に報告をせざるを得ないね」
「将来的に誰が王になるのかもわからないが…‥‥少なくとも、ココの王族である我々は逃す気はない」
「国外に出ていかれれば、大損害を被る可能性も大きいですからね。まぁ、ツッコミどころが多いことだらけなので、王位に就けばそれだけ胃を痛める可能性も大きいですが…‥‥」
「今はまだ無いかもしれんが、将来的に幼児の召喚獣を手に入れて欲しいとは思う」
「「「それはお前の願望だ!!」」」
…‥‥いかんせん、ディー自身田舎育ちだからなぁ。召喚士になるために出てきて、きちんと勉強もしているはずだけど…‥‥平民感覚の方が大きすぎて、そのあたりの事に関して疎いようである。
そこをどう勉学させるかは‥‥‥‥一度、思い知ってもらうべきか。
これでペット扱いは、見た目的に問題が起きそう
「というか、なんでこうなったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
「ご主人様、渾身のツッコミ叫びデス」
「けっこう、心がこもってますわね」
「拙者たちが言うのも何でござるが‥‥‥主殿の召喚士の職業、色々おかしい気がするでござる」
「おかしくもないと思うのじゃ。元人間の身である儂も、ちょっと御前様の職業が変じゃと思うからのぅ」
「グゲェ?」
…‥‥苦労が絶えない星の元に生まれたのは、間違いないのかもしれない。
世のなか、ハーレム物を望む人もいそうだが、ここまで苦労と何かわけが分からないことに巻き込まれる可能性を考えると、一概にいいともいえないな。まぁ、シアンが特別苦労を背負う羽目になっただけなきもしなくはないが…‥‥同じ立場になりたい人、いる?
土下座するための膝とかないような‥‥‥
ああ、だからこそ収まらなかったのかな?
「というか、惨状がありそうで見たくねぇ」
「R18-G指定レベルなのデス」
…‥さて、どう表現するべきか。
解体がまた面倒そう。
というか、まず解体できるのだろうか?
「…‥‥なんか、振り返りたくないなぁ。絶対に悲惨な光景が広がっているよな?」
「ええ、大丈夫デス。絶命しましたが、原型はありマス」
「原型『は』?それ以外のやばいことがありそうなんだけど」
…作者的には、ゲイザーの解体とか見てみたいかも
現在、休止状態。
再開のめどが立ち次第、いっその事最初からリニューアルでもしようかなと検討中。
何しろ、アルファポリス様に登録して最初に書いたはいい物の、何処かでしっくりこなくなってしまい、泊ってしまったからね…‥‥
とは言え、消すつもりはない。出した以上、設定をもう一度見直して綺麗に直したい。
ついでに可能であれば、自身の別作品に混ぜたい(絡ませたい)
現状、ゲイザー内で召喚士能力が発揮できていないが…‥‥大化けしそうである。
でも個人的には、こういうペットが欲しい。
‥‥‥2カ月ぐらい前に、10年以上飼っていた子を亡くしたからね。
結構いたのに、寿命ってあるからなぁ。その悲しみは分かっていたはずなのに、いざその時になるとどの子でも悲しくなるよ。
出したはいいけど、短命なゲイザー・・・・
まぁ、やらかしたのでどうなるとも止めようがないけどね。
…‥‥それとも、止めに逝ける(誤字ではない)勇気はありますか?
なにそれ、内容がすっごい気になる漫画なんだけど。( ゚Д゚)。
まぁ、胃のコーティングと比べると…‥‥甲乙つけがたいな。
「壺にタンスなどもあったけど、服そのものもあったのか‥‥‥」
…というか、野良服とかもはや犬猫扱いじゃん
むしろ胃をそれで覆った方が良いような気がしてきた。
「いや、流石にこんな変身スーツみたいなのは‥‥‥」
「モンスターにも色々いますし、スーツタイプのモノもいるかもしれまセン」
「たいていの場合、捕食系統じゃけどな。着こなした瞬間、中身が一瞬で‥‥‥」
「なんだよそのホラー」
…‥‥召喚士だけに、そういう路線もありだろうなぁ。
案的にはそっちの方かも。
補正をかけようにもし辛いし、騎士たちに比べてもねぇ。
「と言っても、そういうスーツとかは‥‥‥センスが求められるからな」
「召喚士の中には、それを着こなす人もいたようデス」
「意外に種類が豊富ですわね」
「バッタスーツとか、変わったものもあるでござるな」
「着ると3分3センチだけおおきくなるものもあるようじゃな」
…‥‥そう言う系統で、パワーアップ案も検討中。
ディーの志望は諜報だけど、それでも場合によってはね。
必要だろうなぁ‥‥‥
召喚士を目指していたからこそ、最低限の護身術程度はあるけど‥‥‥
「鍛えないと、不味いかな」
「私達が守りたいのですガ‥‥‥」
ちょうど都合のいい武器とか、そういうのも必要かな。
何処ぞやのメイドは主に護身用の薬品も渡しているしね。
目玉の化け物なのに、頭がいいとはこれいかに。
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「レッツ殲滅!」
…‥なお、殲滅と変換したいのに、何故か千滅になってしまう。
あれか、千回は滅ぼせってことなのか?
ガンテ?どんなのか調べて‥‥‥‥いやなにこれ、怖っ!?
シンプルデザインだけど、能力とか色々と持っているな。
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「‥‥‥それはハンドのみといえるのかなぁ?」
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「それは色々な意味に取れそうなんだよなぁ…‥‥」
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