憧れの召喚士になれました!! ~でも、なんか違うような~
小さい時から、様々な召喚獣を扱う召喚士というものに、憧れてはいた。
そして、遂になれるかどうかという試験で召喚獣を手に入れたは良い物の‥‥‥なんじゃこりゃ!?
個人的にはドラゴンとか、そう言ったカッコイイ系を望んでいたのにどうしてこうなった!?
これは、憧れの召喚士になれたのは良いのだが、呼び出した者たちが色々とやらかし、思わぬことへ巻き添えにされまくる、哀れな者の物語でもある…‥‥
小説家になろうでも掲載しております。
そして、遂になれるかどうかという試験で召喚獣を手に入れたは良い物の‥‥‥なんじゃこりゃ!?
個人的にはドラゴンとか、そう言ったカッコイイ系を望んでいたのにどうしてこうなった!?
これは、憧れの召喚士になれたのは良いのだが、呼び出した者たちが色々とやらかし、思わぬことへ巻き添えにされまくる、哀れな者の物語でもある…‥‥
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そっちの方が向いていそうな気もするけどね。
目立つのも、ある意味諜報向きかもしれないが‥‥‥
「目立つ気はないのデス」
「そうですわよね。わたくしたちは普通にご主人様と共に居るだけですわ」
「召喚士と召喚獣の組み合わせに、おかしな点はないはずでござろう」
「そうじゃよなぁ。何、普通の集団とも言えなくもないじゃろう?」
「グゲェ」
「マッサージ師も付き添い、普通にどこにでもいる集団でありんす」
「いや、どう見てもどこにでもいるような集団でもないからな?」
‥‥‥単体ならまだしも、大人数な時点で目立ってないかこれ?
ネタ的に結構多そう。
使いやすくもあるけど、やり過ぎるとネタにならなくもなるけどね。
「でも、見たくないでありんすか?」
「何がだよ」
「あの二人の、欲望の爆発ぶりでありんす。普段何かと喧嘩している裏にも、それがあるかもしれないでありんすよ?」
「嫌な予感しかないからなぁ…‥‥」
‥‥‥見たくないと言えば、嘘にはなるが。隠している欲望とか、何だろう。
思惑7:愉快3ぐらいかも
「またふざけたような思惑でしたら、今度は横線を引きましょうカ?」
「すでに縦に一本入っているからやめた方が良いかも」
斜め、ウェ~ブ、横連打…‥‥不毛の大地が広がり切らない限り、幅広いかもしれない。
そう言えば、そういう言葉もあったか。
ビリーザキッドだとちょっと某FなGのやつで印象が分かりづらいけど、アルカポネなら知っているかな。
「しかし城伯って、そう聞かないような爵位だよね」
「基本男爵、侯爵のほうが聞きやすいですからネ」
その他調べると色々あったが、今回はこれが都合よかったのもある。
探せばあるかな?
ゲームからの知識で知っているのはカーミラとか、セミラミスとかならあるけどなぁ‥
「というか、悪女って聞くけど悪男って聞かないような」
「語感が悪いですネ」
‥‥‥探せば出るかも?
作者の個人的な意見としては、『世界の奇手烈蟲料理100選』、『山男の毒茸料理』、『人が死なない100の呪い』あたりを出したいところ。
毎回、面白いネタが多いなぁ…‥‥これはこれで書けるのではなかろうか。
「寝る度に一年歳を取る呪いなら、加減したものができそうじゃな」
「加減というと?」
「流石に寝るたびにでは、気絶なども入って早く終わってしまう可能性もあるじゃろ?だからこそ、そのあたりをちょこっと弄って、言葉を発するたびにひと月分の外見年齢を上げていく呪いにするのじゃ」
「‥‥‥それ、加減なのか?」
…‥‥何事も、言葉が必要なことが多い。その上、寿命ではなく、あくまでも外見年齢の身を対象にしているので、長く付き合えば…‥‥
隠しているから平常運転とも言えるかも。
何かが起きていようが、知られる前に潰せているからね。
「とはいえ、お肌とかも気になりますわね」
「ちょうど都合のいい酒も造れるでありんす」
「主殿と違って、拙者たちは飲酒制限が無いようなものでござるからな」
…‥容姿だけなら制限無しに見えるけど、酒癖とかは大丈夫なのかという問題は起きそう。
そっちの方が早いような気がしてきた。
滅茶苦茶な召喚獣には、それ相応の評価基準がないと大変そうだからね。
「健康状態とかも評価に入るけど‥‥‥」
「その健康基準も、種族によっては変わりますからネ」
「葉っぱの茂り具合、幹の太さ」
「鱗の艶に、隙間掃除具合」
「保存状態など、いろいろじゃなぁ」
‥‥基準の見直しが、早急に求められそう。
大体そのイメージの方がありそうかも。
胃薬に良い酒‥‥‥飲める時になったら、一番いいかもね。
「というか、全員と酒を飲みかわす時が来たらいいかもなぁ」
「酔えるかどうかは微妙ですけれどネ」
‥‥‥もうちょっと先の話だろうけど、その時が楽しみである。
おもに酒癖的な意味で。
ああ、そのもるもげふん、教師陣がいたか。
癒して採点させ癒して採点させ…‥‥ブラック企業化しかねないような。
酒の類で懐柔するのは賄賂っぽくなるが、ありといえばありかも。
「というか、何気にご主人様って努力家ですヨネ」
「なんだよいきなり」
「言われてみれば、マスターって遊ぶ時は遊びますけど、普段まじめに勉強していますわよね」
「コツコツと積み重ねているでござるな」
「同じぐらいの者じゃと、遊び惚けたりする者もいるのにのぅ」
「グゲェ」
「良い子でありんすよ」
「普通の事だと思うんだけどな…‥‥」
‥‥‥その普通ができない人も、いるんですよ。でも、普通にできていたとしても、召喚獣とかが滅茶苦茶すぎて、ちょっと差し引きゼロになっているような気がする。
怨嗟の視線が滅茶苦茶痛そう。
視線だけでやれるレベルかもなぁ…‥‥
「というか、先生方の負担も増えそう」
「健康診断とか、テストとかどうなるのでしょうカ?」
‥‥‥戦闘力とかならまだしも、マッサージ力とかはどう測定しろという話にもなる。
真実に近い嘘ほど厄介なものはない…‥‥訳でもないのか。
でもその手段が一番使えそう。
「というか、結構大人数ゆえに、情報の正確性を避けられるか?」
「噂が混ざりそうデス」
「わっちが一番新しいし、案外存在を知られなかったりするでありんす」
‥‥‥というか、美女軍団の一言済んで、細かい部分がすごい分かりにくそう。
情報を調べようとする人たちが苦労しそうな予感。
その思考が若干働いているような気がする。
面子的にも、防御思考は‥‥‥リリスぐらいしかいねぇ!?
「考えてみたら、『やられる前にやる』みたいなメンバーだよな」
「速攻で終わらせたほうが、楽ですからネ」
「一撃粉砕の方が良いですわよ」
「防ぐよりも機動力で撹乱する方が得意でござるしな」
「儂は戦闘向きじゃないのぅ。幻術とかで罠にかける方が楽じゃ」
「グゲグゲェ」
「わっちは戦闘向きですらないでありんす。精々、相手の力をこれでもかと弛緩させるぐらいでありんすかね?」
‥‥‥あ、違った。割とバランス取れていた。砲撃、串刺し、火炎放射、幻術、大要塞、施術…‥‥でもまぁ、まだ色々と改善すべき点がありそう。
何だろう、このやっちゃった感じ。
どっちが勝利しても禍しかないような。
「‥‥‥何だろう、この人類悪同士の戦いのような感じは」
「片方は疑問じゃけど、もう片方は間違いなく入りそうなんじゃが。というか、儂の方に被害が来るような気しかしないんじゃが」
‥‥‥作者としては、生み出してよかったのだろうかと疑問に思っていたりする。
世界を巡り歩く、超・珍道中!
山あり谷あり怪物あり騒動ありの、ありあり尽くしの波乱万丈な道のり!
その先にあるのはなんなのか!!
「何処かの誰かの珍道中日記」。執筆未定!!
‥‥‥とんでもない話になりそうだけど、生憎技量と想像が追い付かないゆえに未定。
一作品できそうな感じはするけど、内容濃すぎるからなぁ‥‥‥
不毛防止用薬とか購入していそう。
まぁ、王族というのは一見権力の塊に見えるけど、やり取り腹の探り合い情報収集…‥‥ストレスがたまる職場でもあるだろうからね。
「まぁ、王族じゃない俺たちには関係ないか」
「そこまで気にする必要はないでしょウ」
…‥‥平民と言う立場は、そこが楽である。
ある意味医療系モンスターになったか?
酒は百薬の長という言葉もあるからなぁ
「薬草栽培できますわよ」
「普通に回復魔法なら扱えるのじゃ」
「物理的に癒すのでありんす」
‥‥‥案外、回復メンバー多い?
あれもある意味指圧なのだろうか。
「というか、戦闘能力としてもとんでもないような」
「ん?戦闘は無理でありんすよ。わっちは単に癒すだけであり、癒されている相手には効果ないでありんすからねぇ」
「癒されている相手との戦闘自体が、そもそもないような気がしマス」
‥‥‥ある意味平和的解決方法なのだろうか。
指摘箇所の修正を行いました。
報告、ありがとうございマス
色々とね…‥‥
「何気に象徴とかでも多いな」
「蛇だけに話題がヘヴィーなものもありマス。蛇に化けて僧侶焼き、石化の魔眼…‥‥重いものとしても結構あるようですネ」
「それ、シャレのつもりなのか?」
「‥‥‥」
‥‥‥ノインのギャグセンスは、やや微妙なところ。
神聖視される対象としても、結構あるからね。
そういう事を考えると中々話題が尽き無さそうである。
「信仰対象って、案外多いなぁ‥」
「何かしらの不思議とかがあれば、自然と崇める人もいるようデス」
…‥‥ヤマタノオロチとか、ロマンもある。
スキュラだとしたタコイカのようなやつで、昔出したことあったなぁ。
半人半モンの定番でもあるからね。
「むしろ何故そう言うのが多くあるのかという話になりそうな」
‥‥‥感性なども時代と変わるだろうけれども、それでもそう言うのを出すと、表現が大変だったりする。
おもに境目とか、構造だとか、色合いだとか…‥‥色が一番大変かな?被ると面倒だったりするからね。
思いっきり多いなぁ‥‥‥
ナーガ、ラミアも似ているし、その他も似たようなのもある。
世界の人々の想像力は、似るのだろうか‥‥‥
「というか、蛇を神聖視するのもあるよね」
「日本ですと、白蛇で神のみ使いなどもありますヨネ」
‥‥‥思った以上に、蛇の人気ってあるのか?
調べてみると、案外多い。
「というか、半人はいるけど逆なのはあまり見ないような」
「半魚人あたりですかネ‥‥‥」
‥‥‥需要とかの問題なのだろうか。
ああ、それだそれ、マムシ酒。
なんか名前が出てこなかったんだよなぁ…‥‥
「というか、まずこんなもの飲む人がいるのか?」
「いるからこそ、運ばれていたのでしょうガ・・・・・」
‥‥‥珍味のつもりなのだろうか。のめる奴を逆に見たいような気がする。
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